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| *[[登場作品]]:[[マジンガーシリーズ]] | | *[[登場作品]]:[[マジンガーシリーズ]] |
− | **[[マジンガーZ(TV)|マジンガーZ]](最終回) | + | **[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]](最終回) |
− | **[[グレートマジンガー(TV)|グレートマジンガー]]([[グレートマジンガー(桜多吾作版)|桜多吾作版]]) | + | **[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]([[グレートマジンガー(桜多吾作版)|桜多吾作版]]) |
| **[[UFOロボ グレンダイザー]](石川賢の漫画版) | | **[[UFOロボ グレンダイザー]](石川賢の漫画版) |
| **[[劇場版マジンガーシリーズ]] | | **[[劇場版マジンガーシリーズ]] |
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| **竹内進二(真マジンガー) | | **竹内進二(真マジンガー) |
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− | 『[[グレートマジンガー(TV)|グレートマジンガー]]』の[[主人公]]。<br />TV版『[[マジンガーZ(TV)|マジンガーZ]]』最終回に先駆けて公開された劇場映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』のクライマックスで、衝撃的なデビューを飾る。 | + | 『[[グレートマジンガー(TV)|グレートマジンガー]]』の[[主人公]]。<br />TV版『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』最終回に先駆けて公開された劇場映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』のクライマックスで、衝撃的なデビューを飾る。 |
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| 小型戦闘機[[ブレーンコンドル]]及び、[[グレートマジンガー]]の専任パイロット。<br />7歳の時に孤児院から[[兜剣造]]に引き取られ、[[グレートマジンガー]]のパイロットになる為に育てられた。厳しい訓練の結果、生身での戦闘やバイクの操縦にも習熟している'''[[戦闘のプロ]]'''。ちなみに、ロケットパンチ付きのバイク(「ジェットバイ」とも呼称)を愛車にしている。 | | 小型戦闘機[[ブレーンコンドル]]及び、[[グレートマジンガー]]の専任パイロット。<br />7歳の時に孤児院から[[兜剣造]]に引き取られ、[[グレートマジンガー]]のパイロットになる為に育てられた。厳しい訓練の結果、生身での戦闘やバイクの操縦にも習熟している'''[[戦闘のプロ]]'''。ちなみに、ロケットパンチ付きのバイク(「ジェットバイ」とも呼称)を愛車にしている。 |
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| なお、当初は22歳で設定されていたが余りにも大人びた風貌の為、「視聴者である子供が感情移入し辛いのでは?」との懸念から第19話以降、年齢を下げられて18歳になった。年齢を上げる例はよくあるが、下げるケースは珍しい。 | | なお、当初は22歳で設定されていたが余りにも大人びた風貌の為、「視聴者である子供が感情移入し辛いのでは?」との懸念から第19話以降、年齢を下げられて18歳になった。年齢を上げる例はよくあるが、下げるケースは珍しい。 |
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− | 実はミケーネとの戦いで戦死する予定だったが、重傷を負いながらも生存するという展開に変更された([[グレートマジンガー(桜多吾作版)|桜多吾作の漫画版]]では死亡)。<br /> | + | 実はミケーネとの戦いで戦死する予定だったが、重傷を負いながらも生存するという展開に変更された([[グレートマジンガー (桜多吾作版)|桜多吾作の漫画版]]では死亡)。<br /> |
− | また、『[[グレートマジンガー(TV)|グレートマジンガー]]』の続編として企画されていた『ゴッドマジンガー』(80年代に放映された同名アニメとは無関係)でも、[[ミケーネ帝国]]の攻撃によって再起不能の重傷を負い、パイロットの座を退いて作戦指揮官となる予定であったりと(TV版最終回での扱いも含め)、彼の末路には常に物悲しさが漂う。 | + | また、『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』の続編として企画されていた『ゴッドマジンガー』(80年代に放映された同名アニメとは無関係)でも、[[ミケーネ帝国]]の攻撃によって再起不能の重傷を負い、パイロットの座を退いて作戦指揮官となる予定であったりと(TV版最終回での扱いも含め)、彼の末路には常に物悲しさが漂う。 |
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| TV版最終話で前作のヒーロー・[[兜甲児]]に主役ポジションを奪われ、本来の主人公としては報われぬまま幕引きを迎えた印象が強いが、スタッフも引け目を感じていたのか、後に制作された劇場版『決戦!大海獣』では彼の活躍にかなりのウェイトを置き、主役の[[デューク・フリード]]さえ霞むほどの存在感を見せ付けた。 | | TV版最終話で前作のヒーロー・[[兜甲児]]に主役ポジションを奪われ、本来の主人公としては報われぬまま幕引きを迎えた印象が強いが、スタッフも引け目を感じていたのか、後に制作された劇場版『決戦!大海獣』では彼の活躍にかなりのウェイトを置き、主役の[[デューク・フリード]]さえ霞むほどの存在感を見せ付けた。 |
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| OVAマジンカイザー版については個別記事を参照。 | | OVAマジンカイザー版については個別記事を参照。 |
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− | *[[剣鉄也(OVA)]] | + | *[[剣鉄也 (OVA)]] |
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| === 漫画版 === | | === 漫画版 === |
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| 『テレビマガジン』という掲載誌の対象年齢もあり、永井版における鉄也はTV版のような複雑な性格設定も無く、[[兜甲児|甲児]]以上に正統派のヒーローとして描かれているが反面、この事が原作者自ら「(甲児と比べて)面白みの無いキャラ」と評する要因にも繋がっている。とは言え、永井イズムが皆無という訳ではなく、人質の[[炎ジュン|ジュン]]に構う事無く、薄ら笑いを浮かべながら[[戦闘獣]]へ攻撃を仕掛ける秀逸なシーンも存在し、後に庵野秀明氏が永井氏との対談の中で評価している。また、この漫画版では'''甲児に嫉妬する事も険悪な関係になる事もない'''。 | | 『テレビマガジン』という掲載誌の対象年齢もあり、永井版における鉄也はTV版のような複雑な性格設定も無く、[[兜甲児|甲児]]以上に正統派のヒーローとして描かれているが反面、この事が原作者自ら「(甲児と比べて)面白みの無いキャラ」と評する要因にも繋がっている。とは言え、永井イズムが皆無という訳ではなく、人質の[[炎ジュン|ジュン]]に構う事無く、薄ら笑いを浮かべながら[[戦闘獣]]へ攻撃を仕掛ける秀逸なシーンも存在し、後に庵野秀明氏が永井氏との対談の中で評価している。また、この漫画版では'''甲児に嫉妬する事も険悪な関係になる事もない'''。 |
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− | ==== [[グレートマジンガー(桜多吾作版)|桜多吾作の漫画版]] ==== | + | ==== [[グレートマジンガー (桜多吾作版)|桜多吾作の漫画版]] ==== |
− | TV版よりもシンプルなヒーロー像として描かれた永井版とは真逆に、桜多版の鉄也は更に複雑なキャラクターとなっている。TV版同様のニヒルさに加え、[[ミケーネ帝国]]壊滅という究極の目的の為には、民間人に暴力を振るう(或いは見捨てる)事も辞さないなど、ダーティな一面を覗かせるのと同時に、出自を感じさせない明るさと歳相応のスケベさも併せ持ち、尚且つ、みさと(『[[マジンガーZ(TV)|マジンガーZ]]』後半のレギュラーキャラ。スパロボ未登場)へ仄かな想いを寄せるという純情な側面も有る…と、非常に多面的な性格設定を施されている。<br /> | + | TV版よりもシンプルなヒーロー像として描かれた永井版とは真逆に、桜多版の鉄也は更に複雑なキャラクターとなっている。TV版同様のニヒルさに加え、[[ミケーネ帝国]]壊滅という究極の目的の為には、民間人に暴力を振るう(或いは見捨てる)事も辞さないなど、ダーティな一面を覗かせるのと同時に、出自を感じさせない明るさと歳相応のスケベさも併せ持ち、尚且つ、みさと(『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』後半のレギュラーキャラ。スパロボ未登場)へ仄かな想いを寄せるという純情な側面も有る…と、非常に多面的な性格設定を施されている。<br /> |
| どんな困難な状況に於いても、決して諦観する事の無い屈強な精神力を持っていたが、最終章では封印していた「孤児としてのコンプレックス」が遂に表面化する。[[戦闘獣]]に痛めつけられながら己の存在意義を呟くモノローグは、圧巻の一語に尽きる。 | | どんな困難な状況に於いても、決して諦観する事の無い屈強な精神力を持っていたが、最終章では封印していた「孤児としてのコンプレックス」が遂に表面化する。[[戦闘獣]]に痛めつけられながら己の存在意義を呟くモノローグは、圧巻の一語に尽きる。 |
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| 各作品の発売順は、[[シリーズ一覧]]の項目を参照。 | | 各作品の発売順は、[[シリーズ一覧]]の項目を参照。 |
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− | 通常は旧作TV版設定がベースだが、一部作品ではOVA『[[マジンカイザー(OVA)|マジンカイザー]]』の設定で登場することがある。『[[マジンガーZ(TV)|マジンガーZ]]』単独参戦の[[新]]や[[K]]では、作品ごと不参戦。 | + | 通常は旧作TV版設定がベースだが、一部作品ではOVA『[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]』の設定で登場することがある。『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』単独参戦の[[新]]や[[K]]では、作品ごと不参戦。 |
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| === TV版設定 === | | === TV版設定 === |
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| :オリジナル[[主人公]]がいないα外伝における、事実上の[[主人公]]の1人。現代編では極東支部ルート第4話が最も早い初登場で、兜博士と共に[[ティターンズ]]の捕虜となりながらも、密かに隠した[[グレートマジンガー]]のファイヤー・オンに成功し、[[DVE]]も付く優遇振り。その後も[[リリーナ・ドーリアン]]の完全平和主義を否定しつつも彼女が見せた勇気は認めるイベントや、[[プリベンター]]の方針に反発するなど、鉄也がメインとなって絡む描写が続く。その後の未来世界ではジュンとともに最初からいる現代組でしばらく出番が多く、[[兜甲児|甲児]]への嫉妬による苦悩、そして彼との和解と成長がストーリー上で描かれた。未来世界で冒頭彼の視点で行動させたのは、単独行動が可能な人物ということで抜擢されたらしい。能力は申し分ないが、[[防御]]・[[回避]]系の[[精神コマンド]]が[[鉄壁]]しかないため、終盤のボス戦は注意が必要。 | | :オリジナル[[主人公]]がいないα外伝における、事実上の[[主人公]]の1人。現代編では極東支部ルート第4話が最も早い初登場で、兜博士と共に[[ティターンズ]]の捕虜となりながらも、密かに隠した[[グレートマジンガー]]のファイヤー・オンに成功し、[[DVE]]も付く優遇振り。その後も[[リリーナ・ドーリアン]]の完全平和主義を否定しつつも彼女が見せた勇気は認めるイベントや、[[プリベンター]]の方針に反発するなど、鉄也がメインとなって絡む描写が続く。その後の未来世界ではジュンとともに最初からいる現代組でしばらく出番が多く、[[兜甲児|甲児]]への嫉妬による苦悩、そして彼との和解と成長がストーリー上で描かれた。未来世界で冒頭彼の視点で行動させたのは、単独行動が可能な人物ということで抜擢されたらしい。能力は申し分ないが、[[防御]]・[[回避]]系の[[精神コマンド]]が[[鉄壁]]しかないため、終盤のボス戦は注意が必要。 |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦α]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦α]] |
− | :α外伝を経て、精神的に成長した描写が多い。『[[鋼鉄ジーグ(TV)|鋼鉄ジーグ]]』の[[司馬宙]]との絡みが多く、人間でなくなったことでヤケになる宙に自分の経験を語ったり、一緒に訓練したりしていた。[[ミケーネ帝国]]との激戦が描かれ、小隊長能力も対ミケーネ戦に有利となっている。 | + | :α外伝を経て、精神的に成長した描写が多い。『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』の[[司馬宙]]との絡みが多く、人間でなくなったことでヤケになる宙に自分の経験を語ったり、一緒に訓練したりしていた。[[ミケーネ帝国]]との激戦が描かれ、小隊長能力も対ミケーネ戦に有利となっている。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] |
| :[[主人公]]の一人、[[トウマ・カノウ]]の指南役として、鬼コーチぶりを発揮している。 | | :[[主人公]]の一人、[[トウマ・カノウ]]の指南役として、鬼コーチぶりを発揮している。 |
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| ;[[ガレリィ長官]] | | ;[[ガレリィ長官]] |
| :α外伝では彼の製作した思念波増幅装置によって甲児への憎しみを利用され、洗脳される事になる。 | | :α外伝では彼の製作した思念波増幅装置によって甲児への憎しみを利用され、洗脳される事になる。 |
− | ;[[流竜馬(OVA)]] | + | ;[[流竜馬 (OVA)]] |
− | :『[[真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日~]]』準拠の[[D]]や『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』準拠の[[R]]では先輩として、戦士として敬意を表し、一目置いている。『[[新ゲッターロボ]]』準拠である[[NEO]]では中盤に反目し合う場面もあったが、和解して信頼し合えるよき戦友同士となっている。 | + | :『[[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]]』準拠の[[D]]や『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』準拠の[[R]]では先輩として、戦士として敬意を表し、一目置いている。『[[新ゲッターロボ]]』準拠である[[NEO]]では中盤に反目し合う場面もあったが、和解して信頼し合えるよき戦友同士となっている。 |
| ;[[司馬宙]] | | ;[[司馬宙]] |
| :[[第2次α]]・[[第3次α]]で共演。ダイナミック繋がりやどちらも戦士として過酷な宿命を背負っている設定もあり絡む場面が多く、戦士としてのあり方に苦悩する彼に助言している。また、第2次αでは[[司馬遷次郎|司馬博士]]から訓練時のコーチ役を頼まれており、オフに於ける彼の行動も管理している様子。 | | :[[第2次α]]・[[第3次α]]で共演。ダイナミック繋がりやどちらも戦士として過酷な宿命を背負っている設定もあり絡む場面が多く、戦士としてのあり方に苦悩する彼に助言している。また、第2次αでは[[司馬遷次郎|司馬博士]]から訓練時のコーチ役を頼まれており、オフに於ける彼の行動も管理している様子。 |
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| === マジンガーZ === | | === マジンガーZ === |
| ;「俺はちょっと手荒いぜ! ぐずぐずしているのは苦手なんだ!」<br />「マジンガーZの兄弟さ!」 | | ;「俺はちょっと手荒いぜ! ぐずぐずしているのは苦手なんだ!」<br />「マジンガーZの兄弟さ!」 |
− | :『[[マジンガーZ(TV)|マジンガーZ]]』の最終回で[[マジンガーZ]]を助けた際に発した台詞。『Z対暗黒大将軍』の最後でも言っている。 | + | :『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』の最終回で[[マジンガーZ]]を助けた際に発した台詞。『Z対暗黒大将軍』の最後でも言っている。 |
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| === グレートマジンガー === | | === グレートマジンガー === |
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| :[[D]]の最終話にて、ジョッシュに向けた忠告。ジョッシュが中盤でグラキエースを助ける際に危うく死にかけた事や、ジョッシュ自身の責任感の強さを鉄也なりに気にしていたのであろう。尤も、ジョッシュからすれば鉄也も死に急いでいる様に見えたらしく「その言葉、そっくり返してやる」と言われてしまった。 | | :[[D]]の最終話にて、ジョッシュに向けた忠告。ジョッシュが中盤でグラキエースを助ける際に危うく死にかけた事や、ジョッシュ自身の責任感の強さを鉄也なりに気にしていたのであろう。尤も、ジョッシュからすれば鉄也も死に急いでいる様に見えたらしく「その言葉、そっくり返してやる」と言われてしまった。 |
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− | ==== 単独作品 ====
| + | === 単独作品 === |
| ;「ま、しばらく休んでおくんだな。その間は絶対、帝国なんぞに好きにはやらせねぇ。ムサシのためにもな」 | | ;「ま、しばらく休んでおくんだな。その間は絶対、帝国なんぞに好きにはやらせねぇ。ムサシのためにもな」 |
| :[[64]]において、[[アヴィエスレルム]]戦で[[巴武蔵|ムサシ]]が戦死。そしてゲッターを失ったため、一時戦線離脱するゲッターチームにかけた言葉。 | | :[[64]]において、[[アヴィエスレルム]]戦で[[巴武蔵|ムサシ]]が戦死。そしてゲッターを失ったため、一時戦線離脱するゲッターチームにかけた言葉。 |
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| == 話題まとめ == | | == 話題まとめ == |
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