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215 バイト追加 、 2013年12月5日 (木) 07:45
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個人としては三璃沙最強の戦闘力を持ち、劉備・曹操・孫権を同時に相手取って引き分ける、曹操軍の武将8人を相手に大立ち回りをやらかした挙句これも引き分けるなど、怪物的な強さを持つ。
 
個人としては三璃沙最強の戦闘力を持ち、劉備・曹操・孫権を同時に相手取って引き分ける、曹操軍の武将8人を相手に大立ち回りをやらかした挙句これも引き分けるなど、怪物的な強さを持つ。
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各三国志モチーフ作品の例に倣い、兜には触角のような飾りが付属。また仮面を着用しており、素顔は初代[[トールギス]]となっている。UXでも撃墜の際の特殊アニメーションでその素顔の一部を覗うことが出来る。
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各三国志モチーフ作品の例に倣い、兜には触角のような飾りが付属。また仮面を着用しており、素顔は初代[[トールギス]]となっている。UXでも撃墜の際の特殊アニメーションでその素顔の一部を覗うことが出来る。
    
最初は董卓軍に属していたが、戦局の変遷と個人的な事情から、袁術軍、袁紹軍といくつかの軍を呂布隊の面々と共に渡り歩いていった。最終的には最大のライバルとなった曹操と激闘を繰り広げた末に敗北、落命した。
 
最初は董卓軍に属していたが、戦局の変遷と個人的な事情から、袁術軍、袁紹軍といくつかの軍を呂布隊の面々と共に渡り歩いていった。最終的には最大のライバルとなった曹操と激闘を繰り広げた末に敗北、落命した。
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;天武真烈陣(てんぶしんれつじん)
 
;天武真烈陣(てんぶしんれつじん)
 
:「天に挑みし勇者」or「天に選ばれし覇者」で追加される最強攻撃。玉璽の力で天玉鎧・真武を呼び出し、それに乗って武義の魂を纏い、突撃。闘気を纏った破塵戟で斬りつける。
 
:「天に挑みし勇者」or「天に選ばれし覇者」で追加される最強攻撃。玉璽の力で天玉鎧・真武を呼び出し、それに乗って武義の魂を纏い、突撃。闘気を纏った破塵戟で斬りつける。
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:董卓を討ち取った際の真武召喚シーンと、戦神決闘編での玄武装の攻撃を合わせた半オリジナル技。
 
:味方時にはトドメ演出が存在。斬りつけた相手がエネルギーの奔流に飲まれ、玄武の幻影ごと木端微塵になり、呂布がそこから飛び出して着地(この時一瞬だけ玉璽が飛んでいくのが見える)の勢いで振り返ってリアルカットインが入る、という非常にド派手な流れで、三候の必殺攻撃に比べても明らかに力の入り具合が違う。敵対時には恐ろしいが、射程が1なので不用意に寄らなければ問題ない。味方になった後は三候の必殺技が全員射程1なので、PUを組むと火力が跳ね上がる。
 
:味方時にはトドメ演出が存在。斬りつけた相手がエネルギーの奔流に飲まれ、玄武の幻影ごと木端微塵になり、呂布がそこから飛び出して着地(この時一瞬だけ玉璽が飛んでいくのが見える)の勢いで振り返ってリアルカットインが入る、という非常にド派手な流れで、三候の必殺攻撃に比べても明らかに力の入り具合が違う。敵対時には恐ろしいが、射程が1なので不用意に寄らなければ問題ない。味方になった後は三候の必殺技が全員射程1なので、PUを組むと火力が跳ね上がる。
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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:コミックワールド版では初対面時に彼と張飛、関羽をまとめて圧倒し、三位一体星龍斬の直撃を無傷で凌いでみせるなど圧倒的実力を見せつけている。
 
:コミックワールド版では初対面時に彼と張飛、関羽をまとめて圧倒し、三位一体星龍斬の直撃を無傷で凌いでみせるなど圧倒的実力を見せつけている。
 
;[[紅蓮装曹操ガンダム|曹操ガンダム]]
 
;[[紅蓮装曹操ガンダム|曹操ガンダム]]
:宿敵。董卓軍、袁術軍、袁紹軍いずれも属していた際に交戦。最終的には天玉鎧を纏った曹操の戦いで散る。
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:宿敵。董卓軍、袁術軍、袁紹軍いずれも属していた際に交戦。最終的には天玉鎧を纏った曹操との戦いで散る。
 
;孫堅ゼフィランサス
 
;孫堅ゼフィランサス
 
:孫一族の長。董卓軍に属していた際に討つ。
 
:孫一族の長。董卓軍に属していた際に討つ。
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:対ヒトマキナ。月より飛来した「命持つ機械」、ある意味で自分達のルーツとも言える存在を前に、三璃紗の猛将が吼える。
 
:対ヒトマキナ。月より飛来した「命持つ機械」、ある意味で自分達のルーツとも言える存在を前に、三璃紗の猛将が吼える。
 
;「劉備! 曹操! 孫権ンンンッ!!」<br/>「今こそ! 神話の力を結集する時だァァァッ!!」
 
;「劉備! 曹操! 孫権ンンンッ!!」<br/>「今こそ! 神話の力を結集する時だァァァッ!!」
:同ステージにて石神の生存フラグが成立した場合。積み重ねられた可能性の一つの具現、神話の四神の力。それは玉璽を介して三璃紗の武人達に応え、現れ出でたるは四つの天玉鎧――理想、魂、勇気、そして正義が顕現し、天と呼ぶべき力が眩き光となって命を宿した傀儡達へと飛んでゆく。
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:同ステージにて石神の生存フラグが成立した場合。積み重ねられた可能性の一つの具現、神話の四神の力。それは玉璽を介して三璃紗の武人達に応え、現れ出でたるは四つの天玉鎧――理想、魂、勇気、そして正義。天と呼ぶべきチカラを作る四つの意思が、命持つ傀儡へと飛翔する。
 
;「……」<br/>「天に達した者だけが、触れることの出来る真理もある」<br/>「貴様達も天を目指すのであれば、いずれわかる時が来よう」
 
;「……」<br/>「天に達した者だけが、触れることの出来る真理もある」<br/>「貴様達も天を目指すのであれば、いずれわかる時が来よう」
 
:[[UX]]第46話「麗しのディストピア」IMにて、宗美や道明寺から「この世界の文化や歴史をどうして知ったのか」と問われて。竜宮島ルートの42話での「蓬莱の地」「渾沌」などを、三璃紗の人間である呂布が知っていた理由。明言こそしなかったものの、どうやら呂布もまた、UX世界における「始まりのもとに集った者」の一人であるらしい。どうして呂布なのかは彼は原作中におけるニュータイプのような存在という設定が影響しているためだろう。
 
:[[UX]]第46話「麗しのディストピア」IMにて、宗美や道明寺から「この世界の文化や歴史をどうして知ったのか」と問われて。竜宮島ルートの42話での「蓬莱の地」「渾沌」などを、三璃紗の人間である呂布が知っていた理由。明言こそしなかったものの、どうやら呂布もまた、UX世界における「始まりのもとに集った者」の一人であるらしい。どうして呂布なのかは彼は原作中におけるニュータイプのような存在という設定が影響しているためだろう。
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;「黒く濁った下衆な魂よ! 命のなんたるかをわからぬものに、あの地へ立つ資格はない!」
 
;「黒く濁った下衆な魂よ! 命のなんたるかをわからぬものに、あの地へ立つ資格はない!」
 
:[[UX]]第49話「侵略の終焉」にて[[ハザード・パシャ|ハザード]]と対峙して。かつて斃れた董卓を上回る醜悪な存在であり、自らの醜悪な欲望を満たすためなら自分以外の同じ人間と異種を利用し、時にはその命と尊厳を踏み躙るといった凶行を行った下衆の極みを前に、戦慄の暴将は怒りに満ちた咆哮を上げる。
 
:[[UX]]第49話「侵略の終焉」にて[[ハザード・パシャ|ハザード]]と対峙して。かつて斃れた董卓を上回る醜悪な存在であり、自らの醜悪な欲望を満たすためなら自分以外の同じ人間と異種を利用し、時にはその命と尊厳を踏み躙るといった凶行を行った下衆の極みを前に、戦慄の暴将は怒りに満ちた咆哮を上げる。
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;「死を超えた先にあるもの……あの男もまた、天を目指すか!」
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;バーン「この時空に、我々の意志が『在る』意味を忘れるな」<br/>カレン「人間は、誰もが自由…」<br/>翔子「命の、約束の場所へ…!」<br/>衛「みんなを守るための、力を…!」<br/>道生「俺と弓子の夢を、未来へ!」<br/>イルボラ「肉体は滅びようと、魂は死せず!」<br/>ブレラ「この想いが、宇宙を救うのなら!」<br/>サコミズ「リーンの翼よ!今再び、我らの想いを…!」<br/>グラハム「存在し続けるのだ!たとえ矛盾を孕んでいたとしても!」<br/>アンドレイ「我々が守ろうとした大地を…!」<br>操「あの青い空を守って、みんな!」<br/>石神「我々の願い、祈りと共に!」<br/>マスターテリオン「我らも共に往こう…」<br/>エセルドレーダ「イエス、マスター」<br/>貂蝉「聞け、運命に立ち向かいし者たちよ!内なる命の叫びを…!」<br/>呂布「魂ィィィィィィィッ!」
 
;バーン「この時空に、我々の意志が『在る』意味を忘れるな」<br/>カレン「人間は、誰もが自由…」<br/>翔子「命の、約束の場所へ…!」<br/>衛「みんなを守るための、力を…!」<br/>道生「俺と弓子の夢を、未来へ!」<br/>イルボラ「肉体は滅びようと、魂は死せず!」<br/>ブレラ「この想いが、宇宙を救うのなら!」<br/>サコミズ「リーンの翼よ!今再び、我らの想いを…!」<br/>グラハム「存在し続けるのだ!たとえ矛盾を孕んでいたとしても!」<br/>アンドレイ「我々が守ろうとした大地を…!」<br>操「あの青い空を守って、みんな!」<br/>石神「我々の願い、祈りと共に!」<br/>マスターテリオン「我らも共に往こう…」<br/>エセルドレーダ「イエス、マスター」<br/>貂蝉「聞け、運命に立ち向かいし者たちよ!内なる命の叫びを…!」<br/>呂布「魂ィィィィィィィッ!」
 
:[[UX]]最終話。生存フラグが立たなかった面々が魂となって駆けつけた際の台詞。各々が自分達の願いをUXに託す中、'''トリを担当している呂布は完全に平常運転であった'''。
 
:[[UX]]最終話。生存フラグが立たなかった面々が魂となって駆けつけた際の台詞。各々が自分達の願いをUXに託す中、'''トリを担当している呂布は完全に平常運転であった'''。
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