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→第1部~第2部
;アーニー「憎しみを知るだけでは、本質に触れることはできない」<br/>サヤ「あなたたちがもし本当に私たちを理解したいなら、知らなければならないことがある…!」<br/>アーニー「痛みを受け入れ、喜びを知ることが生きることの祝福だ!」<br/>「悲しみを受け入れてもらうぞ、フェストゥム!」
;アーニー「憎しみを知るだけでは、本質に触れることはできない」<br/>サヤ「あなたたちがもし本当に私たちを理解したいなら、知らなければならないことがある…!」<br/>アーニー「痛みを受け入れ、喜びを知ることが生きることの祝福だ!」<br/>「悲しみを受け入れてもらうぞ、フェストゥム!」
:39話より、対イドゥンとの戦闘会話。
:39話より、対イドゥンとの戦闘会話。
;(散っていった人々の想い…)<br/>(その想いを背負って、僕たちはここで生きている)<br/>(いつか僕たちも、彼らの魂と共にさすらいの唄を歌う日が来るのだろう)<br/>(せめて、彼らの魂がやすらぎと共にあるように…)<br/>(心から、祈る…)
:40話におけるモノローグ。自分達に想いを託した者達が安らかに眠れるよう祈りながら、アーニーは新たな戦いへと向かう。そして、このアーニーのモノローグと共に第2部」は完結する(よって仕事人になっていないアーニーの最後の台詞でもある)。
:ちなみに「さすらいの唄」は『必殺必中仕事屋稼業』の主題歌なので例によって仕事人ネタである。ちなみに第2部タイトルの「VAGABOND BLUES」も和訳すると「さすらいの唄」になる。
=== 第3部~エンディング ===
=== 第3部~エンディング ===