差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
96行目:
96行目:
− +
→名台詞
;「殺す!」
;「殺す!」
:[[イクサーロボ]]との戦闘中、[[加納渚|渚]]を応援する少女・小夜子(SRW未登場)を発見した際の台詞。[[セピア]]の制止を無視し、何の躊躇も無く[[イクサーΣ]]で踏みつけた。これによってセピアは動揺し、渚は怒り、イクサーロボに敗れることとなった。なお、小夜子はイクサー1が渡したリングのおかげで無事だった。
:[[イクサーロボ]]との戦闘中、[[加納渚|渚]]を応援する少女・小夜子(SRW未登場)を発見した際の台詞。[[セピア]]の制止を無視し、何の躊躇も無く[[イクサーΣ]]で踏みつけた。これによってセピアは動揺し、渚は怒り、イクサーロボに敗れることとなった。なお、小夜子はイクサー1が渡したリングのおかげで無事だった。
:製作者側の意図としては恐らく「イクサー2は幼い子供ですら何のためらいもなく手にかけるような冷酷な性格だ」という事を印象付けるためにこのシーンを作成したはずであるが、この時小夜子を殺す必要性はなく、単に「子供が鬱陶しいから」程度の短絡的な理由でイクサー1との戦いの際中にもかかわらずわざわざ殺そうとし、しかも前述の通り完全に裏目に出ているため、このシーンからイクサー2を「残念な子」扱いする者も多い。
:製作者側の意図としては恐らく「イクサー2は幼い子供ですら何のためらいもなく手にかけるような冷酷な性格だ」という事を印象付けるためにこのシーンを作成したはずであるが、この時小夜子を殺す必要性はなく、単に「子供が鬱陶しいから」程度の短絡的な理由でイクサー1との戦いの際中にもかかわらず(戦いはイクサー2のほうが優勢に進めていた)わざわざ殺そうとし、しかも前述の通り完全に裏目に出ているため、このシーンからイクサー2を「残念な子」扱いする者も多い。
:ちなみに[[L]]でこの場面はなかったが、[[イクサーΣ]]のイクサーΣフルパワーのトドメ演出がこの場面をモチーフとしたものとなっている。
:ちなみに[[L]]でこの場面はなかったが、[[イクサーΣ]]のイクサーΣフルパワーのトドメ演出がこの場面をモチーフとしたものとなっている。
;「つまりあの地球人、加納渚がセピアより優秀だということ……」
;「つまりあの地球人、加納渚がセピアより優秀だということ……」