差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
84行目:
84行目:
− +
93行目:
93行目:
− +
− +
− +
+
+
→第1部
=== 第1部 ===
=== 第1部 ===
;「感謝するぜゲイル。お前さんのおかげで最高の暇潰しができそうなんでな…… ハハハハハ!」
;「感謝するぜゲイル。お前さんのおかげで最高の暇潰しができそうなんでな…… ハハハハハ!」
:初登場時、エイジの追走から撤退しその報告を終えたゲイルとすれ違いにかけた台詞。「最高の暇潰し」と言ってのける辺り、彼の嗜虐性をよく匂わせている。
:初登場時、エイジの追走から撤退し一時謹慎を申し渡されたゲイルとすれ違いにかけた台詞。「最高の暇潰し」と言ってのける辺り、彼の嗜虐性をよく匂わせている。
;「俺はいじめと人殺しが大好きなんでな」
;「俺はいじめと人殺しが大好きなんでな」
:ゴステロを「ゴステロ様」に仕立て上げた名(迷)言。しかしグラドス軍も、なぜこんな人物を部隊指揮官が出来る立場に昇進させたのだろうか。
:ゴステロを「ゴステロ様」に仕立て上げた名(迷)言。しかしグラドス軍も、なぜこんな人物を部隊指揮官が出来る立場に昇進させたのだろうか。
;「軍法会議だと? 馬鹿め!命令無視、上官侮蔑、よってここに死刑を執行。フハハハハッ!」
;「軍法会議だと? 馬鹿め!命令無視、上官侮蔑、よってここに死刑を執行。フハハハハッ!」
:部下であるガステンを殺害、それを知ったもう一人の部下ロベリアが軍法会議にかけると宣言するとこの言葉で殺害してしまう。自分に歯向かうものは味方でもこの扱い。軍人としてはもとより常軌を逸脱したゴステロの人間性を表した一シーン。
:部下であるガステンを殺害、それを知ったもう一人の部下ロベリアが軍法会議にかけると宣言するとこの言葉で殺害してしまう。自分に歯向かうものは味方でもこの扱い。軍人としてはもとより常軌を逸脱したゴステロの人間性を表した一シーン。
;「お前もゲイルの後を追わせてやろうか、えぇ!?たまらないなぁ~、人殺しというのはよぉ!!」
;「エイジ、お前も行きたいか地獄に! ゲイルの後を追わせてやろうか、えぇ!?<br /> たまらないなぁ~、人殺しというのはよぉ!!」
:[[グライムカイザル]]の頭部を打ち抜き、ゲイルに重傷を追わせた後エイジに向かい。この時、エイジが敵パイロットを殺せないことを見抜いていた。上の台詞同様にゴステロの異常性が垣間見える台詞である。
:乗っ取った[[ブレイバー]]で[[グライムカイザル]]の頭部を打ち抜き、ゲイルに重傷を追わせた後エイジに向かい。この時、エイジが敵パイロットを殺せないことを見抜いていた。上の台詞同様にゴステロの異常性が垣間見える台詞である。
;「貴様らぁ…影も形もないようにしてやる!」
;「何とでもほざけ!俺はお前らを殺したいだけだ、味方も敵もない!! フハハハハ!」
:一旦身を隠しSPTを降りてロケットランチャーでゲイルを狙撃するも阻止された後、再度SPT戦に戻っての台詞。もはやまともな思考など期待すべくもなくなっている。
;「くそぉ貴様らぁ…影も形もないようにしてやる!」
:OPの本編予告でも使われた第8話の台詞。この場面、白目をむいて睨む形相は『恐ろしい』の一言に尽きる。
:OPの本編予告でも使われた第8話の台詞。この場面、白目をむいて睨む形相は『恐ろしい』の一言に尽きる。