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→機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
;「お母さん…!? ララァが!? ………うわっ!!」
;「お母さん…!? ララァが!? ………うわっ!!」
:逆襲のシャアのラストでのセリフ。この台詞の後にアムロとシャアはサイコフレームの光に包まれ、その姿を消したのであった…。
:逆襲のシャアのラストでのセリフ。この台詞の後にアムロとシャアはサイコフレームの光に包まれ、その姿を消したのであった…。
=== [[GUNDAM EVOLVE]] ===
;「これは…?バカなことを」
:クェスがハサウェイの乗るジェガンを撃墜したのを感じ取って。この時、取り返しがつかない事をしたと思ったクェスのα・アジールからは、ドス黒いオーラが漂っていた。
;アムロ「クェス、一体何をしたんだ?友達だったんだろ?」
;クェス「友達なんかじゃない!」
;アムロ「彼の気持ちを思った事があるのか?」
;クェス「いつも、私の邪魔ばっかりして!」
;アムロ「なぜ理解しようとしない?どうして素直になれないんだ」
;クェス「貴方に何が解るの?そうやって、いつも偉そうなことばっかりぃ!」
;アムロ「クェス、よさないか!」
:クェスの所に駆け付けた際のやり取り。クェスがハサウェイを撃墜した直後で錯乱していた事もあり、反発されるもアムロは説得を諦めなかった。
;「そんな攻撃では、そんな道具の使い方では間違って人を殺してしまうのは当たり前だ。それでは、家族だって殺してしまう事になる」
:前述の説得に応じなかったクェスの猛攻をかわし、フィン・ファンネルのIフィールドでα・アジールの動きを封じるも、フィールド内でデタラメに攻撃をするクェスに対して。これに対しクェスは「そんなにバカじゃない」と返している。どうやら父を手に掛けた事には気が付いていない様である。
;「なんと力のある子だ」
:フィールドから逃れようと抵抗するクェスのニュータイプ能力による攻撃を食らって。流石のアムロもその能力の高さに一瞬怯むも、その直後…
;「ハサウェイ?クェス、感じないのか?ハサウェイは死んでいない」
;「そう言うクェスだからますます苦しい思いをする。クェスに助けを求めているのが解らないのか?」
:ハサウェイが死んでいない事をクェスに告げ、彼がクェスに助けを求めている事を知らせる。直後、クェスもハサウェイの生存を感じとりハサウェイを発見する。
;「α・アジールのパワーを使えば助けることができる。後はその力をクェスがどう使うかだよ」
:「間に合うかな?」と心配なクェスに対して。他人や自分を傷付けるやり方しか知らないクェスに力は使い方次第で人を助けることができると語りかける。
;「そうだよクェス。後は君の気持ちを繋げばいいんだ」
:自らのニュータイプ能力でハサウェイを発見したクェスを優しく諭す。クェスも心を開き「後ろから撃っても良いよ」と装甲をバージすると「信じてみる」とハサウェイの元へと向かった。
;「ハサウェイ。ちゃんと迎えてやるんだぞ」
:ハサウェイを助けに向かったクェスを見送り、残されたα・アジールの装甲に手を見つめるアムロのこのセリフで物語の幕は閉じる。恐らくこの後、アムロはシャア共々アクシズと共に消息を絶つのだろうが、希望の光は若い次の世代に託された。
=== その他 ===
=== その他 ===