差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
25 バイト追加 、 2013年9月12日 (木) 12:09
編集の要約なし
49行目: 49行目:  
== 名場面 ==
 
== 名場面 ==
 
;宇宙海賊
 
;宇宙海賊
:クロスボーン・ガンダム原作第一話より。新生クロスボーン・バンガードの木星留学船スマシオン号襲撃事件の際、船の損傷によってパイロットが死傷した為、トビアは咄嗟にバタラに乗り込んで砲座の代わりを務めようとする。ビーム・ガトリングを何度もクロスボーン・ガンダムX1に命中させるが、ABCマントの前に全て無効化されてしまう。接近を許し迫るビームザンバーの一撃を前にビームサーベルで対応しようとするが、鍔迫り合いの末にサーベルの刀身ごと機体を両断され敗北するが、キンケドゥの警告によりトビアはバタラから脱出。
+
:クロスボーン・ガンダム原作第一話より。
圧倒的なクロスボーン・ガンダムの性能とキンケドゥの技量を他ならぬ主人公であるトビア自身の目から映したシーン。
+
:新生クロスボーン・バンガードの木星留学船スマシオン号襲撃事件の際、船の損傷によってパイロットが死傷した為、トビアは咄嗟にバタラに乗り込んで砲座の代わりを務めようとする。
この場面はGジェネレーションFでムービー化されている。
+
:ビーム・ガトリングを何度もクロスボーン・ガンダムX1に命中させるが、ABCマントの前に全て無効化されてしまう。
 +
:接近を許し迫るビームザンバーの一撃を前にビームサーベルで対応するが、鍔迫り合いの末にサーベルの刀身ごと機体を両断され敗北。
 +
:トビア自身はキンケドゥの警告によりバタラから脱出する事に成功している。
 +
:圧倒的なクロスボーン・ガンダムの性能とキンケドゥの技量を他ならぬ主人公であるトビア自身の目から映したシーン。
 +
:この場面はGジェネレーションFでムービー化されている。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
9

回編集

案内メニュー