差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
15行目: 15行目:  
ラ・ギアスにはヴォルクルスを信仰の対象とし、その復活とそれによる世界の破滅を目論む宗教団体「[[ヴォルクルス教団]]」が存在する。その魔神官[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル]]はヴォルクルスを復活させるべく様々な謀略を練っていたが、[[シュウ・シラカワ]]の手によりルオゾールを生贄として復活。しかし、シュウがヴォルクルスを復活させたのは、契約により自らの自由を束縛していたヴォルクルスへ復讐するためであり、結局はシュウにより滅ぼされた。だが、しばらくしてルオゾールと共に復活したことで、ヴォルクルスが語ったとおり、その邪力は不滅である。そして、今度[[エルシーネ・テレジア|エルシーネ]]の手で三度の復活も果たすも、完全復活は阻止されている。
 
ラ・ギアスにはヴォルクルスを信仰の対象とし、その復活とそれによる世界の破滅を目論む宗教団体「[[ヴォルクルス教団]]」が存在する。その魔神官[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル]]はヴォルクルスを復活させるべく様々な謀略を練っていたが、[[シュウ・シラカワ]]の手によりルオゾールを生贄として復活。しかし、シュウがヴォルクルスを復活させたのは、契約により自らの自由を束縛していたヴォルクルスへ復讐するためであり、結局はシュウにより滅ぼされた。だが、しばらくしてルオゾールと共に復活したことで、ヴォルクルスが語ったとおり、その邪力は不滅である。そして、今度[[エルシーネ・テレジア|エルシーネ]]の手で三度の復活も果たすも、完全復活は阻止されている。
   −
生贄を用いて復活させる場合は、類似の法則に倣えば、上記の通り生贄の対象が「信頼していた者に裏切られた想い」を伴っていることが重要な鍵である。明確にその想いを伴って生贄にされた(かつ生贄が死亡した)のが確認できる名有りの人物は、上記のルオゾールと、『魔装機神II』の[[サティルス・ギャレール|サティルス]]に騙される形となった[[オンガレッド・キレシナ|オンガレッド]](一部ルートのみ)が挙げられる。また、ヴォルクルスと深く契約を結んでいる場合、かなり弱体化しているものだが分身を呼び出すことが可能。
+
生贄を用いて復活させる場合は、類似の法則に倣えば、上記の通り生贄の対象が「信頼していた者に裏切られた想い」を伴っていることが重要な鍵である。明確にその想いを伴って生贄にされた(かつ生贄が死亡した)のが確認できる名有りの人物は、上記のルオゾールと『魔装機神II』の[[サティルス・ギャレール|サティルス]]に騙された[[オンガレッド・キレシナ|オンガレッド]](一部ルートのみ)が挙げられる。また、ヴォルクルスと深く契約を結んでいる場合、かなり弱体化しているが分身を呼び出すことが可能。
    
ヴォルクルスはラングラン王国の国王によって維持される「調和の結界」によって復活(細胞活動)を抑止されていた。しかし、『[[LOE]]』第一章終盤に発生した「魔力弾事件」(シュテドニアス軍による偽装テロ)で国王[[アルザール・グラン・ビルセイア|アルザール]]が死亡。その後の王位継承の継続も混乱の最中にあっては難しく、結界はその機能を停止。その後に起きた動乱([[春秋戦争]])で「五大封印」を破壊された結果、ヴォルクルス分身体の復活を許す結果となった。
 
ヴォルクルスはラングラン王国の国王によって維持される「調和の結界」によって復活(細胞活動)を抑止されていた。しかし、『[[LOE]]』第一章終盤に発生した「魔力弾事件」(シュテドニアス軍による偽装テロ)で国王[[アルザール・グラン・ビルセイア|アルザール]]が死亡。その後の王位継承の継続も混乱の最中にあっては難しく、結界はその機能を停止。その後に起きた動乱([[春秋戦争]])で「五大封印」を破壊された結果、ヴォルクルス分身体の復活を許す結果となった。
   −
ちなみに、[[ラ・ギアス]]の各地にはヴォルクルスの肉体の分身が存在し、眠りについているが、これらには知性がないために、復活するとひたすら破壊衝動に従って暴れることになる。また、ヴォルクルスの肉体は一欠片の肉片からも全身を復元できる自己修復機能を備えている。
+
ちなみに[[ラ・ギアス]]の各地にはヴォルクルスの肉体の分身が存在し眠りについているが、これらには知性がないため復活するとひたすら破壊衝動に従って暴れることになる。また、ヴォルクルスの肉体は一欠片の肉片からも全身を復元できる自己修復機能を備えている。
   −
また、ヴォルクルスの分身は戦闘映像等に映らないことがIIで明らかにされている。ただし、『[[シュテドニアス南北戦争]]』でグリマール要塞に降臨した本質を備えし分身はこの限りではない。
+
また、ヴォルクルスの分身は戦闘映像等に映らないことがIIで明らかにされている(ただし『[[シュテドニアス南北戦争]]』でグリマール要塞に降臨した本質を備えた分身はこの限りではない)。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
30行目: 30行目:  
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
;[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
 
;[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
:ヴォルクルス名義で登場するが、分身体の一部である。丁度ラスボスより少し弱くした程度。2体か、3体で出現するが、HP回復が尋常でないので、1体ずつ倒していこう。
+
:ヴォルクルス名義で登場するが、分身体の一部である(丁度ラスボスより少し弱くした程度)。2体か3体で出現するが、HP回復が尋常でないので1体ずつ倒していこう。
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
:3度の復活。だが「今までヴォルクルスそのものが出現したことはない」という設定になり、EXの「真ヴォルクルス」等これまで本体だと思われていたものも少々能力の高い分身体に過ぎない事が明らかになった。ルート分岐次第で「限りなく本体に近い存在(つまりあくまで分身体)」として「S・ヴォルクルス」名義の個体が出現する。通常の分身は片言で喋るがS・ヴォルクルス名義は流調に喋っている。また、ヴォルクルスが完全復活すると、ラ・ギアス各地に封印された分身体全てが連動して復活する事が判明。
+
:3度目の復活だが「今までヴォルクルスそのものが出現したことはない」という設定になり、EXの「真ヴォルクルス」等これまで本体だと思われていたものも少々能力の高い分身体に過ぎない事が明らかになった。ルート分岐次第で「限りなく本体に近い存在(つまりあくまで分身体)」として「S・ヴォルクルス」名義の個体が出現する。通常の分身は片言で喋るがS・ヴォルクルス名義は流調に喋っている。また、ヴォルクルスが完全復活するとラ・ギアス各地に封印された分身体全てが連動して復活する事が判明した。
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
:今回は分身体(ラスフィトート、グラギオス含む)すら出てこない。ラングランルートでは最後の戦いに向かうピレイルが無茶な方法でヴォルクルスの力を引き出している。今回関わるヴォルクルス教団の目的が創造神ギゾース=グラギオスの復活であり、グラギオスの復活はならなかったが封印自体は大幅に弱まったことで、完全復活が示唆されている。また、ヴォルクルスが世界を滅ぼし、グラギオスが新世界を創造、ラスフィトートが世界の調和を保つという三邪神の役割が明かされた。
+
:今回は分身体(ラスフィトート、グラギオス含む)すら出てこない。ラングランルートでは最後の戦いに向かうピレイルが無茶な方法でヴォルクルスの力を引き出している。今回関わるヴォルクルス教団の目的が創造神ギゾース=グラギオスの復活でありグラギオスの復活はならなかったが、封印自体は大幅に弱まったことで完全復活が示唆されている。また、ヴォルクルスが世界を滅ぼし、グラギオスが新世界を創造、ラスフィトートが世界の調和を保つという三邪神の役割が明かされた。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:約12年ぶりに上半身と下半身が分離して別れたヴォルクルスの分身達が登場する。記念すべきOGの出演に伴い、長年2種類の攻撃手段しか持たされてこなかった彼らの武装欄にも若干変化が生じた。嫌らしい特殊効果を付与されている。
+
:約12年ぶりに上半身と下半身が分離して別れたヴォルクルスの分身達が登場する。記念すべきOGシリーズの出演に伴い、長年2種類の攻撃手段しか持たされてこなかった彼らの武装欄にも若干変化が生じた。嫌らしい特殊効果を付与されている。
:合体ヴォルクルスはEXシュウシナリオ限定のため登場しない…のはラ・ギアス篇までの話。分岐次第では、最終話でヴォルクルス分身を全滅させると登場する。HP30万越え+専用特殊能力持ち+2回行動修得と決して弱いわけではないが、地形適応がA止まりのうえHP・EN回復能力もないので特殊武器でENを空にして遠距離からチクチク攻撃すればたいした被害を受けずに倒せたりする。
+
:合体ヴォルクルスはEXシュウシナリオ限定のため登場しない…のはラ・ギアス篇までの話。分岐次第では、最終話でヴォルクルス分身を全滅させると登場する。HP30万越え+専用特殊能力持ち+2回行動修得と決して弱いわけではないが、地形適応がA止まりのうえHP・EN回復能力もないので、特殊武器でENを空にして遠距離からチクチク攻撃すればたいした被害を受けずに倒せたりする。
 
:このサプライズにより、マサキらは『LOE』の邪神ルートよりも先行して、そして[[鋼龍戦隊]]一同がそのヴォルクルスの真の「姿」を知ることとなった。
 
:このサプライズにより、マサキらは『LOE』の邪神ルートよりも先行して、そして[[鋼龍戦隊]]一同がそのヴォルクルスの真の「姿」を知ることとなった。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
49行目: 49行目:  
==== 分身飛行形態 ====
 
==== 分身飛行形態 ====
 
;かぎづめ / 鉤爪
 
;かぎづめ / 鉤爪
:『EX』のみ。『第2次OG』『DP』では使用不可。実際、この形態のヴォルクルスは「鉤爪」を持っているようには見えない。
+
:『EX』のみ。OGシリーズでは使用不可。実際、この形態のヴォルクルスは「鉤爪」を持っているようには見えない。
 
;プラグマティックブレード
 
;プラグマティックブレード
:髑髏の額から突き出たねじくれた角を振りかざして突進する。『第2次OG』『DP』で鉤爪の代わりに使用している。
+
:髑髏の額から突き出たねじくれた角を振りかざして突進する。OGシリーズで鉤爪の代わりに使用している。
 
;ハイパーソニックウェーブ
 
;ハイパーソニックウェーブ
 
:心臓血管などの内臓のパーツで吊り下げられるようにずり落ちた胸部の頭蓋骨が、苦悶の呻きとともに超音速の衝撃波と、その破壊力を増幅する魔法陣を吐き出す。その際、歯を打ち鳴らしながら節が連なった胴体を膨張させて気味の悪さを強調させるなど、芸が細かい。
 
:心臓血管などの内臓のパーツで吊り下げられるようにずり落ちた胸部の頭蓋骨が、苦悶の呻きとともに超音速の衝撃波と、その破壊力を増幅する魔法陣を吐き出す。その際、歯を打ち鳴らしながら節が連なった胴体を膨張させて気味の悪さを強調させるなど、芸が細かい。
59行目: 59行目:  
==== 分身陸上形態 ====
 
==== 分身陸上形態 ====
 
;かぎづめ / 鉤爪
 
;かぎづめ / 鉤爪
:女人パーツの乳房からグロテスクに生え揃った節状の前脚の先端を飾る一対の鋭利な爪。『第2次OG』『DP』では、左の爪を突き立てて捕らえた獲物を右の爪で鋸挽きにして両断する。
+
:女人パーツの乳房からグロテスクに生え揃った節状の前脚の先端を飾る一対の鋭利な爪。OGシリーズでは、左の爪を突き立てて捕らえた獲物を右の爪で鋸挽きにして両断する。
 
;ハイパーソニックウェーブ
 
;ハイパーソニックウェーブ
 
:この形態時はなぜか頭部からの発射を行わず、女人パーツの口から発射する。飛行型も含めて分離型の分身はこの攻撃の発射に一定の痛苦を必要とするらしく、尾の先端で鎌首をもたげる蛇が人形の後頭部に食らいつきぐいぐいと根元を引きちぎらんばかりに吊り上げる。
 
:この形態時はなぜか頭部からの発射を行わず、女人パーツの口から発射する。飛行型も含めて分離型の分身はこの攻撃の発射に一定の痛苦を必要とするらしく、尾の先端で鎌首をもたげる蛇が人形の後頭部に食らいつきぐいぐいと根元を引きちぎらんばかりに吊り上げる。
85行目: 85行目:  
;[[ビーム吸収]]
 
;[[ビーム吸収]]
 
:[[OGシリーズ]]と[[旧シリーズ]]で使われる能力。
 
:[[OGシリーズ]]と[[旧シリーズ]]で使われる能力。
;闇の領域(OG、DP)
+
;闇の領域
:周囲8マスに存在する敵対ユニットのENを自軍フェイズ'''終了時'''に30さげる。開始時ではないのでENが少なくなっているときは反撃でとっととENを使ってしまったほうがいいかもしれない。合体形態のみの特殊能力。
+
:[[OGシリーズ]]で追加された合体形態の特殊能力。周囲8マスに存在する敵対ユニットのENを自軍フェイズ'''終了時'''に30下げる。開始時ではないのでENが少なくなっているときは反撃でとっととENを使ってしまったほうがいいかもしれない。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
132行目: 132行目:  
:『[[LOE]]』での戦闘BGM。他には[[テューディ・ラスム・イクナート|テューディ]]と[[ゼツ・ラアス・ブラギオ|ゼツ]]の戦闘BGMとして採用されている。
 
:『[[LOE]]』での戦闘BGM。他には[[テューディ・ラスム・イクナート|テューディ]]と[[ゼツ・ラアス・ブラギオ|ゼツ]]の戦闘BGMとして採用されている。
 
;「巨大な闇」
 
;「巨大な闇」
:『ROE』、および『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』『[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン|DP]]』ではこちら。
+
:『[[ROE]]』、および『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』『[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン|DP]]』での戦闘BGM。
    
== 台詞 ==
 
== 台詞 ==
150行目: 150行目:  
==== [[第2次スーパーロボット大戦OG]] ====
 
==== [[第2次スーパーロボット大戦OG]] ====
 
;「ココハ……ドコダ……ナゼ我ガココニ……」
 
;「ココハ……ドコダ……ナゼ我ガココニ……」
:シナリオ「古の忌憶」より。[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]が召喚したヴォルクルスは『DP』のヴォルクルスと違いがあるらしく、シュウの推測では「平行世界のヴォルクルス」だが、図鑑によるとヴォルクルスとは別の存在らしい。
+
:シナリオ「古の忌憶」より。[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]が召喚したヴォルクルスは『DP』のヴォルクルスと違いがあるらしく、シュウの推測では「平行世界のヴォルクルス」だが、図鑑によると「ヴォルクルスとは別の存在」らしい。
    
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
174行目: 174行目:  
*ヴォルクルスは[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の本名が「クリストフ・ゼオ・'''ヴォルクルス'''」であった事から設定された。
 
*ヴォルクルスは[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の本名が「クリストフ・ゼオ・'''ヴォルクルス'''」であった事から設定された。
 
*三邪神のモチーフとなっているのは、ヒンドゥー教の三大神である創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌ、破壊神シヴァである。作中でも「ヴォルクルスの又の名はシヴァ」とする表現も存在する。
 
*三邪神のモチーフとなっているのは、ヒンドゥー教の三大神である創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌ、破壊神シヴァである。作中でも「ヴォルクルスの又の名はシヴァ」とする表現も存在する。
*分身形態に似た設定を持つそっくりさんとして[[アインストレジセイア]]がいる。また、第2次OGでの[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]の特殊セリフにはアインストの件について言及するものがある。さらにOGシリーズにおける合体形態のハイパーソニックウェーブの演出は[[イェッツトレジセイア]]の必殺技であるウアタイルスクラフトにも似ている。アインストと散々闘ってきた面々にとってはあまり珍しくもない印象の存在だったらしく、臆するどころか手慣れている様をラ・ギアスの人間に語る程。特に[[タスク・シングウジ|タスク]]に至ってはラ・ギアスの世界観にちなんでデモンゴーレムと並んで「らしくなってきた」と言い出す程。
+
*ヴォルクルスに似た設定を持つそっくりさんとして[[アインストレジセイア]]がいる。また、第2次OGでの[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]の特殊セリフにはアインストの件について言及するものがある。さらにOGシリーズにおける合体形態のハイパーソニックウェーブの演出は[[イェッツトレジセイア]]の必殺技であるウアタイルスクラフトにも似ている。アインストと散々闘ってきた面々にとってはあまり珍しくもない印象の存在だったらしく、臆するどころか手慣れている様をラ・ギアスの人間に語る程。特に[[タスク・シングウジ|タスク]]に至ってはラ・ギアスの世界観にちなんでデモンゴーレムと並んで「らしくなってきた」と言い出す程。
 
*ROEでは第一話から分身が出る上、魔装機操者達も何度も戦って慣れ始めている様子である。しかし、終盤に出てくる本体に限りなく近い分身は凄まじいプレッシャーを放っており、破滅の王相手にずれた反応をするサフィーネが気圧され、あのシュウすら警戒するほどであった。
 
*ROEでは第一話から分身が出る上、魔装機操者達も何度も戦って慣れ始めている様子である。しかし、終盤に出てくる本体に限りなく近い分身は凄まじいプレッシャーを放っており、破滅の王相手にずれた反応をするサフィーネが気圧され、あのシュウすら警戒するほどであった。
 
{{バンプレストオリジナル}}
 
{{バンプレストオリジナル}}
匿名利用者

案内メニュー