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、 2012年7月14日 (土) 19:14
== 暗黒大将軍(The Great General of Darkness) ==
*[[登場作品]]:[[マジンガーシリーズ]]
**[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対暗黒大将軍]]
**[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]
**[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]
**[[マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍~]]
**[[真マジンガー 衝撃! Z編]]
*[[声優]]
**小林清志(Z対暗黒大将軍)
**富田耕生(マジンガーZ)
**緒方賢一(グレートマジンガー)
**飯塚昭三(OVA版)
*種族:人間型[[戦闘獣]]
*性別:男
*身長:35 m
*体重:480 t
*所属:[[ミケーネ帝国]]
*役職:大将軍
『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』の敵の一人。元はミケーネの支配者・[[闇の帝王]]に敗れたアレス王国の将軍だったが、人間型[[戦闘獣]]として再生させられた。再生後は[[闇の帝王]]の忠実な部下となり、ミケーネ王国を征服し、一大[[ミケーネ帝国]]の隆盛に貢献した。<br />
現代においても、[[7つの軍団]]を率いて地上征服の指揮を執っていた。
スパロボでは正々堂々の武人として描かれる事が多いが、原作では罠を仕掛ける、人質を取るといった卑怯な手も普通に使っている。正々堂々というよりは策を弄するのが苦手で力押しになっているだけな感もあり、[[アルゴス長官]]などが策を持ちかけてきた時には協力している事も多い。
=== [[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対暗黒大将軍]] ===
初登場作品。[[闇の帝王]]が登場しないため、[[ミケーネ帝国]]の最高権力者として描かれる。
==== 桜多吾作の漫画版 ====
[[闇の帝王]]が'''名前だけ'''登場していることから、[[ミケーネ帝国]]の高級幹部として描かれている。<br />
また、この頃は七大将軍や諜報軍の設定が固まっていなかった為か、[[ゴーゴン大公]]から対等の口を聞かれている。
=== [[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]] ===
映画版にやや遅れて、最終話に登場。[[戦闘獣]][[グラトニオス]]とピラニアスを派遣した。
==== 永井豪の漫画版 ====
テレビマガジン連載時の最終回で、両戦闘獣を派遣する程度の出番しかない。<br />
ちなみに、このエピソードは『[[グレートマジンガー(TV)|グレートマジンガー]]』の単行本が出る際、[[グレートマジンガー]]が出てきて両戦闘獣を倒す『グレート』連載第1回と同時に収録されることが多い。
==== 桜多吾作の漫画版 ====
[[マジンガーZ]]と[[Dr.ヘル一派]]の決戦中に両戦闘獣を派遣し、自分は高みの見物を決め込んでいた。
=== [[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]] ===
[[ミケーネ帝国]]の軍総司令官を務め、[[闇の帝王]]に次ぐ権力者として描かれる。<br />
第31話で自ら出撃し、グレートマジンガーと戦うが、今一歩のところで倒されてしまった。
==== 永井豪の漫画版 ====
武人と言うよりは「軍人」として描写されており、人質作戦に肯定的な物言いをする。<br />
ただし、戦闘能力は高く、[[科学要塞研究所]]の催眠音波に操られた[[戦闘獣]]七体をあっさりと倒した。
==== 桜多吾作の漫画版 ====
『[[劇場版マジンガーシリーズ|対暗黒大将軍]]』では[[ゴーゴン大公]]から対等の口を聞かれていたが、本作では総司令官として、ゴーゴンより数段高い位にいる。<br />
作中で、ミケーネ帝国の窮状や、[[日本]]侵略に固執する理由…「起伏に富んだ地形が要塞化に打ってつけであること」「微妙な国際的立場の国であり、他の国々を油断させやすいこと」を思索と言う形で言及する。<br />
中盤、自分の知らないところで火山島前線基地建設を進められ、存在すら知らなかった「[[闇の帝王]]の直属の部下([[地獄大元帥]]の事と思われる)」に嫉妬する。<br />
[[ヤヌス侯爵]]の台頭に危機感を抱き、彼女の初作戦に便乗して[[グレートマジンガー]]に決戦を挑む。至近距離からのブレストバーンやサンダーブレークを浴び、半死半生の身になっても鬼気迫る執念で迫り来るその姿は、[[剣鉄也|鉄也]]を戦慄させた。
=== [[マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍]] ===
テレビ版と同様、ミケーネ軍の総司令官として登場。<br />
劇中では言及されなかったが、バンダイビジュアルのホームページによると、本作でも[[闇の帝王]]に仕える帝国第二位の権力者となっている。
=== [[真マジンガー 衝撃! Z編]] ===
ラストシーン後を描いた第1話、第2話の冒頭と最終回の最後に登場。あしゅらの血の儀式によって復活した「ミケーネの神々」の一人であり、現れるなり富士山を一刀両断。ビッグバンパンチがまったく通じないどころか、反撃でマジンガーを破壊するという凄まじい実力を見せつけたが、Z編がそこで終わったためその後の状況は一切不明。
=== スパロボシリーズにおいて ===
[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]を反映し、厄介な特殊能力はないものの高いHPと攻撃力で押してくる。
スーパー系の地位が低かった旧シリーズでは総じて扱いが悪く、リアル系相手には殆ど攻撃が当たらず、一方的にクリティカルを連発され、スーパー系には「必中」無しで攻撃を当てられる敵として典型的な「倒しやすい敵」であった。リアル系優遇が頂点に達した[[F]]ではあろう事か他作品の引き立て役にされるなど散々な扱いだったのが、近年は見直しにより大幅に地位が向上。当てやすい事には変わりがないが、HPと防御力が高くまた[[底力]]によりHPを削れば削る程、反撃の命中率が上がる他攻撃力も高く、リアル系ユニットなら一撃で落とされる事も珍しくないなど「スーパー系の強敵」としての印象が強い。
シナリオ面でも鉄也との[[ライバル]]関係が強調され「正々堂々とした威厳のある武人」としてのキャラクターが定着している。
== 登場作品と役柄 ==
TV版と比べてOVA版は扱いが悪く、ルート次第では戦えない事もある。
TV・OVA版ともに[[マジンガーZ]]とは直接対決が無かったが、スパロボでは[[兜甲児]]にも特殊台詞がある。さらに[[W]]では隙を見せた[[マジンガーZ]]を一刀両断した。
=== 旧シリーズ ===
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
:初登場作品で、パッケージイラストにも登場しているが、登場マップはシナリオ「デザートストーム」の1面のみ。しかも[[ライディーン]]のゴッドボイスを取得する時には通らないルートなので、出会わなかった人すらいることであろう。ちなみにここでは[[鉄甲鬼]]を部下に連れている。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦|S]])
:シナリオ「コロスとドン・ザウサー」に登場するが、シナリオ的にはタイトル通り[[コロス]]の方がメインのため影が薄い。性能的には、部下である将軍達よりは遥かに高い。
;[[スーパーロボット大戦F]]
:初めて声がついた。シナリオ「ミーアの決意」と「ロンド・ベル、宇宙へ」に登場。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:シナリオ「決戦! 第2新東京市」で[[ネルフ]]を襲撃するが、[[碇シンジ|シンジ]]や[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]からは古い人と馬鹿にされ、[[第5使徒ラミエル]]に敗れるという、かませ犬扱いにされる。この時は地上に降りた状態で登場するので、[[A.T.フィールド]]を破る攻撃力に気を付ければ[[エヴァンゲリオン|エヴァ]]でプスプス刺せる。<br />「光り瞬く宇宙へ」では[[剣鉄也]]や[[炎ジュン]]と[[戦闘前会話]]はあるものの、[[葛城ミサト|ミサト]]には「あ、そういえばいたっけ、まだ生きてたのねぇ」、[[弓さやか|さやか]]には「行動パターンも成長しないのね」と言われ、死亡するなど、シナリオ的には扱いは悪い。余談だが、F、F完合わせて3回の打ち上げイベントがあるが、その全てに関わっている(…が、だんだんひどい扱いになっていく)。
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
:シーン4に登場。[[戦闘獣]]の他に、[[百鬼帝国]]の将校を従えている。[[鉄甲鬼]]の一騎打ちを邪魔して、[[ゲッターチーム]]を袋叩きにしようとする。[[ジャブロー]]で最期を迎える。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]
:登場は第1部で1度、第3部で1度とかなり影が薄い。ただ、1部で彼がグレートの設計図を盗むことで[[量産型グレートマジンガー]]登場フラグが発生したり、また彼の動向如何により第2部のルートが分岐する場合があるので、隠し要素的には秘かに関わりが強い。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:基本的に[[COMPACT2]]と同様で、これといった見せ場もなく倒される。しかし能力的には十分強敵。
=== αシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
:今回は劇場版設定といった方がいいためシナリオ「マジンガーZ対暗黒大将軍」のみ登場。ルートによってはインターミッションで[[ゴーゴン大公]]と会話している姿を拝見できる。なお、ユニットとしての彼は[[熟練度]]が高くないと出てこない。低いと[[万能要塞ミケロス]]に乗ってくる。
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
:HPが激増し撃墜が困難に。攻撃力も上がっているため初お目見えの[[グレートマジンガー]]が返り討ちにされてしまうことも。逃がさずに倒すならやはり[[ダンクーガ]]の断空光牙剣が鉄板だろう。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:[[ゴーゴン大公]]とともに未来世界にて[[ミケーネ帝国]]の生き残りとして[[恐竜帝国]]の客将となっている。スパロボにおける鉄也の地位向上と比例してシナリオの扱いも第○次シリーズと比べて格段に向上した。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:前作と比べて強敵になり、HPが10万を超えている。隊長能力と地形、底力のおかげで非常に堅い。しかし交戦回数が少なく場合によっては1度しか戦わない。しかも、彼の後任である地獄大元帥ことDr.ヘルの方がやっていることが強烈過ぎてどうにも影が薄い感じは否定できない。ゼンガールートだと序盤で一度現れるが、ディープファイルではこの時点で彼を撃墜してしまおうという無茶な挑戦が行われている(結果は当然の如く失敗)。
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
:地獄大元帥と共同で、ミケーネ軍を運営する。<br />今回から腹部の顔でなく、頭部の顔の方が顔グラフィックに採用されている。しかしあくまで話ができるのは腹の顔のため、このスパロボから始めた人達に誤解されるかもしれない。声優が同じ[[ダンゲル将軍]]、[[ヒドラー元帥]]と共闘するステージが存在する。
;[[スーパーロボット大戦R]]
:主君である[[闇の帝王]]が登場し、七大将軍をはじめとする部下たちが登場しないため、小物化した印象が強い。<br />[[無敵要塞デモニカ]]に座乗したり、火山島前線基地に駐在したりと、原作での地獄大元帥の役回りを演じる。また、オリジナル展開として[[ドラゴノザウルス]]の飼育をしている。
;[[スーパーロボット大戦J]]
:OVA版で登場。しかし、[[ミケーネ帝国]]自体の扱いが悪く、ルートによっては顔も出ない。
;[[スーパーロボット大戦W]]
:OVA版で登場。前作より少しマシ程度の扱い。一応、直接戦わないルートでも[[ファイナルダイナミックスペシャル]]を喰らう姿は見る事が出来る。第2部ではボロボロになりながらも[[兜シロー|シロー]]の乗る[[マジンカイザー]]を助けるため突っ込んだ[[マジンガーZ]]を隙を突いて一刀両断のもとに切り捨てた。なお、[[カズマ・アーディガン|主人公]]に「'''顔面にボディーブローをお見舞いしてやるぜ!'''」と言われるシーンも存在。なおTV版を反映してか、原作では面識のない[[剣鉄也]]とのイベント台詞や[[戦闘前会話]]が豊富。
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
:[[ミケーネ帝国]]唯一の将として登場し、配下に[[あしゅら男爵]]を従えている。戦闘機会は一度しかないが、能力は非常に高く、しかも条件を満たすまで無敵の[[フラグメント]]と共に登場するので苦戦必至。接近戦では分が悪いので、スタン武器をうまく使って足止めしながら戦いたい。
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
:前作に輪をかけて極悪な性能。しかも今回は'''マジンガーZ、グレートマジンガーの2体だけで彼を倒さねばならない'''ため、一部攻略本では「無改造では手詰まりする」とまで断じられているほどで、作中でも屈指の強敵として名を馳せている。しかし、マジンガーのファンならば両機共に相当改造されている可能性が高いため場合によっては瞬殺される運命にある。
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
:原作通りミケーネ帝国の将軍としての登場だが、本作では地下勢力の影が薄いため、彼も他の幹部クラスの敵と一まとめに扱われている感が強い。
== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;竜巻
:剣から竜巻を巻き起こす。
;ダークサーベル
:腰の鞘から剣を抜き、切りつける。
;超破壊光線
:目から赤い光を放射する。[[第2次α]]では[[全体攻撃]]。
=== [[特殊能力]] ===
;剣装備
:[[切り払い]]を発動させる。
=== [[特殊技能]] ===
;[[底力]]
:
;[[指揮官]]
:
;[[切り払い]]
:
;[[戦意高揚]]
:
;気力+ダメージ
:
=== 移動タイプ ===
;[[空]]・[[陸]]
:当たり前のように[[飛行]]可能だが、実は原作では…。
=== [[サイズ]] ===
<!-- :SS S M L 2L(LL)3L:※スパロボでの区分。同じ機体でも、形態や作品によってはサイズが異なる場合がある。 -->
== 人間関係 ==
;[[闇の帝王]]
:主君。
;[[獣魔将軍]]
:劇場版『マジンガーZ対暗黒大将軍』に登場した副官。
;[[7つの軍団]]
:自身が率いるミケーネの[[戦闘獣]]軍団。
;[[ゴーゴン大公]]
:[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対暗黒大将軍]]およびOVA版では直属の部下。<br />[[マジンガーZ(TV)|マジンガーZ]]および[[グレートマジンガー(TV)|グレートマジンガー]]では、アルゴス長官や七大将軍を挟んで数段下の一将校。<br />[[α]]では、自身が率いる先遣軍団の参謀として扱う。<br />[[α外伝]]では、ミケーネ軍の弱体化もあって、名実ともに直属の参謀にして、腹心として扱う。また、幾世紀に渡って共に在った為、現代に比べて強固な信頼関係を築いている。<br />[[第2次α]]では、七大将軍やアルゴス長官が出て来たため、TV版と同様に「総司令と一将校」という関係に落ち着く。
;[[アルゴス長官]]
:同僚。TV版では互いに不仲だったが、窮地の際には協力し合っていた。
;[[ヤヌス侯爵]]
:新任の諜報軍幹部。桜多吾作の漫画版では、彼女に火山島前線基地と、鳥類型戦闘獣軍団の指揮権を持っていかれたことで焦りを感じる。
;[[剣鉄也]]
:好敵手。お互いを認め合っており、暗黒大将軍の死を彼も悼んだ。
;[[地獄大元帥]]
:後任の総司令官。スパロボによっては、彼と共同でミケーネ軍を運営する。
;[[生田信一郎]]
:[[R]]では[[ヤヌス侯爵]]が未登場なため、彼女に代わって生田と闇の帝王の会見に出席する。
== 他作品との人間関係 ==
=== ダイナミック系 ===
;[[帝王ゴール]]
:[[α外伝]]では[[ゴーゴン大公]]と共に彼に客将として迎えられている。
;[[神隼人]]
:[[第2次α]]では彼から「強大な実力と豪胆な魂を併せ持つ、最強の敵の一人」と、敵対相手にも関わらず高評価を受けた。ウィンキー時代との扱いの差を、如実に示す一場面である。
;[[ブライ大帝]]
:[[64]]や[[A]]で共闘。[[64]]ではお互いを「百鬼の」「ミケーネの」と呼び合っていた。
;[[鉄甲鬼]]
:旧シリーズでは部下。[[COMPACT]]では、彼とゲッターロボGとの一騎打ちを邪魔する。
;[[胡蝶鬼]]
:[[COMPACT]]では部下。
;[[バット将軍(OVA)]]、[[ガリレイ長官]]
:Rでは、同盟先である恐竜帝国の上層部。なお、未だ本拠地が無傷な帝国の大将軍が、本土を失って落ちぶれた帝国の将軍にタメ口を聞かれることをどう思っていたのかは不明。
=== スーパー系 ===
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
:[[F完結編]]にて彼女に格好の事などで馬鹿にされてしまう。
;[[碇シンジ]]
:F完結編にて彼に「昔の人」と評されてしまう。
;[[女帝ジャネラ]]、[[総統ワルキメデス]]、[[ダンゲル将軍]]
:[[A]]では、同盟先である[[ベガ星連合軍]]の幹部。<br />[[R]]では、同盟先である[[キャンベル星人]]の上層部。
;[[プリンス・ハイネル]]、[[ルイ・ジャンギャル]]、[[リー・カザリーン]]
:Aでは、同盟先であるベガ星連合軍の幹部。<br />Rでは、同盟先である[[ボアザン帝国]]地球侵略部隊の上層部。
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
;[[ラリアー]]
:Rにて、[[キャンベル星人]]との仲介役である彼のことを、あまり信用していない。
;[[カズマ・アーディガン]]
:前述の通り、彼に珍言を吐かれてしまう。
;[[ザ・データベース]]の面々
:[[W]]では太古の昔に彼らと交戦していた。
<!-- == 名台詞 == -->
<!-- :セリフ:説明 -->
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「…なんと…何という事だ…兜甲児…剣鉄也…!貴様ら…!」<br />「む、無念…!」
:[[IMPACT]]での最期。善戦空しく敗れ去り、暗黒大将軍は[[バードス島]]に散る。
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->
== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:暗黒大将軍]] (全文検索結果) -->
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[[Category:生身ユニット]]