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13行目: − + − + − 両手で扱く槍に強力な水系攻撃魔術などガッデス（水の魔装機神）との共通点が多く、ファンの間で「名前の由来はフィンランドの都市『トゥルク』からで、これはテュッティへの嫌がらせの意味も込めている。」とまことしやかに囁かれる。+ 27行目:
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シュテドニアス連合がその総力を挙げて開発した大型水系[[魔装機]]。一面四臂の半人半蛇（ラミア）を模した優雅なデザインの外装が特徴的。対[[魔装機神]]を視野に据え最新の技術を投入して組み立てた結果、[[ラ・ギアス]]でも最高級に迫る性能を実現させたが、生産性は悪化した……。曰く、「シュテドニアス連合所属の新鋭魔装機。非常に強力な機体だが、量産が困難となっている」とのこと（OGクルセイド）。
シュテドニアス連合がその総力を挙げて開発した大型水系[[魔装機]]。一面四臂の半人半蛇（ラミア）を模した優雅なデザインの外装が特徴的。対[[魔装機神]]を視野に据え最新の技術を投入して組み立てた結果、[[ラ・ギアス]]でも最高級に迫る性能を実現させたが生産性は悪化した……。曰く、「シュテドニアス連合所属の新鋭魔装機。非常に強力な機体だが、量産が困難となっている」とのこと（OGクルセイド）。
実際、初めて投入されることになった『[[三國戦争]]』でも少数のみの配備に留まっている。
実際、初めて投入されることになった『[[三國戦争]]』でも少数のみの配備に留まる。
両手で扱く槍に強力な水系攻撃魔術などガッデス（水の魔装機神）との共通点が多く、ファンの間で「名前の由来はフィンランドの都市『トゥルク』からで、これはテュッティへの嫌がらせの意味も込めている」とまことしやかに囁かれている。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;メガウェーブバニッシャー
;メガウェーブバニッシャー
:4本の腕から1本の大型光線を放射する。
:4本の腕から一条の大型光線を放射する。
;セルーション
;セルーション
:手のひらに水系魔法陣を出現させて、そこから軌跡を描いて飛んでいく水鳥のような物体を数発放つ。移動後有射程。バゴニアの[[ギンシャス]]と同様の魔術兵器。
:手のひらに水系魔法陣を出現させて、そこから軌跡を描いて飛んでいく水鳥のような物体を数発放つ。移動後有射程。バゴニアの[[ギンシャス]]と同様の魔術兵器。