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:そしてその喜び様を「100万Gの笑顔」と評した[[クロウ・ブルースト|クロウ]]への冗談。
:そしてその喜び様を「100万Gの笑顔」と評した[[クロウ・ブルースト|クロウ]]への冗談。
;「……戦うぜ」<br />「俺は戦う。[[カタロン]]でも、[[ソレスタルビーイング]]でも、[[ZEXIS]]でもなく、俺の意思で。アニューの心を操ろうとしたイノベイターとな」<br />(やるぜ、兄さん……この世界のために俺も狙い撃つさ)
;「……戦うぜ」<br />「俺は戦う。[[カタロン]]でも、[[ソレスタルビーイング]]でも、[[ZEXIS]]でもなく、俺の意思で。アニューの心を操ろうとしたイノベイターとな」<br />(やるぜ、兄さん……この世界のために俺も狙い撃つさ)
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:『第2次Z再世篇』第35話宇宙ルート「明日へのあがき」で刹那に対して。
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:『第2次Z再世篇』宇宙ルート第35話「明日へのあがき」で刹那に対して。
:原作ではこの後立ち去る刹那を撃とうとして出来なかったが、こちらでは自分なりの「理由」を見つけ出し、世界の歪みを「狙い撃つ」ために戦うことを決める。
:原作ではこの後立ち去る刹那を撃とうとして出来なかったが、こちらでは自分なりの「理由」を見つけ出し、世界の歪みを「狙い撃つ」ために戦うことを決める。
;「…兄さん…! 俺は…ずっとあんたの影を追っていたかもしれない…!」<br />「だがよ! そんな俺にも戦う理由が出来たんだよ!」
;「…兄さん…! 俺は…ずっとあんたの影を追っていたかもしれない…!」<br />「だがよ! そんな俺にも戦う理由が出来たんだよ!」
:同話における[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルーク・アダモンP]]との戦闘前台詞。ライルが追っていた[[ロックオン・ストラトス|兄]]の幻影に苦しめられる中、それを振り払ったのは、[[アニュー・リターナー|想い人]]の存在だった。
:同話における[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルーク・アダモンP]]との戦闘前台詞。ライルが追っていた[[ロックオン・ストラトス|兄]]の幻影に苦しめられる中、それを振り払ったのは、[[アニュー・リターナー|想い人]]の存在だった。
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;ロックオン「愛してるぜ、アニュー!」<br />アニュー「ラ、ライル…!」<br />ロックオン「俺は俺とアニューのために戦う! その邪魔は誰にもさせねえ!」
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;「愛してるぜ、アニュー!」<br />アニュー「ラ、ライル…!」<br />「俺は俺とアニューのために戦う! その邪魔は誰にもさせねえ!」
:ルーク・アダモンPと交戦した後の台詞。愛するものを守る為に、その照準を兄へのコンプレックスを利用した人造次元獣へと「狙い撃つ」。
:ルーク・アダモンPと交戦した後の台詞。愛するものを守る為に、その照準を兄へのコンプレックスを利用した人造次元獣へと「狙い撃つ」。
:なお、アニューが死亡した場合は(上記の台詞も含めて)そのやりとりが異なっている。
:なお、アニューが死亡した場合は(上記の台詞も含めて)そのやりとりが異なっている。
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;クロウ「ノーミュージック・ノーライフ……いい[[BGM|音楽]]を楽しもうぜ、ロックオン」<br />ロックオン「ノーマネー・ノーライフ。そういう無駄遣いをしてちゃ、いつまで経っても[[借金]]は返せないぜ」
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;クロウ「ノーミュージック・ノーライフ……いい[[BGM|音楽]]を楽しもうぜ、ロックオン」<br />「ノーマネー・ノーライフ。そういう無駄遣いをしてちゃ、いつまで経っても[[借金]]は返せないぜ」
:『第2次Z再世篇』第41話[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]ルート「トライアングラー」でのクロウとのやり取り。
:『第2次Z再世篇』第41話[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]ルート「トライアングラー」でのクロウとのやり取り。
:ビール片手に[[ランカ・リー|ランカ]]のライブを楽しむクロウに対し、痛烈な切り返しで現実に引き戻した。
:ビール片手に[[ランカ・リー|ランカ]]のライブを楽しむクロウに対し、痛烈な切り返しで現実に引き戻した。
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:『再世篇』終盤で[[リヴァイヴ・リバイバル|リヴァイヴ]]の最期を見届けて。戦場の真理を現した至言であるが、実は[[メリッサ・マオ|同じようなことを言った人]]が[[スーパーロボット大戦W|もっと前]]におり、ライル達は次回作にてその人物と共闘することになる。
:『再世篇』終盤で[[リヴァイヴ・リバイバル|リヴァイヴ]]の最期を見届けて。戦場の真理を現した至言であるが、実は[[メリッサ・マオ|同じようなことを言った人]]が[[スーパーロボット大戦W|もっと前]]におり、ライル達は次回作にてその人物と共闘することになる。
;「…何のことか、さっぱりだ」
;「…何のことか、さっぱりだ」
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第31話「切り拓かれる運命」シナリオエンドデモより、突然クルツから因縁を吹っ掛けられたことに困惑して。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第31話「切り拓かれる運命」シナリオエンドデモより、突然[[クルツ・ウェーバー]]から因縁を吹っ掛けられたことに困惑して。
:ライルにとっては'''本当に身に覚えがないこと'''なので当然と言えば当然の反応ではある。
:ライルにとっては'''本当に身に覚えがないこと'''なので当然と言えば当然の反応ではある。
;「悪いな…。そいつは先代ロックオン…俺の兄さんの話だ。俺の本名はライル・ディランディ…。あんたがやり合ったニール・ディランディの双子の弟だ」
;「悪いな…。そいつは先代ロックオン…俺の兄さんの話だ。俺の本名はライル・ディランディ…。あんたがやり合ったニール・ディランディの双子の弟だ」
365行目:
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ボーナスシナリオ「僕達の行方」より。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ボーナスシナリオ「僕達の行方」より。
:この時点では記憶の封印が解けていないため思い出せなかったが、『第2次Z再世篇』のユーザーならば一発で分かる通り[[貧乏クジ同盟]]のことである。
:この時点では記憶の封印が解けていないため思い出せなかったが、『第2次Z再世篇』のユーザーならば一発で分かる通り[[貧乏クジ同盟]]のことである。
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;「人のオンナを勝手に殺すなよ。あいつなら、木星のソレスタルビーイング基地にいるよ」<br />([[AG]]「申し訳ありません! ワタシ…てっきり亡くなられたものかと…!」)<br />「ま…本当なら、そうなる運命だったんだろうな…」<br />「だが、ぎりぎりの所で俺達はあいつを救う事が出来た。俺達は運命に勝ったんだよ」<br />
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;「人のオンナを勝手に殺すなよ。あいつなら、木星のソレスタルビーイング基地にいるよ」<br />[[AG]]「申し訳ありません! ワタシ…てっきり亡くなられたものかと…!」)<br />「ま…本当なら、そうなる運命だったんだろうな…」<br />「だが、ぎりぎりの所で俺達はあいつを救う事が出来た。俺達は運命に勝ったんだよ」<br />
:エーストークにて。[[ローレライ]]と同様に『第2次Z再世篇』で生存したのが正史だが、アニューは[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]設定で登場していないため、[[プトレマイオス2]]を降りている。
:エーストークにて。[[ローレライ]]と同様に『第2次Z再世篇』で生存したのが正史だが、アニューは[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]設定で登場していないため、[[プトレマイオス2]]を降りている。
:…お蔭で操舵士と砲撃手の両方をやるハメになった[[ラッセ・アイオン|ラッセ]]がちょっと可哀想な気がしないでもない。
:…お蔭で操舵士と砲撃手の両方をやるハメになった[[ラッセ・アイオン|ラッセ]]がちょっと可哀想な気がしないでもない。