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→魔装機神シリーズ
:なお、『魔装機神II』ではなんと未登場である(ネオではないグランゾンは登場する)。
:なお、『魔装機神II』ではなんと未登場である(ネオではないグランゾンは登場する)。
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
:なんと'''第一弾PVでサイバスターと対決している'''。が、よく見ると'''グランワームソードを左手で持っている'''。その後、公式サイトでも正式に紹介されたが、一方で変化前の形態であるグランゾンの姿が見られない。なお、公式サイトでの紹介では「'''かつて(OG外伝時代)のネオ・グランゾンは絶望的な強さを発揮していた'''」と説明されており、第4次の「ヴォルクルスの支配から脱してその真価を発揮する」という設定は変更された可能性がある。ただし、グラギオスの力を得たロイズと戦った際、完全に削除しきれていなかったヴォルクルスの痕跡を創造の力を持つグラギオスに復元・追跡され、力を奪われてしまったことがアンティラス隊接触時に判明しており(マサキ曰く「全盛期の約半分」)、その点を踏まえた解説の可能性もある。また弱体化したとは言うが、仲間になるのがバゴニアルートのみとは言え、機体性能も縮退砲の威力も相変わらず極悪である。
:なんと'''第一弾PVでサイバスターと対決している'''が、よく見ると'''グランワームソードを左手で持っている'''。その後、公式サイトで正式に紹介されたが「'''かつて(OG外伝時代)のネオ・グランゾンは絶望的な強さを発揮していた'''」と説明されており、第4次の「ヴォルクルスの支配から脱してその真価を発揮する」という設定は変更された可能性がある。ただし、グラギオスの力を得たロイズと戦った際、完全に削除しきれていなかったヴォルクルスの痕跡を創造の力を持つグラギオスに復元・追跡され、力を奪われてしまったことがアンティラス隊接触時に判明しており(マサキ曰く「全盛期の約半分」)、その点を踏まえた解説の可能性もある。仲間になるのはバゴニアルートのみだが、弱体化したにも拘わらず機体性能も縮退砲の威力も相変わらず極悪である。
:本作で、背中のパーツを上空に召喚して接続→各パーツが変容、という変形の詳細が判明した。
:本作で「異空間からバリオン創出ヘイロウを召喚して接続→各パーツが変容しネオ・グランゾンになる」という変形の詳細が判明した。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===