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| ;「私か…? 私こそは邪悪なりしヤミノ……はっ…くっ!」<br />「あ、いや……じゃなり……あの……やみの……」 | | ;「私か…? 私こそは邪悪なりしヤミノ……はっ…くっ!」<br />「あ、いや……じゃなり……あの……やみの……」 |
− | :初めて人間の姿に変身して[[霧隠虎太郎|虎太郎]]たちの前に現れ、名前を聞かれてうっかり素性をバラしそうになった際の台詞。 | + | :3話。初めて人間の姿に変身して[[霧隠虎太郎|虎太郎]]たちの前に現れ、名前を聞かれてうっかり素性をバラしそうになった際の台詞。 |
| :この言葉を曲解した[[結城千夏|千夏]]によって、'''『ジャーナリストの闇野さん』'''という肩書きが作られてしまった。 | | :この言葉を曲解した[[結城千夏|千夏]]によって、'''『ジャーナリストの闇野さん』'''という肩書きが作られてしまった。 |
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| ;「ハハハハハハハハハハ! イェーイ! かったるい作戦なんかいちいち考えてられっか!」<br />「電気ウナギ魔界獣よ! 構わないからそこいらの連中を片っ端からビリビリ野郎にしてしまえ~!!」<br />「イェーイ! のってるかい!?」<br />「イェーイ! 燃えるぜ! 魔界獣、いっちょ闇の力でパァーッといってみようか! パァーッとね!!」<br />「魔界獣よ! 今こそ闇の力を解き放てぇ!! イェーイ!!!」 | | ;「ハハハハハハハハハハ! イェーイ! かったるい作戦なんかいちいち考えてられっか!」<br />「電気ウナギ魔界獣よ! 構わないからそこいらの連中を片っ端からビリビリ野郎にしてしまえ~!!」<br />「イェーイ! のってるかい!?」<br />「イェーイ! 燃えるぜ! 魔界獣、いっちょ闇の力でパァーッといってみようか! パァーッとね!!」<br />「魔界獣よ! 今こそ闇の力を解き放てぇ!! イェーイ!!!」 |
− | :電気ウナギ魔界獣にビリビリ人間にされてしまい、ハイテンションになってしまった時の台詞。しかし、台詞の割にはイントネーションは普段と全然変わっていない。 | + | :11話。電気ウナギ魔界獣にビリビリ人間にされてしまい、ハイテンションになってしまった時の台詞。しかし、台詞の割にはイントネーションは普段と全然変わっていない。 |
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| + | ;「さすが、ゴクアーク様! 私もお手伝いしちゃおーっと」 |
| + | :22話にて、[[魔王ゴクアーク|ゴクアーク]]を援護するため、電撃で援護攻撃するも。出力アップした結果、ゴクアークまで感電し、反撃のチャンスを作ってしまう。 |
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| + | ;「はぁ、そ、そうだ。ここで逃げたら余計怒られてしまう。何かないか…」 |
| + | :上記の直後、再び援護攻撃するが、またも足を引っ張る結果に・・・。そのやり方とは望遠鏡を巨大な虫眼鏡に変えて、熱線を集めて虎太郎だけを攻撃するという、実に耳っちいやり方であった。光線が剣に反射し、再びゴクアークの足を引っ張る。何となく、この段階から彼の運命は決まっていたように見える。 |
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| ;「負けるもんか、元気爆発だっ!!」 | | ;「負けるもんか、元気爆発だっ!!」 |
− | :超魔界獣レンズドンを応援した際の台詞だが、どちらかといえば[[ガンバーチーム]]が言うべき台詞である。 | + | :30話。超魔界獣レンズドンを応援した際の台詞だが、どちらかといえば[[ガンバーチーム]]が言うべき台詞である。 |
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| ;「こう寒くてはやっておれんな~、今日はもう家帰って寝ようかな~」 | | ;「こう寒くてはやっておれんな~、今日はもう家帰って寝ようかな~」 |
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| ;「た、食べたい! 魔界牛のステーキ! 魔界名物『針の山』!! そして……魔界鍋……!」 | | ;「た、食べたい! 魔界牛のステーキ! 魔界名物『針の山』!! そして……魔界鍋……!」 |
− | :とあるレストランに忍び込んだ時にのセリフ。人間用の料理は口に合わないようで、'''故郷の味を味わいたくなり、魔界獣を生み出した'''。 | + | :26話。とあるレストランに忍び込んだ時にのセリフ。人間用の料理は口に合わないようで、'''故郷の味を味わいたくなり、魔界獣を生み出した'''。 |
| :なお、ステーキは紫色の毒々しい色で、針の山は饅頭の上に鋭利な刃物がどっさりと乗っかり、魔界鍋に至っては質の悪い闇鍋のようである。 | | :なお、ステーキは紫色の毒々しい色で、針の山は饅頭の上に鋭利な刃物がどっさりと乗っかり、魔界鍋に至っては質の悪い闇鍋のようである。 |
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| ;「人間などに想いを寄せられるとは、私も堕ちたものだ……こんな物、こうしてくれるわ! フフフフ……」 | | ;「人間などに想いを寄せられるとは、私も堕ちたものだ……こんな物、こうしてくれるわ! フフフフ……」 |
− | :作中の後半において、[[立花亜衣子|亜衣子先生]]に正体を明かし、彼女の宝だった闇野とのツーショット写真を破り捨てての台詞。表情もいつになく悪い感じになっており、まさに悪役らしい行動ではあるが…… | + | :41話において、[[立花亜衣子|亜衣子先生]]に正体を明かし、彼女の宝だった闇野とのツーショット写真を破り捨てての台詞。表情もいつになく悪い感じになっており、まさに悪役らしい行動ではあるが…… |
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| ;「ん? お、おいちょっと! 嫌だなあ…そんなに泣いちゃったりして! …おーい、泣くなってば! うわー!! うるさいもう知らん!! …ふーんだ。」 | | ;「ん? お、おいちょっと! 嫌だなあ…そんなに泣いちゃったりして! …おーい、泣くなってば! うわー!! うるさいもう知らん!! …ふーんだ。」 |
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| ;「…私は、善い人などではない! だが、この地球を壊させはしない!」 | | ;「…私は、善い人などではない! だが、この地球を壊させはしない!」 |
− | :[[地球]]を破壊しようとする[[魔王ゴクアーク]]の魔力を必死にくい止めながらの一言。もはや、[[正義]]のヒーローの台詞である。 | + | :[[地球]]を破壊しようとする魔王ゴクアークの魔力を必死にくい止めながらの一言。もはや、[[正義]]のヒーローの台詞である。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |