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ページの作成：「== レディガンダル（Lady Gandal） == *登場作品：UFOロボ グレンダイザー *声優：沢田和子（現・沢田和猫） *種族：ベガ...」
== レディガンダル（Lady Gandal） ==
*[[登場作品]]：[[UFOロボ グレンダイザー]]
*[[声優]]：沢田和子（現・沢田和猫）
*種族：ベガ星人
*性別：女
<!-- *年齢：--歳 -->
<!-- *身長：---cm -->
<!-- *体重：---kg -->
*所属：[[ベガ星連合軍]]
<!-- *[[軍階級|階級]]or役職： -->
*キャラクターデザイン：小松原一男（TV版）、永井豪（原案）
[[ガンダル司令]]の[[多重人格|別人格]]。当初はガンダルの顔が割れて中から小さな体で出てくるという描写（いうなれば『[[絶対無敵ライジンオー]]』の[[ファルゼブ]]に近い）だったが、途中でガンダルが致命傷を負った際の治療により本人が変化するようになった。
最終話で自らが搭乗したグラグラがグレンダイザーに敗れた後、宇宙科学研究所側に降伏を申し出て自らの隠遁の為に地球の一区画を割譲する事を要求し、その対価としてベガ大王の暗殺を図ったが、ガンダルによって自らの顔面を撃たれて絶命した。
永井豪の漫画版では、レディガンダルに相当する「小さな体のベガ星人」が登場するが、「ガンダルの別人格」とは明言されておらず、一部の文献で「ガンダルの本体」と誤記されることがある。
桜多吾作の漫画版でも、「ガンダルの別人格」というよりは「ガンダルのもう一つの姿」として描写されている。
スパロボではガンダルは登場しても、こちらは出ないことが多い。
== 登場作品と役柄 ==
;[[スーパーロボット大戦A]]
:小バームルート第35話にて、ガンダルが撃破された後、身体の主導権を代行し、新しい機体と気力＋30で反撃に出る。
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
:現時点で唯一声がついている作品。
;[[スーパーロボット大戦D]]
:ルート次第では彼女とは戦えない。終盤において、[[ズール皇帝]]に捨て駒にされた事から、[[ブルー・スウェア]]と休戦した後にズールへの謀叛を企てる。だが結局は目覚めた[[ガンダル司令|ガンダル]]によって殺害されてしまった。
;[[スーパーロボット大戦Z]]
:キャラクターとして登録はされないが、[[ガンダル司令|ガンダル]]の顔グラの1パターンとして登場する。[[ベガ星連合軍]]は壊滅寸前と、原作アニメ後半を思わせる状態だが前半の仏壇開きタイプである。
<!-- == パイロットステータス設定の傾向 == -->
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
<!-- === [[精神コマンド]] === -->
<!-- === [[特殊技能]]（特殊スキル） === -->
<!-- === [[エース|固有エースボーナス]] === -->
<!-- GBA版OG2、OGs、OG外伝、A PORTABLEで採用 -->
== 人間関係 ==
;[[ガンダル司令]]
:[[多重人格|別人格]]の自分自身。最終回では、彼の強靭な意志によって葬られる事に。
;[[ベガ大王]]
:主君ではあるが、保身の為なら彼をも捨て駒にしようとする。
;[[デューク・フリード]]
:最終決戦では敗北を認め、[[ベガ大王]]を討つ事で彼の元へと寝返りを謀る。
;[[バレンドス親衛隊長]]
:劇場版では特に絡みは無かったが、石川賢の漫画版では暴言に憤り、悪鬼のごとき形相となる。
== 他作品との人間関係 ==
;[[ズール皇帝]]
:[[D]]での主君。
== 名台詞 ==
;「私は自分の運命を他人の手に委ねるのに飽き飽きした！」
:最終話でグレンダイザーに敗れた際、この台詞とともにベガ大王への反旗を決意する。
;「'''にゅふふふふ'''」
:桜多吾作の漫画版より。整形手術後に部屋から側近を閉め出し、手鏡を覗き込んで洩らした奇ッ怪な笑い声。そのインパクトを文章で表現する事は到底不可能。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
<!-- :セリフ:説明 -->
<!-- 説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->
== 搭乗機体 ==
;[[グラグラ]]
:TV版第73・74話でレディガンダル自らが搭乗した最強・最後の[[ベガ獣]]。
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->
== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:レディガンダル]] (全文検索結果) -->
== 資料リンク ==
{{マジンガーシリーズ}}
{{DEFAULTSORT:れていかんたる}}
[[Category:登場人物ら行]]
*[[登場作品]]：[[UFOロボ グレンダイザー]]
*[[声優]]：沢田和子（現・沢田和猫）
*種族：ベガ星人
*性別：女
<!-- *年齢：--歳 -->
<!-- *身長：---cm -->
<!-- *体重：---kg -->
*所属：[[ベガ星連合軍]]
<!-- *[[軍階級|階級]]or役職： -->
*キャラクターデザイン：小松原一男（TV版）、永井豪（原案）
[[ガンダル司令]]の[[多重人格|別人格]]。当初はガンダルの顔が割れて中から小さな体で出てくるという描写（いうなれば『[[絶対無敵ライジンオー]]』の[[ファルゼブ]]に近い）だったが、途中でガンダルが致命傷を負った際の治療により本人が変化するようになった。
最終話で自らが搭乗したグラグラがグレンダイザーに敗れた後、宇宙科学研究所側に降伏を申し出て自らの隠遁の為に地球の一区画を割譲する事を要求し、その対価としてベガ大王の暗殺を図ったが、ガンダルによって自らの顔面を撃たれて絶命した。
永井豪の漫画版では、レディガンダルに相当する「小さな体のベガ星人」が登場するが、「ガンダルの別人格」とは明言されておらず、一部の文献で「ガンダルの本体」と誤記されることがある。
桜多吾作の漫画版でも、「ガンダルの別人格」というよりは「ガンダルのもう一つの姿」として描写されている。
スパロボではガンダルは登場しても、こちらは出ないことが多い。
== 登場作品と役柄 ==
;[[スーパーロボット大戦A]]
:小バームルート第35話にて、ガンダルが撃破された後、身体の主導権を代行し、新しい機体と気力＋30で反撃に出る。
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
:現時点で唯一声がついている作品。
;[[スーパーロボット大戦D]]
:ルート次第では彼女とは戦えない。終盤において、[[ズール皇帝]]に捨て駒にされた事から、[[ブルー・スウェア]]と休戦した後にズールへの謀叛を企てる。だが結局は目覚めた[[ガンダル司令|ガンダル]]によって殺害されてしまった。
;[[スーパーロボット大戦Z]]
:キャラクターとして登録はされないが、[[ガンダル司令|ガンダル]]の顔グラの1パターンとして登場する。[[ベガ星連合軍]]は壊滅寸前と、原作アニメ後半を思わせる状態だが前半の仏壇開きタイプである。
<!-- == パイロットステータス設定の傾向 == -->
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
<!-- === [[精神コマンド]] === -->
<!-- === [[特殊技能]]（特殊スキル） === -->
<!-- === [[エース|固有エースボーナス]] === -->
<!-- GBA版OG2、OGs、OG外伝、A PORTABLEで採用 -->
== 人間関係 ==
;[[ガンダル司令]]
:[[多重人格|別人格]]の自分自身。最終回では、彼の強靭な意志によって葬られる事に。
;[[ベガ大王]]
:主君ではあるが、保身の為なら彼をも捨て駒にしようとする。
;[[デューク・フリード]]
:最終決戦では敗北を認め、[[ベガ大王]]を討つ事で彼の元へと寝返りを謀る。
;[[バレンドス親衛隊長]]
:劇場版では特に絡みは無かったが、石川賢の漫画版では暴言に憤り、悪鬼のごとき形相となる。
== 他作品との人間関係 ==
;[[ズール皇帝]]
:[[D]]での主君。
== 名台詞 ==
;「私は自分の運命を他人の手に委ねるのに飽き飽きした！」
:最終話でグレンダイザーに敗れた際、この台詞とともにベガ大王への反旗を決意する。
;「'''にゅふふふふ'''」
:桜多吾作の漫画版より。整形手術後に部屋から側近を閉め出し、手鏡を覗き込んで洩らした奇ッ怪な笑い声。そのインパクトを文章で表現する事は到底不可能。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
<!-- :セリフ:説明 -->
<!-- 説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->
== 搭乗機体 ==
;[[グラグラ]]
:TV版第73・74話でレディガンダル自らが搭乗した最強・最後の[[ベガ獣]]。
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->
== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:レディガンダル]] (全文検索結果) -->
== 資料リンク ==
{{マジンガーシリーズ}}
{{DEFAULTSORT:れていかんたる}}
[[Category:登場人物ら行]]