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→名台詞
:マサキを説教する際に。他にも「お姉さんは心配していたのよ!」等のバリエーションあり。当のマサキは「誰がお姉さんだ!」「だあぁっ!そのしゃべり方やめろって言ってんだろ!」などと嫌がるため逆効果でしかないが…
:マサキを説教する際に。他にも「お姉さんは心配していたのよ!」等のバリエーションあり。当のマサキは「誰がお姉さんだ!」「だあぁっ!そのしゃべり方やめろって言ってんだろ!」などと嫌がるため逆効果でしかないが…
=== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ===
==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ====
;「この技は、ヨツンヘイムに代わる新しい技よ。あれよりカッコいいセリフにしなきゃ、締まらないでしょ?」<br />「それじゃ、これからみっちりミーティングするわよ」<br />「ヤンロンやミオに負けない、カッコ良くて目立つセリフを考えるのよ!」
;「この技は、ヨツンヘイムに代わる新しい技よ。あれよりカッコいいセリフにしなきゃ、締まらないでしょ?」<br />「それじゃ、これからみっちりミーティングするわよ」<br />「ヤンロンやミオに負けない、カッコ良くて目立つセリフを考えるのよ!」
:IIで新必殺技「ヴォルスパー」開発時のフレキ・ゲリとの会話から。技の名前も攻撃方法も決まっているのに悩むテュッティ。フレキに何を悩んでいるのか聞かれると、「決めゼリフ」と答え、上の言葉に続く。今作であまり目立ってないことに、何やら不満を感じていたらしい。まあ、今作では戦力としても大いに活躍するのだが、その一因が垣間見える台詞である。この言葉を聞いて主の出番が少ないことへの怒りを察したフレキ・ゲリは、動揺しつつも黙って彼女に付いて行くことを誓い合うのだった。
:IIで新必殺技「ヴォルスパー」開発時のフレキ・ゲリとの会話から。技の名前も攻撃方法も決まっているのに悩むテュッティ。フレキに何を悩んでいるのか聞かれると、「決めゼリフ」と答え、上の言葉に続く。今作であまり目立ってないことに、何やら不満を感じていたらしい。まあ、今作では戦力としても大いに活躍するのだが、その一因が垣間見える台詞である。この言葉を聞いて主の出番が少ないことへの怒りを察したフレキ・ゲリは、動揺しつつも黙って彼女に付いて行くことを誓い合うのだった。
:……が、'''このルートではヤンロンが主役に昇格してしまう'''のでやっぱりテュッティの影が薄くなってしまう。
:……が、'''このルートではヤンロンが主役に昇格してしまう'''のでやっぱりテュッティの影が薄くなってしまう。
=== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ===
==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ====
;「ちょっと!人の事を死亡フラグみたいに言わないでくれる!?」
;「ちょっと! 人の事を死亡フラグみたいに言わないでくれる!?」
:IIIの中断メッセージより。久々の公式死亡フラグネタ、しかもボイス付き。…ただし今回の対象は災厄を乗り越えた。
:IIIの中断メッセージより。久々の公式死亡フラグネタ、しかもボイス付き。…ただし今回の対象は災厄を乗り越えた。