差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,056 バイト追加 、 2013年11月2日 (土) 03:04
余談
146行目: 146行目:  
*『デュアル!ぱられルンルン物語』(未参戦)の主人公後継機「ZINV」は、「デュアル!」制作スタッフが「ネオ・グランゾン超えるロボ作ろうぜ!」と言った結果、やばいほど強くなった(それでも[[天のゼオライマー|ゼオライマー]]と同等)とのこと。
 
*『デュアル!ぱられルンルン物語』(未参戦)の主人公後継機「ZINV」は、「デュアル!」制作スタッフが「ネオ・グランゾン超えるロボ作ろうぜ!」と言った結果、やばいほど強くなった(それでも[[天のゼオライマー|ゼオライマー]]と同等)とのこと。
 
*変身時にシュウが唱える「オン マケイシヴァラヤ ソワカ」は大自在天の真言。大自在天はヒンドゥー教のシヴァ神を仏教に取り入れたもの。つまり破壊神シヴァ=破壊神ヴォルクルスへの呪文。
 
*変身時にシュウが唱える「オン マケイシヴァラヤ ソワカ」は大自在天の真言。大自在天はヒンドゥー教のシヴァ神を仏教に取り入れたもの。つまり破壊神シヴァ=破壊神ヴォルクルスへの呪文。
 +
*POJの公式説明文では「ヴォルクルスの羈絏(きせつ)」という、ヴォルクルスの力をアストラルエネルギーとして利用する機構が明かされた。POJ本編中でピレイルがネオ・グランゾン参上時にこの機構を解析したことに驚いていたため、シュウの知らないうちにヴォルクルス教団が搭載していた可能性がある。また、LOE第二章の時点でネオ・グランゾンが活動していたのに、ピレイルが驚いていたことを考慮すると、この時点ではシュウも装置の特性に気づいていなかったと思われる。LOE第二章のあるルートではヴォルクルスの分身に一時的に再度操られたこと、ROEではネオ・グランゾンが出なかったことも考慮に入れると、LOEで操られた時点で「ヴォルクルスの羈絏(きせつ)」の特性に気付き、解析に着手→ROE時には解析できず、ROE~POJの間に解析が完了したと考えられなくもない。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
匿名利用者

案内メニュー