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− また、数え切れないほどの必殺技を持つことも特徴。これは劇中にて毎回のようにパイロットの『得意技』『テンション』『コンプレックス』『感情』、あるいは各話の状況などにちなんだ新しい必殺技が登場することによるものであり、SRWにおいてもその全ては再現されておらず、中にはイベント限定の必殺技もある。+
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− ==== [[ソーラーアクエリオン]] ====+
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− エレメントの格闘能力が極限にまで引き出される攻撃力重視の形態で、劇中でも活躍は多い。他の形態に比べエレメント能力の増幅度が高く、背中の[[ソーラーウィング]]が展開されたときその力は更に増す。また、必殺の『太陽剣』を持つが、使いこなすには高い剣術の技能を必要とする。主なパイロットは[[アポロ]]、必殺技は無限拳(むげんパンチ)、ファイヤーフィストなど。+
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− ==== [[アクエリオンマーズ]] ====
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− 主に『星空剣』を用いた剣術による戦いを得意とする。物理攻撃への対抗力はソーラーに劣るが、エネルギー攻撃への対抗力はマーズの方が上。主なパイロットは[[シリウス・ド・アリシア]]、[[ピエール・ヴィエラ]]、[[ジュン・リー]]。必殺技はロングレンジセイバー、嫉妬変性剣(ゼーロテュピアー・グラディウス)、烈火爆裂蹴(ファイヤーキック)など。
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− ==== [[アクエリオンルナ]] ====
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− 左腕の巨大弓矢『ルナティックアーチェリー』ほか、光波手裏剣など飛び道具の扱いに優れた形態。主に女性エレメントが乗り込むことが多く、自然現象を操る力を持っている。主なパイロットは[[シルヴィア・ド・アリシア]]、[[紅麗花]]、[[つぐみ・ローゼンマイヤー]]、必殺技は昇竜天雷(ライトニングドラゴン)、スパイラルアロー、ムーンサルトアタックなど。
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− 神話型アクエリオンとは対照的に多彩な必殺技は持たず、インパクトカノンや30mmアサルトGUNポッドなどの銃器を用いて戦う。本来神話型アクエリオンとの連携は想定されていなかったが、[[シリウス・ド・アリシア|シリウス]]の裏切りにより[[ベクターマーズ]]が敵の手に渡った際、代わりにベクターオメガを合体させ[[アクエリオンエンジェル]]及び下半身がベクターオメガの[[ソーラーアクエリオン]]に変形。強攻型が神話型を元にして作られたからこそできた奇跡の合体であった。ちなみにオメガ・デルタの特殊形態は、前述の河森氏が玩具から閃いた形態が実装されたもの。
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− ==== [[アクエリオンアルファ]] ====
− [[ベクターアルファ]]を上半身に合体したアクエリオン。強攻型アクエリオンは3機ともガンメタリックとメタブルーを基調とした塗装がなされているが、アルファは所々にアクセントとして赤い塗装が施され、元となったソーラーアクエリオンの面影を残している。
− ベクターアルファの機首に搭載されたインパクトカノンの力を最大限に引き出して戦うことができる形態である。堕天翅の羽の力で『PSG量子反応砲』を放つことができる。主なパイロットは[[グレン・アンダーソン]]、[[紅麗花|麗花]]。麗花が搭乗した際には必殺技として『不幸断絶拳』を使用する。+
− ==== [[アクエリオンオメガ]] ====+
− [[ベクターオメガ]]を上半身に合体したアクエリオン。アクセントとして青い塗装が施されており、元となったのはアクエリオンマーズ。+
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− ==== [[アクエリオンデルタ]] ====+
− [[ベクターデルタ]]を上半身に合体したアクエリオン。神話型アクエリオンにおけるアクエリオンルナにあたる形態であり、アクセントカラーは緑。
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− アサルトGUNポッドを両腕にトンファーのように装着した形態。また、両腕からのミサイル攻撃も強力である。SRWでは[[つぐみ・ローゼンマイヤー|つぐみ]]、[[リーナ・ルーン|リーナ]]が搭乗し、各自の必殺技(逆念写爆破、吸血のシルバークロス)を発動する。
− 強攻型アクエリオンベースの量産型の機体。[[ベクダーゼド]]、[[ベクターイクス]]、[[ベクターシロン]]の3機の[[ベクターマシン]]が合体して完成する。+
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− 基本的な構造は神話型及び強攻型と変わらないが、本編開始から9年前の[[アブダクター]]との戦いにおいて、当時エレメントだった[[ドナール・ダンテス]]と恋人であった女性エレメントのナナオンが搭乗していた事でアクエリオンが暴走。ドナールは恋人と仲間、さらに両腕を失うという惨事となり、以降男女が同乗する事は暴走する危険性があると判断され、同性同士の合体のみ許され、さらに名前とEVOL、スパーダの二形態が封印され男女用二体の「[[アクエリア]]」として運用されていた。
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− ==== [[アクエリオンEVOL]] ====
− [[ベクターゼド]]を上半身とする形態。
− 顔つきや背面ウイングなど、[[神話型アクエリオン]]のうち[[ソーラーアクエリオン]]の意匠を最も色濃く残す形態。「エヴォル」とする資料もある。
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− 主なパイロットは[[アマタ・ソラ]]、必殺技は無限拳(パンチ)、触愛・天翔突など。
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− ==== [[アクエリオンゲパルト]] ====
− [[ベクターイクス]]を上半身とする形態。
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− 銃火器・重武装など、[[強攻型アクエリオン]]の特徴が強い形態。
− 三形態の中で最もパイロットへの負担が少なく万人の使用に適しているため、アクエリアではこの形態で運用されていた。
− 必殺技は[[カイエン・スズシロ]]の「倍々増殖誘導弾」「空間断絶砲」など。
− ==== [[アクエリオンスパーダ]] ====+
− [[ベクターシロン]]を上半身とする形態。
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− ==== 特殊状態 ====+
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→アクエリオン(Aquarion)
デザイナーの河森正治によればゲッターロボを紙で作って見た所3形態の変形・合体がうまくいかず、『いつか自分の手で完全変形合体する[[ゲッターロボ (兵器)|ゲッターロボ]]を作ってやろう』という目標を持ったことでデザインされた。その為、3機の[[ゲットマシン]]が質量保存の法則など諸々を無視して合体する[[ゲッターロボ]]に対し、『3機のマシンが上半身・腰とバックパック・下半身に無理なく変形し合体する』ことで完全変形合体を実現している。ただしこれは合体パターンが近くなることと同義でもある(余談だが、ゲッターの正統後継者たる「ゲッターロボ號」も同様のシステムで破綻しない三体合体・三段変形を達成している)。可動部分がとにかく多いため、超合金玩具の試作で遊んでいた河森氏が新しい形態を閃き、実際にそれがアニメに登場するということもあった。
デザイナーの河森正治によればゲッターロボを紙で作って見た所3形態の変形・合体がうまくいかず、『いつか自分の手で完全変形合体する[[ゲッターロボ (兵器)|ゲッターロボ]]を作ってやろう』という目標を持ったことでデザインされた。その為、3機の[[ゲットマシン]]が質量保存の法則など諸々を無視して合体する[[ゲッターロボ]]に対し、『3機のマシンが上半身・腰とバックパック・下半身に無理なく変形し合体する』ことで完全変形合体を実現している。ただしこれは合体パターンが近くなることと同義でもある(余談だが、ゲッターの正統後継者たる「ゲッターロボ號」も同様のシステムで破綻しない三体合体・三段変形を達成している)。可動部分がとにかく多いため、超合金玩具の試作で遊んでいた河森氏が新しい形態を閃き、実際にそれがアニメに登場するということもあった。
劇中には[[ディーバ]]の[[エレメント]]達が運用する[[神話型アクエリオン]](劇中ではこの呼称は使用されていない)と軍が建造した[[強攻型アクエリオン]]が登場し、『[[スーパーロボット大戦Z]]』ではこの両方を自軍で使用することができる。ちなみに、両機の基本構造はほぼ同じであるため混成合体([[アクエリオンエンジェル]]、下半身がベクターオメガの[[ソーラーアクエリオン]]など)も可能。
劇中には[[ディーバ]]の[[エレメント]]達が運用する[[神話型アクエリオン]](劇中ではこの呼称は使用されていない)と軍が建造した[[強攻型アクエリオン]]が登場し、『[[スーパーロボット大戦Z]]』ではこの両方を自軍で使用することができる。ちなみに、両機の基本構造はほぼ同じであるため混成合体(アクエリオンエンジェル、下半身がベクターオメガの[[ソーラーアクエリオン]]など)も可能。
また、数え切れないほどの必殺技を持つことも特徴。これは劇中にて毎回のようにパイロットの『得意技』・『テンション』・『コンプレックス』・『感情』、あるいは各話の状況などにちなんだ新しい必殺技が登場することによるものであり、SRWにおいてもその全ては再現されておらず、中にはイベント限定の必殺技もある。
神話型は3形態全てが専用の剣を持ち、ソルが「太陽剣」マーズが「星空剣」ルナが「月光剣」となっているが太陽剣は終盤のみ、月光剣に至っては本編未使用という不遇ぶり。
神話型は3形態全てが専用の剣を持ち、ソルが「太陽剣」マーズが「星空剣」ルナが「月光剣」となっているが太陽剣は終盤のみ、月光剣に至っては本編未使用という不遇ぶり。
=== [[神話型アクエリオン]] ===
=== [[神話型アクエリオン]] ===
古代の戦いで使用され、発掘を経て[[ディーバ]]の[[エレメント]]たちが運用するタイプのアクエリオン。[[ベクターソル]]、[[ベクターマーズ]]、[[ベクタールナ]]の3機の[[ベクターマシン]]が[[合体]]して完成する。合体には各ベクターマシンに搭乗したエレメントたちの心の結束が必要不可欠である。
古代の戦いで使用され、発掘を経て[[ディーバ]]の[[エレメント]]たちが運用するタイプのアクエリオン。ベクターソル、ベクターマーズ、ベクタールナの3機の[[ベクターマシン]]が[[合体]]して完成する。合体には各ベクターマシンに搭乗したエレメントたちの心の結束が必要不可欠である。
合体時には'''「念心!」「合体!」「GO!アクエリオォォォォン!!」'''の叫びと共に各[[ベクターマシン]]がフォーメーションを組み、即座に[[合体]]が開始される。この際、極限まで昂ぶった[[エレメント]]たちの感覚は共有され合体時特有の恍惚状態に陥る。パチンコのCMなどでお馴染みのフレーズ'''「気持ちいい…っ!」'''はこの恍惚状態のことを指す。だが、この快楽に溺れると『[[合体依存症]]』となり、廃人一歩手前にまでなってしまう。
合体時には'''「念心!」「合体!」「GO!アクエリオォォォォン!!」'''の叫びと共に各[[ベクターマシン]]がフォーメーションを組み、即座に[[合体]]が開始される。この際、極限まで昂ぶった[[エレメント]]たちの感覚は共有され合体時特有の恍惚状態に陥る。パチンコのCMなどでお馴染みのフレーズ'''「気持ちいい…っ!」'''はこの恍惚状態のことを指す。だが、この快楽に溺れると『[[合体依存症]]』となり、廃人一歩手前にまでなってしまう。
各[[ベクターマシン]]に専任パイロットはおらず(ベクターソルのみほぼアポロで固定)、[[不動GEN]]の命令により状況に応じた[[エレメント]]たちが選別され搭乗する。また、アクエリオンの操縦はかなり精神力を消耗するため、戦闘中でも交代の必要が生じればテレポートチェンジによってパイロットが交代する。
各[[ベクターマシン]]に専任パイロットはおらず(ベクターソルのみほぼアポロで固定)、[[不動GEN]]の命令により状況に応じた[[エレメント]]たちが選別され搭乗する。また、アクエリオンの操縦はかなり精神力を消耗するため、戦闘中でも交代の必要が生じればテレポートチェンジによってパイロットが交代する。
;[[ソーラーアクエリオン]]
ベクターソルを上半身に合体したアクエリオン。パートカラーは赤。
:ベクターソルを上半身に合体したアクエリオン。パートカラーは赤。
;[[アクエリオンマーズ]]
:ベクターマーズを上半身に合体したアクエリオン。パートカラーは青。
;[[アクエリオンルナ]]
ベクターマーズを上半身に合体したアクエリオン。パートカラーは青。
ベクタールナを上半身に合体したアクエリオン。パートカラーは緑。
ベクタールナを上半身に合体したアクエリオン。パートカラーは緑。
=== [[強攻型アクエリオン]] ===
=== [[強攻型アクエリオン]] ===
軍によって開発された[[量産型]]のアクエリオン。[[ベクターアルファ]]、[[ベクターオメガ]]、[[ベクターデルタ]]の3機の[[ベクターマシン]]が合体して完成する。しかし、パイロットはアルファにしか乗っておらず、他の機体には堕天翅の羽を使用した自動操縦ユニットが搭載されている。そのためか、戦闘力は神話型アクエリオンに比べ低い。ただしコックピットはあるため、各ベクターマシンにエレメントが乗り込むこともできる。
軍によって開発された[[量産型]]のアクエリオン。ベクターアルファ、ベクターオメガ、ベクターデルタの3機の[[ベクターマシン]]が合体して完成する。しかし、パイロットはアルファにしか乗っておらず、他の機体には堕天翅の羽を使用した自動操縦ユニットが搭載されている。そのためか、戦闘力は神話型アクエリオンに比べ低い。ただしコックピットはあるため、各ベクターマシンにエレメントが乗り込むこともできる。
神話型アクエリオンとは対照的に多彩な必殺技は持たず、インパクトカノンや30mmアサルトGUNポッドなどの銃器を用いて戦う。本来神話型アクエリオンとの連携は想定されていなかったが、[[シリウス・ド・アリシア|シリウス]]の裏切りにより[[ベクターマーズ]]が敵の手に渡った際、代わりにベクターオメガを合体させアクエリオンエンジェル及び下半身がベクターオメガの[[ソーラーアクエリオン]]に変形。強攻型が神話型を元にして作られたからこそできた奇跡の合体であった。ちなみにオメガ・デルタの特殊形態は、前述の河森氏が玩具から閃いた形態が実装されたもの。
;[[アクエリオンアルファ]]
:ベクターアルファを上半身に合体したアクエリオン。
;[[アクエリオンオメガ]]
[[ベクターデルタ]]の武装であるアサルトGUNポッドを両手に持ち武器として扱う形態。頭部に装備されたガトリング砲も使用可能。本編では無人機だが、SRWでは[[ピエール・ヴィエラ|ピエール]]や[[ジュン・リー|ジュン]]が搭乗し、各自の必殺技(灼熱のファイヤーゴール、念写一眼)を使用する。また、SRWではこの形態でもPSG量子反応砲を発射可能で、その際には六足歩行形態『アーマゲドン形態』に変形する。
:ベクターオメガを上半身に合体したアクエリオン。
;[[アクエリオンデルタ]]
:ベクターデルタを上半身に合体したアクエリオン。
=== アクエリオン(EVOL) ===
=== アクエリオン(EVOL) ===
強攻型アクエリオンベースの量産型の機体。ベクダーゼド、ベクターイクス、ベクターシロンの3機の[[ベクターマシン]]が合体して完成する。
基本的な構造は神話型及び強攻型と変わらないが、本編開始から9年前のアブダクターとの戦いにおいて、当時エレメントだった[[ドナール・ダンテス]]と恋人であった女性エレメントのナナオンが搭乗していた事でアクエリオンが暴走。ドナールは恋人と仲間、さらに両腕を失うという惨事となり、以降男女が同乗する事は暴走する危険性があると判断され、同性同士の合体のみ許され、さらに名前とEVOL、スパーダの二形態が封印され男女用二体の「アクエリア」として運用されていた。
[[アクエリオンマーズ]]同様、剣による格闘戦を得意とする他、[[アクエリオンルナ]]同様、弓による攻撃も可能。
;[[アクエリオンEVOL]]
主なパイロットは[[シュレード・エラン]]。必殺技は「月下葬送曲(ムーンライトレクイエム)」「月下狂詩曲(ムーンライトラプソディ)」など。
:ベクターゼドを上半身とする形態。顔つきや背面ウイングなど、[[神話型アクエリオン]]のうち[[ソーラーアクエリオン]]の意匠を最も色濃く残す形態。「エヴォル」とする資料もある。
:主なパイロットは[[アマタ・ソラ]]、必殺技は「無限拳」、「触愛・天翔突」など。
;[[アクエリオンゲパルト]]
:ベクターイクスを上半身とする形態。銃火器・重武装など、[[強攻型アクエリオン]]の特徴が強い形態。三形態の中で最もパイロットへの負担が少なく万人の使用に適しているため、アクエリアではこの形態で運用されていた。
:必殺技は[[カイエン・スズシロ]]の「倍々増殖誘導弾」、「空間断絶砲」など。
;[[アクエリオンスパーダ]]
:ベクターシロンを上半身とする形態。[[アクエリオンマーズ]]同様、剣による格闘戦を得意とする他、[[アクエリオンルナ]]同様弓による攻撃も可能。
:主なパイロットは[[シュレード・エラン]]。必殺技は「月下葬送曲(ムーンライトレクイエム)」、「月下狂詩曲(ムーンライトラプソディ)」など。
=== 特殊状態 ===
以上の条件に当てはまらない、特殊な形態。
以上の条件に当てはまらない、特殊な形態。
;アクエリオンソルナ
;アクエリオンソルナ
;妄想型アクエリオン
;妄想型アクエリオン
:「けがれなき悪戯」で異空間に飛ばされたシリウス達が合体した形態。この形態のみ2Dで描かれている。
:「けがれなき悪戯」で異空間に飛ばされたシリウス達が合体した形態。この形態のみ2Dで描かれている。
;[[アクエリオンエンジェル]]
;アクエリオンエンジェル
:シリウス離反に伴いベクターマーズを失ったアクエリオンが、強攻型のベクターマーズを使用して「緊急合体」のコールで合体した形態。
:シリウス離反に伴いベクターマーズを失ったアクエリオンが、強攻型のベクターマーズを使用して「緊急合体」のコールで合体した形態。
;アクエリオンアルデルタ
;アクエリオンアルデルタ