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→名（迷）台詞
:第26話「約束」より。シャトルを強奪するべく、本物の[[ラクス・クライン|ラクス]]と共に[[ミーア・キャンベル|ミーア]]のマネージャー・キングT@KED@に扮して、ディオキア基地に登場した第一声。
:第26話「約束」より。シャトルを強奪するべく、本物の[[ラクス・クライン|ラクス]]と共に[[ミーア・キャンベル|ミーア]]のマネージャー・キングT@KED@に扮して、ディオキア基地に登場した第一声。
:任務の為とはいえ、奇妙な関西弁を駆使しキングT@KED@になりきるバルトフェルドの姿が笑いを誘う。
:任務の為とはいえ、奇妙な関西弁を駆使しキングT@KED@になりきるバルトフェルドの姿が笑いを誘う。
=== [[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]] R===
;「ん？あのバクゥ、どこかで見たような…」
;「やれやれ。恐ろしい『虎』が、なんとも可愛い『猫』になったもんだ」
:三隻同盟参加後、ロウ達一行から補給を受けた際に、[[山吹樹里]]が操縦する[[バクゥ]]を見て。
:樹里のバクゥはバルトフェルド専用[[バクゥ]]の武装を外し作業用に改造したものであり、かつての自身の愛機がいつの間にかジャンク屋の作業用MSになっていることに若干呆れ交じりに呟く。張本人であるダコスタは後ろで若干バツが悪そうな表情をしていた。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==