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270 バイト追加 、 2013年10月11日 (金) 22:03
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:記念すべき1話のラストでの台詞。1話における彼の出番自体が少なく、番組終了間際に飛び出た台詞から各所で話題を呼んだ。シンの代名詞的な台詞の一つである。
 
:記念すべき1話のラストでの台詞。1話における彼の出番自体が少なく、番組終了間際に飛び出た台詞から各所で話題を呼んだ。シンの代名詞的な台詞の一つである。
 
;「さすが奇麗事はアスハのお家芸だな!」
 
;「さすが奇麗事はアスハのお家芸だな!」
:3話より。デュランダルに対して「奇麗事」を言い続けるカガリに対しての怒りの言葉。小説版によると真意としては「オーブを否定する自分をカガリがはっきり否定する事で、当時のオーブは正しかったと言い切ってほしかった」との事で内心その綺麗事を信じたかったらしい。ボンボン版ではさらに「あんたの綺麗事のせいで俺の家族が死んだ」と続ける。
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:3話より。デュランダルに対して「奇麗事」を言い続けるカガリに対しての怒りの言葉。小説版によると真意としては「オーブを否定する自分をカガリがはっきり否定する事で、当時のオーブは正しかったと言い切ってほしかった」との事で内心その綺麗事を信じたかったらしい。ボンボン版ではさらに「あんたの綺麗事のせいで俺の家族が死んだ」と続ける。しかし、元オーブ国民であっても今はザフトの兵士という立場でありながら、いきなりオーブのトップであるカガリに罵声を浴びせるのは大変な問題であるのだが、なぜか誰もそのことを指摘しない。
 
;「あれが……ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ……」
 
;「あれが……ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ……」
 
:元ザラ隊が[[ザクウォーリア|量産機]]で新型ガンダムを圧倒している所を見て歴戦のパイロットに驚愕する。
 
:元ザラ隊が[[ザクウォーリア|量産機]]で新型ガンダムを圧倒している所を見て歴戦のパイロットに驚愕する。
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