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1,187 バイト追加 、 2013年12月22日 (日) 12:02
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;「何、言ってんだ!」<br />「やっていいことと悪いことがあるだろッ!!」<br />「いい人気取って勝手にお終い!?」<br />「収まらないんだよッ!! 紅月カレンを安く見るなッ!!」<br />「あんたなんか、大ッ嫌い……!」
 
;「何、言ってんだ!」<br />「やっていいことと悪いことがあるだろッ!!」<br />「いい人気取って勝手にお終い!?」<br />「収まらないんだよッ!! 紅月カレンを安く見るなッ!!」<br />「あんたなんか、大ッ嫌い……!」
 
:16話。リフレインを使おうとした件で謝罪したスザクに対し激昂、容赦なく滅多打ちにする。何も言わず、ただ黙ってその拳を受けるスザクに対してカレンははっきりと嫌悪感を表した。
 
:16話。リフレインを使おうとした件で謝罪したスザクに対し激昂、容赦なく滅多打ちにする。何も言わず、ただ黙ってその拳を受けるスザクに対してカレンははっきりと嫌悪感を表した。
;「スザク……あたしはあなたを誤解していた……」<br />「形は違っても、あなたはあなたなりに日本のことを考えていると思っていた……なのに!」
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;「ルルーシュ。あなたはあたしのことどう思っているの?どうして斑鳩で、あたしに、君は生きろと言ったのよ!」
 
;「ルルーシュ。あなたはあたしのことどう思っているの?どうして斑鳩で、あたしに、君は生きろと言ったのよ!」
 
:22話。クラブハウスで二人きりになり、それまでの戦いの思い出を語るも無反応のルルーシュに対し、『女』として感情をぶつける。
 
:22話。クラブハウスで二人きりになり、それまでの戦いの思い出を語るも無反応のルルーシュに対し、『女』として感情をぶつける。
 
;「……さようなら、ルルーシュ」
 
;「……さようなら、ルルーシュ」
 
:何も語らないルルーシュに口づけした後の決別のセリフ。ルルーシュも、斑鳩の時と同じように小さな声で別れを返すのだった。
 
:何も語らないルルーシュに口づけした後の決別のセリフ。ルルーシュも、斑鳩の時と同じように小さな声で別れを返すのだった。
;「組織に入れない人は……どうすればいいのよッ!?」
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;「スザク……あたしはあなたを誤解していた……」<br />「形は違っても、あなたはあなたなりに日本のことを考えていると思っていた……でも!」
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:最終局面でのスザクとの闘いの前に。
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;「その組織に…システムに入れない人は……どうするのッ!? 『それは違う』ってどう言えばいいのよ!? 高い所から偉そうに言うなぁ!!」
 
:最終局面でのスザクとの死闘の最中に。日本人たちの姿や黒の騎士団として見てきたものから感じた想いをぶつけるも、スザクからは「組織に入るしかない人はどうなる!?」と返された。
 
:最終局面でのスザクとの死闘の最中に。日本人たちの姿や黒の騎士団として見てきたものから感じた想いをぶつけるも、スザクからは「組織に入るしかない人はどうなる!?」と返された。
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;「そんな…届かなかったの!?」<br />スザク「いや…届いているよ、カレン…」
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:スザクとの決着にて。互いが互いに全力を出し切った果てにカレンが勝利を得る。
 
;「ゼロです! ……あれは……ゼロです……!」
 
;「ゼロです! ……あれは……ゼロです……!」
 
:最終話、皇帝ルルーシュを討ち取った「ゼロ」の正体に勘付いた藤堂を涙を流しながら制して。
 
:最終話、皇帝ルルーシュを討ち取った「ゼロ」の正体に勘付いた藤堂を涙を流しながら制して。
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;(ねぇルルーシュ。あれから世界は随分とマシになったわ。戦争に向いていたエネルギーは今、飢餓や貧困に向いている。色んな憎しみや悪事は、殆どあなた一人に押し付けられて……みんな、ダモクレスというシステムより、名前のある一人のほうが解り易かった、ってことかしら。調子の良い話よね。でも、だからこそみんなは過去に囚われず、前に進めるのかもしれない。計算通りだ、ってあなたは笑うのかしら? もちろん、今も問題は残ってるけど、それでも……)
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:最終話エピローグ。ゼロレクイエムにより世界が少しずつ変わっている様子を語り、平和な日常へと赴いていく。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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