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765 バイト追加 、 2012年7月17日 (火) 02:02
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]終盤でムーンWILLと対峙して。その大事な人であるジョニーは[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド|ダンクーガノヴァ]]で一緒に戦ってるため、その事を朔哉に突っ込まれてしまうのだが。なお、当のジョニーも彼女を大事な人として受け入れた。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]終盤でムーンWILLと対峙して。その大事な人であるジョニーは[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド|ダンクーガノヴァ]]で一緒に戦ってるため、その事を朔哉に突っ込まれてしまうのだが。なお、当のジョニーも彼女を大事な人として受け入れた。
 
==== 再世篇 ====
 
==== 再世篇 ====
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;「あの時もジョニーさん…私を守ってくれましたよね」<br/>「私…会う前からジョニーさんに恋してましたけど、本当に好きになったのはあの時からです」
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]第10話「平穏との別離」より。謎の敵による襲撃の中、彼女はジョニーに想いを打ち明ける。トリニティが引き起こした「例の襲撃事件」において自分を守ったジョニーの事を本当に好意を抱いた事がこの台詞で明らかになった。…まあ「'''惚気に走る暇があったら避難したほうがいい'''」と彼女に突っ込みを入れるは無粋と言うべきか。
 
;「天の川を見ながらのつかの間のデート…。 私達、織姫と彦星みたいですね」
 
;「天の川を見ながらのつかの間のデート…。 私達、織姫と彦星みたいですね」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]中盤、ジョニーと一時的な再会をして。傍から聞いた朔哉は呆れて「'''突っ込みを入れる気がしねえ'''」と言われてしまう。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]第21話宇宙ルートIMにて、ジョニーと一時的な再会をして。傍から聞いた朔哉は呆れて「'''突っ込みを入れる気がしねえ'''」と言われてしまう。
 
;「それでもやるんです…! 私もチームDの一員ですから!」
 
;「それでもやるんです…! 私もチームDの一員ですから!」
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]第34話「亡者再臨」より。[[WILL]]の機能停止、ゼラバイアの大群が襲来すると言う不利な状況の中、一人[[R-ダイガン]]で戦う事を小百合に制止されるが、再び[[野生|野性]]に目覚めた彼女は「チームD」の一人として紅いダンクーガと共に闘う。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]第34話「亡者再臨」より。[[WILL]]の機能停止、ゼラバイアの大群が襲来すると言う不利な状況の中、一人[[R-ダイガン]]で戦う事を小百合に制止されるが、再び[[野生|野性]]に目覚めた彼女は「チームD」の一人として紅いダンクーガと共に闘う。
 
;「はい。 ジョニーさんとファンのためにも、珠の肌に傷をつけるわけにはいきませんから」
 
;「はい。 ジョニーさんとファンのためにも、珠の肌に傷をつけるわけにはいきませんから」
戦いの中[[ZEXIS]]と合流し、再会したジョニーから自身の身を案じた際の台詞。想い人に対する大胆な告白に、さすがの[[赤木駿介|赤木]]もショックを受けていた模様。
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:戦いの中[[ZEXIS]]と合流し、再会したジョニーから自身の身を案じた際の台詞。想い人に対する大胆な告白に、さすがの[[赤木駿介|赤木]]もショックを受けていた模様。
 
;「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」<br />「グレイスさん! あなたは私達が止めます!」<br />「やってやるわ!!」
 
;「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」<br />「グレイスさん! あなたは私達が止めます!」<br />「やってやるわ!!」
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]でグレイスと対峙して。歌と彼女のファン、そして「愛する人」であるジョニーの為に彼女はチームDと共に野性を燃え上がらせる。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]でグレイスと対峙して。歌と彼女のファン、そして「愛する人」であるジョニーの為に彼女はチームDと共に野性を燃え上がらせる。

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