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→αシリーズ
:αにて、ソロモン攻略戦の直前にかつてララァが死んだ場所へ戻る事を躊躇するアムロに対して。
:αにて、ソロモン攻略戦の直前にかつてララァが死んだ場所へ戻る事を躊躇するアムロに対して。
;(…この宙域に来るのはララァを失った時以来だな)<br/>(そして…清算せねばならん過去の一つがここにある…)<br/>(…ガルマ、ララァ…今更お前達に許しは乞わん。だが、私にはやらねばならないことがあるのだ)
;(…この宙域に来るのはララァを失った時以来だな)<br/>(そして…清算せねばならん過去の一つがここにある…)<br/>(…ガルマ、ララァ…今更お前達に許しは乞わん。だが、私にはやらねばならないことがあるのだ)
:αにて、ソロモン攻略戦出撃時に。アムロにはああ言ったものの、シャアとしても当然複雑な心境で戦いに臨む事になる。また、ガルマをララァと同列で思い返していた辺り、αシリーズのシャアにとってガルマは大切な友人であったようである。
:αにて、ソロモン攻略戦出撃時に。アムロにはああ言ったものの、シャアとしても当然複雑な心境で戦いに臨む事になる。また、ガルマをララァと同列で思い返し、「許しは乞わん」と発言している辺り、αシリーズのシャアにとってガルマは大切な友人であり、彼を謀殺した事は後悔しているようである。
;「ティターンズの下にいて、一つだけ感謝していることがある…それは地球連邦の腐敗ぶりをしることが出来たということだ」
;「ティターンズの下にいて、一つだけ感謝していることがある…それは地球連邦の腐敗ぶりをしることが出来たということだ」
:α外伝でティターンズから自軍に転じた後、ブランと対峙した際に言う台詞。後の反乱の一因となった事を窺わせる台詞で、第2次αでもアムロが指摘している。
:α外伝でティターンズから自軍に転じた後、ブランと対峙した際に言う台詞。後の反乱の一因となった事を窺わせる台詞で、第2次αでもアムロが指摘している。