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35 バイト追加 、 2013年11月20日 (水) 21:54
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:原作での二回目の戦闘時。一戦目ではデモンベインの装甲を突破できなかったが、短期間でダメージを与えられるように破壊ロボを改造した彼の力量は口だけではない(結局負けるが)。<br />ちなみに彼は『』の部分をちゃんと括弧、括弧閉じと発言する。
 
:原作での二回目の戦闘時。一戦目ではデモンベインの装甲を突破できなかったが、短期間でダメージを与えられるように破壊ロボを改造した彼の力量は口だけではない(結局負けるが)。<br />ちなみに彼は『』の部分をちゃんと括弧、括弧閉じと発言する。
 
;「ううううううぅぅぅぅぅむ!?」<br/>「我が輩の魔力探知器『教えて! ダウジン君完全版、初回特典:ドクター・ウェスト等身大セクシー抱き枕』によると……」<br/>「アル・アジフの断片らしき魔力波が、確かに確かに確かに、ここらへんから発されているはずなのであぁぁぁるが!」<br/>「おおおおおお!? そこな少女! 山道に咲く花のように慎ましく麗しい君のその手に握られているのは、もしやもしやもしやであるか!?」<br/>「愛らしいお嬢さん! その鏡を、どうかこの我輩に譲ってくれないだろうかプリィィィィィィィズ!」<br/>「もちろんタダとは言わないのである!」<br/>「このお礼にはもれなく! 我輩の洗脳プログラムを受けさせてやるのである!」<br/>「我輩に洗脳されるのは、我輩が認めた有能な人間のみであるからにして、素晴らしく名誉なことっぽいぞ!? まだ実験段階で一度も使ったことはないが」<br/>「さあ! いざいざいざいざいざいざ、いざぁぁぁぁぁ!」
 
;「ううううううぅぅぅぅぅむ!?」<br/>「我が輩の魔力探知器『教えて! ダウジン君完全版、初回特典:ドクター・ウェスト等身大セクシー抱き枕』によると……」<br/>「アル・アジフの断片らしき魔力波が、確かに確かに確かに、ここらへんから発されているはずなのであぁぁぁるが!」<br/>「おおおおおお!? そこな少女! 山道に咲く花のように慎ましく麗しい君のその手に握られているのは、もしやもしやもしやであるか!?」<br/>「愛らしいお嬢さん! その鏡を、どうかこの我輩に譲ってくれないだろうかプリィィィィィィィズ!」<br/>「もちろんタダとは言わないのである!」<br/>「このお礼にはもれなく! 我輩の洗脳プログラムを受けさせてやるのである!」<br/>「我輩に洗脳されるのは、我輩が認めた有能な人間のみであるからにして、素晴らしく名誉なことっぽいぞ!? まだ実験段階で一度も使ったことはないが」<br/>「さあ! いざいざいざいざいざいざ、いざぁぁぁぁぁ!」
:『機神咆吼デモンベイン』より。……原作未見のプレイヤーではどういう状況なのかはわからないと思うが、精神的に追い詰められたことで孤児院から飛び出し、アーカムシティに彷徨っていたアリスンの目の前に参上しての台詞である。
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:『機神咆吼デモンベイン』より、精神的に追い詰められたことで孤児院から飛び出し、アーカムシティに彷徨っていたアリスンの目の前に参上して。
:台詞を察するに、ウェストもニトクリスの鏡を捜索していたようだが、直前までシリアスかつ殺伐とした雰囲気をぶち壊して登場するあたり、別の意味でタイミングが悪過ぎである(そして、顔芸がヤバイことになっている)。
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:ウェストもニトクリスの鏡を捜索していたようだが、'''ギャグの権化かつ○○○○である彼が登場した事自体'''、直前までシリアスかつ緊張感のあった雰囲気はモノの見事に粉砕されてしまう。
:ウェストはアリスンにその鏡を渡すようにと説得するが、はっきり言ってどっから突っ込めばよいのかもう分からない。当然(?)、目の前にいる○○○○に恐怖し、それに反応した魔力にぶっ飛ばされてしまった……。
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:…なんというか、'''別の意味でタイミングが悪過ぎ'''である(そして、'''顔芸がヤバイことになっている''')。
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:ウェストはアリスンにその鏡を渡すようにと説得するが、その文面の内容は…'''はっきり言ってどっから突っ込めばよいのかもう分からない'''。当然(?)アリスンは、目の前にいる○○○○に恐怖し、それに反応した魔力にぶっ飛ばされてしまった……。
 
;「ををぅ!? エルザ!? 何処へ行かれるのであるか、エルザ!?」<br>「あれれれ? 君は我輩を置いて、自分の夢を追いかけ、旅立ってしまうのであるか!?」<br>「――そして無力な僕は、飛んでゆく飛行機を、君を乗せた飛行機を、ただ黙って見送り続けるしかなかった……」<br>「そして、そんな青春の憧憬すらも嘲笑うかの如く、無慈悲に情け容赦なく怒涛の質量が我輩の頭上を覆いつくさんとす――」<br>「そんな緊迫した状況なのですが、良い子のみんなは分かったかなぁー?」<br>「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――いっ!」
 
;「ををぅ!? エルザ!? 何処へ行かれるのであるか、エルザ!?」<br>「あれれれ? 君は我輩を置いて、自分の夢を追いかけ、旅立ってしまうのであるか!?」<br>「――そして無力な僕は、飛んでゆく飛行機を、君を乗せた飛行機を、ただ黙って見送り続けるしかなかった……」<br>「そして、そんな青春の憧憬すらも嘲笑うかの如く、無慈悲に情け容赦なく怒涛の質量が我輩の頭上を覆いつくさんとす――」<br>「そんな緊迫した状況なのですが、良い子のみんなは分かったかなぁー?」<br>「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――いっ!」
 
:戦闘中、[[エルザ]]に離脱され崩れる瓦礫の中に一人だけ飲み込まれた時の台詞。'''さっさと逃げろよ'''、とは言わないのがお約束。
 
:戦闘中、[[エルザ]]に離脱され崩れる瓦礫の中に一人だけ飲み込まれた時の台詞。'''さっさと逃げろよ'''、とは言わないのがお約束。

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