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| :[[L]]での歌姫仲間の一人で、EDでも共に仲良く芸能活動に励んでいる。 | | :[[L]]での歌姫仲間の一人で、EDでも共に仲良く芸能活動に励んでいる。 |
| ;[[チームトリニティ|トリニティ]]兄妹 | | ;[[チームトリニティ|トリニティ]]兄妹 |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]では彼らと一時期手を組んでいたが、状況をまるで見ていない彼らの行動に否定的なエイーダとしては不本意なもので、内心彼らを嫌悪していた。彼ら兄妹も[[ヨハン・トリニティ|ヨハン]]はそんな事は無かったが、[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]と[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]はエイーダの事を嫌悪しており、ネーナに至っては隙あらばエイーダの排除を目論んでいた。「例の襲撃事件」ではエイーダはネーナの攻撃によって負傷した(…はずなのだが、直後にエイーダはR-ダイガンで出撃してZEXISと交戦している)。結局、彼らは[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]によって呆気なく壊滅させられる事になる。なお、生き残った[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]も彼女によって人生を狂わされたルイスによって殺されてしまうが、エイーダはその事に関しては一切触れていない。 | + | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]では彼らと一時期手を組んでいたが、状況をまるで見ていない彼らの行動に否定的なエイーダとしては不本意なもので、内心彼らを嫌悪していた。彼ら兄妹も[[ヨハン・トリニティ|ヨハン]]はそんな事は無かったが、[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]と[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]はエイーダの事を嫌悪しており、ネーナに至っては隙あらばエイーダの排除を目論んでいた。「例の襲撃事件」ではエイーダはネーナの攻撃によって負傷した(…はずなのだが、直後にエイーダはR-ダイガンで出撃してZEXISと交戦している)。 |
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| === [[マクロスシリーズ]] === | | === [[マクロスシリーズ]] === |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
− | 前述したようにZシリーズでは原作以上にジョニーとの熱愛が描かれ、その「お熱い」台詞で周囲を呆れさせる事も。
| + | 前述したようにZシリーズでは原作以上にジョニーとの熱愛が描かれ、その大胆な台詞で周囲を唖然とさせる事も。 |
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| === 戦闘台詞 === | | === 戦闘台詞 === |
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| ;「これが人を超え……獣を超えた……神の力……!」 | | ;「これが人を超え……獣を超えた……神の力……!」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]にて、インベーダーに背後から襲われたダンクーガノヴァを不意打ちしようとしたところで、その行動に見かねた[[藤原忍|忍]]の[[ファイナルダンクーガ]]に一蹴されてしまった際の台詞。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]にて、インベーダーに背後から襲われたダンクーガノヴァを不意打ちしようとしたところで、その行動に見かねた[[藤原忍|忍]]の[[ファイナルダンクーガ]]に一蹴されてしまった際の台詞。 |
| + | ;「やってやる!」 |
| + | :「やってやるぜ!」のエイーダ版。その台詞を言い損ねた[[加門朔哉|朔哉]]に「俺にも言わせてくれよ!」と怒られてしまう。 |
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| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
| + | ==== 破界篇 ==== |
| ;「えへ…恋する乙女は無敵なの」 | | ;「えへ…恋する乙女は無敵なの」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]後半で[[ZEXIS]](と言うより、想い人であるジョニー)の動向を探った結果、「ドラゴンズハイヴ」の所在地を突き止めた事をランカに驚かれての返答。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]後半で[[ZEXIS]](と言うより、想い人であるジョニー)の動向を探った結果、「ドラゴンズハイヴ」の所在地を突き止めた事をランカに驚かれての返答。 |
| ;「さすがは'''ランカのカレシさんです'''」 | | ;「さすがは'''ランカのカレシさんです'''」 |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]終盤で「成長したのはチームDだけじゃない」と宣言したアルトに対して。あろうことか、ランカの義兄であるオズマが目の前にいた為、(彼女としては故意でなくとも)アルトを窮地に陥らせてしまう事に…。 | + | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]終盤で「成長したのはチームDだけじゃない」と宣言したアルトに対して。あろうことか、ランカの義兄であるオズマが目の前にいた為、(彼女としては故意でなくとも)アルトを窮地に陥らせてしまう事に…。その一部始終を見たミズキやクロウもこれには戦慄するしかなかった。 |
| ;「あなたの好きにはさせません! 地球には私の友達や私の大事な人がいるんですから!」 | | ;「あなたの好きにはさせません! 地球には私の友達や私の大事な人がいるんですから!」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]終盤でムーンWILLと対峙して。その大事な人であるジョニーは[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド|ダンクーガノヴァ]]で一緒に戦ってるため、その事を朔哉に突っ込まれてしまうのだが。なお、当のジョニーも彼女を大事な人として受け入れた。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]終盤でムーンWILLと対峙して。その大事な人であるジョニーは[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド|ダンクーガノヴァ]]で一緒に戦ってるため、その事を朔哉に突っ込まれてしまうのだが。なお、当のジョニーも彼女を大事な人として受け入れた。 |
| + | ==== 再世篇 ==== |
| ;「天の川を見ながらのつかの間のデート…。 私達、織姫と彦星みたいですね」 | | ;「天の川を見ながらのつかの間のデート…。 私達、織姫と彦星みたいですね」 |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]中盤、ジョニーと一時的な再会をして。傍から聞いた朔哉は呆れて「突っ込みを入れる気がしねえ」と言われてしまう。 | + | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]中盤、ジョニーと一時的な再会をして。傍から聞いた朔哉は呆れて「'''突っ込みを入れる気がしねえ'''」と言われてしまう。 |
| + | ;「それでもやるんです…! 私もチームDの一員ですから!」 |
| + | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]第34話「亡者再臨」より。[[WILL]]の機能停止、ゼラバイアの大群が襲来すると言う不利な状況の中、一人[[R-ダイガン]]で戦う事を小百合に制止されるが、再び[[野生|野性]]に目覚めた彼女は「チームD」の一人として紅いダンクーガと共に闘う。 |
| ;「はい。 ジョニーさんとファンのためにも、珠の肌に傷をつけるわけにはいきませんから」 | | ;「はい。 ジョニーさんとファンのためにも、珠の肌に傷をつけるわけにはいきませんから」 |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]中盤において再会したジョニーから自身の身を案じた際の台詞。想い人に対する大胆な告白に、さすがの[[赤木駿介|赤木]]もショックを受けていた模様。
| + | 戦いの中[[ZEXIS]]と合流し、再会したジョニーから自身の身を案じた際の台詞。想い人に対する大胆な告白に、さすがの[[赤木駿介|赤木]]もショックを受けていた模様。 |
| ;「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」<br />「グレイスさん! あなたは私達が止めます!」<br />「やってやるわ!!」 | | ;「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」<br />「グレイスさん! あなたは私達が止めます!」<br />「やってやるわ!!」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]でグレイスと対峙して。歌と彼女のファン、そして「愛する人」であるジョニーの為に彼女はチームDと共に野性を燃え上がらせる。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]でグレイスと対峙して。歌と彼女のファン、そして「愛する人」であるジョニーの為に彼女はチームDと共に野性を燃え上がらせる。 |