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22行目: − 『ZZ』では第24話に登場。[[地球]]に残っていた兵達からは海のない所で開発された水中用[[モビルスーツ]]は信用できないと言われ、傭兵として現地徴用されたタマンが搭乗。[[ジュドー・アーシタ]]の[[ΖΖガンダム]]と交戦するが、ジュドーの説得によりタマンは本機から降り、[[自爆]]させた。+ − 『ZZ』から8年後のガンダムUCでは、ネオ・ジオン軍残党の地球部隊の戦力として登場。+
編集の要約なし
*[[登場作品]]
*[[登場作品]]
**[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
**[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
**機動戦士ガンダムUC(未参戦)
**[[機動戦士ガンダムUC]]
*分類：水陸両用試作型[[モビルスーツ]]
*分類：水陸両用試作型[[モビルスーツ]]
*形式番号：AMX-109
*形式番号：AMX-109
*動力：熱核融合炉
*動力：熱核融合炉
*開発：[[ネオ・ジオン]]軍
*開発：[[ネオ・ジオン]]軍
*所属：[[ネオ・ジオン]]軍
*所属：[[ネオ・ジオン]]軍、ジオン残党組織
*主なパイロット：タマン、フェアトン・ラーフ・アルギス(外伝)、他
*主なパイロット：タマン、フェアトン・ラーフ・アルギス(外伝)、他
*メカニックデザイン：小林誠
*メカニックデザイン：小林誠
[[ネオ・ジオン]]軍が開発した試作型[[モビルスーツ]]。[[一年戦争]]時に投入された[[ハイゴッグ]]の発展型で、球形の形状をしており、水中戦では非常に高い性能を発揮する。また、手足を収納することで巡航形態に変形する。
[[ネオ・ジオン]]軍が開発した試作型[[モビルスーツ]]。[[一年戦争]]時に投入された[[ハイゴッグ]]の発展型で、球形の形状をしており、水中戦では非常に高い性能を発揮する。また、手足を収納することで巡航形態に変形する。
本編第24話に登場。[[地球]]に残っていた兵達からは海のない所で開発された水中用[[モビルスーツ]]は信用できないと言われ、傭兵として現地徴用されたタマンが搭乗。[[ジュドー・アーシタ]]の[[ΖΖガンダム]]と交戦するが、ジュドーの説得によりタマンは本機から降り、[[自爆]]させた。
『ZZ』の外伝作品『機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽』（漫画・未参戦）では、フェアトン・ラーフ・アルギスの搭乗機であり、銀色に塗装されている。また、水陸両用MSながら宇宙空間での運用も可能であった。数々の転戦をしたのち宇宙世紀0088年10月にエゥーゴによるアクシズ侵攻への防衛作戦に参加し、フェアトンごと行方不明になっている。
『ZZ』の外伝作品『機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽』（漫画・未参戦）では、フェアトン・ラーフ・アルギスの搭乗機であり、銀色に塗装されている。また、水陸両用MSながら宇宙空間での運用も可能であった。数々の転戦をしたのち宇宙世紀0088年10月にエゥーゴによるアクシズ侵攻への防衛作戦に参加し、フェアトンごと行方不明になっている。
『ZZ』から8年後の[[機動戦士ガンダムUC]]の世界である宇宙世紀0096年では、地球上のジオン軍残党の戦力として登場。
『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』では本機にそっくりな[[MS]]である[[カプル]]が登場している。また、先述した外伝作品では[[主人公]]の愛機として活躍。なかなか侮れない機体である。
『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』では本機にそっくりな[[MS]]である[[カプル]]が登場している。また、先述した外伝作品では[[主人公]]の愛機として活躍。なかなか侮れない機体である。