差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
88行目:
88行目:
− +
95行目:
95行目:
− +
− +
→関連機体
:『幻影篇』に登場。ベルゼルガの基本モデルで、銃器やローラーダッシュ機構・高性能センサーを装備していない。パイルバンカーと槍を組み合わせた「ジョルトパイク」という武器を使う。
:『幻影篇』に登場。ベルゼルガの基本モデルで、銃器やローラーダッシュ機構・高性能センサーを装備していない。パイルバンカーと槍を組み合わせた「ジョルトパイク」という武器を使う。
;ATH-Q63BTS ベルゼルガ・バトリングスペシャル
;ATH-Q63BTS ベルゼルガ・バトリングスペシャル
:通称「ブルーナイト」。『青の騎士ベルゼルガ物語』にて主人公ケイン・マクドガルが搭乗した機体。青く塗装されているのが特徴で、ケインが『青の騎士』と呼ばれる切欠でもある。元々はケインをバトリングに誘ったシャ・バックの機体で形見でもある。
:通称「ブルーナイト」。『青の騎士ベルゼルガ物語』にて主人公ケイン・マクドガルが搭乗した機体。青く塗装されているのが特徴で、ケインが『青の騎士』と呼ばれる切欠でもある。元々はケインをバトリングに誘ったシャ・バックの機体で形見でもある。両腕にアームパンチ機構を搭載している。
;ATH-Q63BTSⅡSX ベルゼルガ・スーパーエクスキュージョン
;ATH-Q63BTSⅡSX ベルゼルガ・スーパーエクスキュージョン
:上記「ブルーナイト」の改修機。次期主力ATのパーツを組み込むなど様々な改造が施されている。
:上記「ブルーナイト」の改修機。次期主力ATのパーツを組み込むなど様々な改造が施されている。
;ATM-FX∞ BERSERGA SSS-X ベルゼルガ テスタロッサ
;ATM-FX∞ BERSERGA SSS-X ベルゼルガ テスタロッサ
:同じく『ベルゼルガ物語』にてケインが搭乗した最後の機体。本機は主動力としてジェネレーターを搭載しており、マッスルシリンダーは補機程度にしか使用されておらず、ATという概念から外れかかっている存在。
:同じく『ベルゼルガ物語』にてケインが搭乗した最後の機体。本機は主動力としてジェネレーターを搭載しており、マッスルシリンダーは補機程度にしか使用されておらず、ATという概念から外れかかっている存在。
:簡単に性能を言うならば、パイルバンカーに地面を打ち込めば'''1万機のW-1を飲み込むほどの地割れを引き起こす'''わ、次期主力ATの中でも最高の白兵戦能力を誇るであろうゼルベリオスを'''ただのパンチ一撃で大破させる'''というもの。
:簡単に性能を言うならば、パイルバンカー(このパイルバンカーは上述のスーパーエクスキュージョンの物を回収して装備している。また、特殊なエネルギー推進器『キューブ』を搭載した相乗効果も伴って)を地面に打ち込めば'''1万機のW-1を飲み込むほどの地割れを引き起こす'''わ、次期主力ATの中でも最高の白兵戦能力を誇るであろうゼルベリオスを'''ただのパンチ一撃で大破させる'''というもの。
:当然、搭乗には相応のリスクも有り、通常の人間では[[トールギス|この機体に掛かる凄まじい重力に体が耐え切れず死に至ってしまう]]。
:当然、搭乗には相応のリスクも有り、通常の人間では[[トールギス|この機体に掛かる凄まじい重力に体が耐え切れず死に至ってしまう]]。というよりも、最終的な搭乗者であるケイン自身もその負担を苦痛と感じているため'''事実上乗りこなせる人間が誰一人としていない'''。
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==