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→クワトロ・バジーナ(Quattro Bajeena)
当初は[[スペースノイド]]の立場を脅かす[[ティターンズ]]と戦う為、パイロットに徹していたが、かつての[[ライバル]]だった[[アムロ・レイ|アムロ]]との再会、[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]の出現、ブレックスの死、[[ダカール演説]]を経て、エゥーゴの中心人物となっていく。
当初は[[スペースノイド]]の立場を脅かす[[ティターンズ]]と戦う為、パイロットに徹していたが、かつての[[ライバル]]だった[[アムロ・レイ|アムロ]]との再会、[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]の出現、ブレックスの死、[[ダカール演説]]を経て、エゥーゴの中心人物となっていく。
クワトロとしての彼は、グリブス2争奪戦において、[[百式]]でシロッコの乗る[[ジ・O]]、[[ハマーン・カーン|ハマーン]]の乗る[[キュベレイ]]と戦い、行方不明となる。そして、その4年後には[[ネオ・ジオン]]総帥[[シャア・アズナブル]]として再び歴史の表舞台に現れたのだった。
クワトロとしての彼は、グリブス2争奪戦において、[[百式]]でシロッコの乗る[[ジ・O]]、[[ハマーン・カーン|ハマーン]]の乗る[[キュベレイ]]と戦い、行方不明となる。そして、その4年後には[[ネオ・ジオン]]総帥[[シャア・アズナブル]]としてアムロと雌雄を決することになる。
作中においては仮面の代わりに常にサングラスを着用し、[[偽名]]のクワトロを通しながらも基本的にブレックスや[[ヘンケン・ベッケナー|ヘンケン]]辺りは既に感づいていた。また、EDクレジットは[[主人公]]のカミーユを差し置いて一番上で、名前もシャアとなっている。なお、劇場版2作品目において、ようやくカミーユとクレジット位置が変更された。
作中においては仮面の代わりに常にサングラスを着用し、[[偽名]]のクワトロを通しながらも基本的にブレックスや[[ヘンケン・ベッケナー|ヘンケン]]辺りは既に感づいていた。また、EDクレジットは[[主人公]]のカミーユを差し置いて一番上で、名前もシャアとなっている。なお、劇場版2作品目において、ようやくカミーユとクレジット位置が変更された。