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:Zの終盤にて後述にある通り、それまでアークエンジェルと共に「テロみたいな事」(エイジ談)をしておきながら、[[オーブ]]の実権を取り戻すと反デュランダルの意思を表明する彼女、そしてアークエンジェルのクルーに不快感を露にした。
:Zの終盤にて後述にある通り、それまでアークエンジェルと共に「テロみたいな事」(エイジ談)をしておきながら、[[オーブ]]の実権を取り戻すと反デュランダルの意思を表明する彼女、そしてアークエンジェルのクルーに不快感を露にした。
;[[キラ・ヤマト]]
;[[キラ・ヤマト]]
:Zでは彼を最も嫌っていた人間の一人で、終盤は暴言も飛び出す(後述)。そもそも「グラヴィオンの足部分」に搭乗しているエイジとしては、ロボットの手足を狙えば血は流れないというキラの考え方に憤慨するのは仕方ないといえば仕方ないのかもしれない。最終話では他の面々同様和解。ZSPDでは彼の天然振りを見て、斗牙と重ね合わせてか「俺の天敵かもしれない」と評した。
:Zでは彼を最も嫌っていた人間の一人で、終盤は暴言も飛び出す(後述)。「グラヴィオンの足部分」に搭乗経験のあるエイジとしては、ロボットの手足を狙えば血は流れないというキラの考え方に憤慨するのは仕方ないといえば仕方ないのかもしれないが。最終話では他の面々同様和解。ZSPDでは彼の天然振りを見て、斗牙と重ね合わせてか「俺の天敵かもしれない」と評した。
;[[ラクス・クライン]]、[[マリュー・ラミアス]]
;[[ラクス・クライン]]、[[マリュー・ラミアス]]
:Zの終盤に、後述にもある通り協力を申し出る彼女達に対して[[剣鉄也|鉄也]]や[[兜甲児|甲児]]と共に怒りを露にし、暴言をぶつけた。最終的にキラと同じく和解したと思われる。
:Zの終盤に、後述にもある通り協力を申し出る彼女達に対して[[剣鉄也|鉄也]]や[[兜甲児|甲児]]と共に怒りを露にし、暴言をぶつけた。最終的にキラと同じく和解したと思われる。
:Zの46話にて[[カツ・コバヤシ|カツ]]がカガリを批判していたことに対して。今まで散々滅茶苦茶な行動をとってオーブを放置しておきながら、突然アークエンジェルと共に帰国して復権するや否や反[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]の意思を表明した彼女の行動に対して、カツやシンと共に彼女を非難していた。ただし、デュランダルが影武者を使っていた事が明らかになった際には、すぐさまデュランダルに怒りの矛先を方向転換している。
:Zの46話にて[[カツ・コバヤシ|カツ]]がカガリを批判していたことに対して。今まで散々滅茶苦茶な行動をとってオーブを放置しておきながら、突然アークエンジェルと共に帰国して復権するや否や反[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]の意思を表明した彼女の行動に対して、カツやシンと共に彼女を非難していた。ただし、デュランダルが影武者を使っていた事が明らかになった際には、すぐさまデュランダルに怒りの矛先を方向転換している。
;「お前らの手助けなんかいるかよ! 邪魔だから、とっとと帰れ!」
;「お前らの手助けなんかいるかよ! 邪魔だから、とっとと帰れ!」
:Zで援軍としてやって来た[[アークエンジェル]]勢に対して言い放った暴言。しかもエイジがこのセリフを言ったのは'''キラ達が正式参戦するシナリオである'''。
:Zで援軍としてやって来た[[アークエンジェル]]勢に対して言い放った暴言。グラヴィオンの構造を考えれば、エイジがキラの戦い方に憤るのも無理はないのだが、このセリフを言ったのは'''キラ達が正式参戦するシナリオである'''。
;「いきなり愛の告白かよ!お呼びじゃねえんだよ!」
;「いきなり愛の告白かよ!お呼びじゃねえんだよ!」
:Zの第59話にて本性を現した[[シュラン・オペル|シュラン]]に対する突っ込み。ただ、当のシュランは「この感情がそんなありふれた言葉で表せるものか」と返しているが…。
:Zの第59話にて本性を現した[[シュラン・オペル|シュラン]]に対する突っ込み。ただ、当のシュランは「この感情がそんなありふれた言葉で表せるものか」と返しているが…。