差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
2,543 バイト追加 、 2013年8月31日 (土) 00:22
編集の要約なし
63行目: 63行目:  
:五飛は直感的にトレーズを「悪」と見なし敵愾心を激しく燃やしているが、トレーズは五飛を自分の理解者だとしている。この認識の違いもあってか五飛はトレーズに勝ってもわだかまりが残り続け、真の決着はだいぶ先になっている。
 
:五飛は直感的にトレーズを「悪」と見なし敵愾心を激しく燃やしているが、トレーズは五飛を自分の理解者だとしている。この認識の違いもあってか五飛はトレーズに勝ってもわだかまりが残り続け、真の決着はだいぶ先になっている。
 
;[[ガロード・ラン]] VS [[フロスト兄弟]]([[シャギア・フロスト]]&[[オルバ・フロスト]])
 
;[[ガロード・ラン]] VS [[フロスト兄弟]]([[シャギア・フロスト]]&[[オルバ・フロスト]])
:[[フロスト兄弟]]曰く、ガロードは「宿命のライバル」。しかし、ガロードは[[フロスト兄弟]]に対して特にライバル意識は抱いておらず、「ティファを狙って何度も行く手に立ちはだかるうざったい強敵」程度の認識。
+
:[[フロスト兄弟]]曰く、ガロードは「宿命のライバル」。しかし、ガロードは[[フロスト兄弟]]に対して特にライバル意識は抱いておらず、「ティファを狙って何度も行く手に立ちはだかるうざったい強敵」程度の認識。ボンボン版ではある意味アニメ版以上にフロスト兄弟のガロードに対するライバル意識が強調されている。
 
;[[ジャミル・ニート]] VS [[ランスロー・ダーウェル]]
 
;[[ジャミル・ニート]] VS [[ランスロー・ダーウェル]]
 
:第7次宇宙戦争での因縁の相手だが、直接対面したのは15年後、月のマイクロウェーブ送電施設内が初めて。
 
:第7次宇宙戦争での因縁の相手だが、直接対面したのは15年後、月のマイクロウェーブ送電施設内が初めて。
73行目: 73行目:  
:実際の実力は当初から五分五分。ライバルと言うよりは友情以上の物を持った間柄なイメージが強い。
 
:実際の実力は当初から五分五分。ライバルと言うよりは友情以上の物を持った間柄なイメージが強い。
 
;[[ムウ・ラ・フラガ]] VS [[ラウ・ル・クルーゼ]]
 
;[[ムウ・ラ・フラガ]] VS [[ラウ・ル・クルーゼ]]
:主人公以外でのライバル関係。形は違うが共に同じ血を受け継ぐという因縁を持つ。
+
:主人公以外でのライバル関係。形は違うが共に同じ血を受け継ぐという因縁を持つ。ボンボン版ではムウがクルーゼを道連れに、共に果てる結末となる。
 
;[[マリュー・ラミアス]] VS [[ナタル・バジルール]]
 
;[[マリュー・ラミアス]] VS [[ナタル・バジルール]]
 
:主人公以外でのライバル関係その2。最初は[[アークエンジェル]]と同乗で上官と部下の関係だった。 その後ナタルが転属し、敵対関係となる。戦艦はアークエンジェルの同型艦。
 
:主人公以外でのライバル関係その2。最初は[[アークエンジェル]]と同乗で上官と部下の関係だった。 その後ナタルが転属し、敵対関係となる。戦艦はアークエンジェルの同型艦。
85行目: 85行目:  
:シンにとっては、アスランはキラ以上にライバルというに相応しい存在となる。アスランの[[ザフト]]離反後は、かつての部下と上官同士、激しい死闘を繰り広げた。特にボンボン版での両者の対決はTV版以上に熱い死闘となった。
 
:シンにとっては、アスランはキラ以上にライバルというに相応しい存在となる。アスランの[[ザフト]]離反後は、かつての部下と上官同士、激しい死闘を繰り広げた。特にボンボン版での両者の対決はTV版以上に熱い死闘となった。
 
;[[刹那・F・セイエイ]] VS [[グラハム・エーカー]]([[ミスター・ブシドー]])
 
;[[刹那・F・セイエイ]] VS [[グラハム・エーカー]]([[ミスター・ブシドー]])
:どちらかというとグラハムが一方的に刹那(というかガンダム)を付け狙っており、刹那はかなり鬱陶しそうにしている。
+
:どちらかというとグラハムが一方的に刹那(というかガンダム)を付け狙っており、刹那はかなり鬱陶しそうにしている。TVシリーズにて決着がついた後、劇場版では遂に共闘する。
 
;[[ロックオン・ストラトス]] VS [[アリー・アル・サーシェス]]
 
;[[ロックオン・ストラトス]] VS [[アリー・アル・サーシェス]]
 
:肉親を無差別爆破テロにより殺されたロックオンにとっては、その張本人たるサーシェスは因縁的存在である。
 
:肉親を無差別爆破テロにより殺されたロックオンにとっては、その張本人たるサーシェスは因縁的存在である。
;[[劉備ガンダム]] VS [[曹操ガンダム]]
+
;[[ロックオン・ストラトス (2代目)]] VS [[アリー・アル・サーシェス]]
:『三国志』、『三国志演義』における劉備玄徳・曹操孟徳と同様に、『SDガンダム』の世界における劉備と曹操もライバル同士であり、幾度となくその正義や理想を激突させる。しかし、両者ともに三璃紗に泰平の世をもたらそうとする志は同じである。
+
:両親や妹、そして兄の命をも奪った仇敵を、2代目ロックオンは最終的に遂に打ち倒し、家族の仇をとった。
 +
;[[龍装劉備ガンダム|劉備ガンダム]] VS [[紅蓮装曹操ガンダム|曹操ガンダム]]
 +
:『三国志』、『三国志演義』における劉備玄徳・曹操孟徳と同様に、『SDガンダム』の世界における劉備と曹操もライバル同士であり、その正義や理想を激突させる。しかし、両者ともに三璃紗に泰平の世をもたらそうとする志は同じである。
 +
;[[龍装劉備ガンダム|劉備ガンダム]] VS [[呂布トールギス]]
 +
:
 +
;[[紅蓮装曹操ガンダム|曹操ガンダム]] VS [[呂布トールギス]]
 +
:
    
=== [[富野作品|富野由悠季作品]] ===
 
=== [[富野作品|富野由悠季作品]] ===
106行目: 112行目:  
:
 
:
 
;[[伊佐未勇]] VS [[クインシィ・イッサー]]
 
;[[伊佐未勇]] VS [[クインシィ・イッサー]]
:姉弟。原因は勇がすれ違いを起こしてしまう。
+
:姉弟。互いの意識のすれ違いも対立の大きな要因となっている。
 
;[[ゲイナー・サンガ]] VS [[シンシア・レーン]]
 
;[[ゲイナー・サンガ]] VS [[シンシア・レーン]]
 
:ライバル、というよりはネットゲームでの友人同士。
 
:ライバル、というよりはネットゲームでの友人同士。
 
;[[ゲイン・ビジョウ]] VS [[アスハム・ブーン]]
 
;[[ゲイン・ビジョウ]] VS [[アスハム・ブーン]]
:アスハムが一方的にゲインを逆恨みしている模様。
+
:ライバル関係、というよりは過去のことでアスハムが一方的にゲインを逆恨みしている。
    
=== [[高橋作品|高橋良輔作品]] ===
 
=== [[高橋作品|高橋良輔作品]] ===
 
女性が絡むのが特徴。
 
女性が絡むのが特徴。
 
;[[キリコ・キュービィー]] VS [[イプシロン]]
 
;[[キリコ・キュービィー]] VS [[イプシロン]]
:[[フィアナ]]を巡る三角関係も同時に形成している。
+
:[[異能生存体]]と[[パーフェクトソルジャー]]。[[フィアナ]]を巡る三角関係も同時に形成している。
 
;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]] VS [[ル・カイン]]<br />[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]] VS [[ゴステロ]]
 
;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]] VS [[ル・カイン]]<br />[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]] VS [[ゴステロ]]
 
:エイジの姉・[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ|ジュリア]]が絡んでいる。
 
:エイジの姉・[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ|ジュリア]]が絡んでいる。
121行目: 127行目:  
=== 超時空シリーズ ===
 
=== 超時空シリーズ ===
 
;[[マクシミリアン・ジーナス]] VS [[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア・ファリーナ]]
 
;[[マクシミリアン・ジーナス]] VS [[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア・ファリーナ]]
:後に結婚した。
+
:当初は互いに対峙する軍のエース同士として壮絶なドッグ・ファイトを演じるも、後に結婚し、公私共に最高のパートナーとなる。
 
;[[イサム・ダイソン]] VS [[ガルド・ゴア・ボーマン]]
 
;[[イサム・ダイソン]] VS [[ガルド・ゴア・ボーマン]]
:幼馴染の[[ミュン・ファン・ローン|ミュン]]に関する過去の問題でガルドが一方的にイサムを憎悪。しかし、ガルドは全ての真相を知った時…
+
:ライバルであると同時に親友同士だが、幼馴染の[[ミュン・ファン・ローン|ミュン]]に関する過去の問題でガルドが一方的にイサムを憎悪。しかし、ガルドは全ての真相を知った時…
 
;[[ガムリン木崎]] VS [[ガビル]]
 
;[[ガムリン木崎]] VS [[ガビル]]
 
:
 
:
129行目: 135行目:  
:
 
:
 
;[[桂木桂]] VS [[アテナ・ヘンダーソン]]
 
;[[桂木桂]] VS [[アテナ・ヘンダーソン]]
:時空変動によって誕生した同世代の父と娘なのだが当初はその事実をお互い知らず自分とよく似た戦法を用いる相手に疑問を持っていた。親子であることを知ると桂はアテナを気遣うようになるが、一方のアテナは長年のわだかまりから憎しみを募らせるようになる。
+
:時空変動によって誕生した同世代の父と娘なのだが当初はその事実をお互い知らず自分とよく似た戦法を用いる相手に疑問を持っていた。親子であることを知ると桂はアテナを気遣うようになるが、一方のアテナは長年のわだかまりから憎しみを募らせるようになる。最終的には和解し、本当の意味で親子の絆が芽生える。
    
=== その他リアル系 ===
 
=== その他リアル系 ===
 
;[[ケーン・ワカバ]] VS [[マイヨ・プラート]]
 
;[[ケーン・ワカバ]] VS [[マイヨ・プラート]]
:アムロとシャア的なライバルであったが、終盤は次回予告でネタにされるほどマイヨが[[主人公]]っぽくなった。
+
:アムロとシャア的なライバル関係であったが、終盤は次回予告でネタにされるほどマイヨが[[主人公]]っぽくなった。
 
;[[矢作省吾]] VS [[B.D.]]
 
;[[矢作省吾]] VS [[B.D.]]
:PART IからIIにかけて、因縁のライバルとして何度も激突した。
+
:PART IからIIにかけて、因縁のライバルとして何度も激突した。「子供」VS「大人」。
 
;[[テンカワ・アキト]] VS [[北辰]]
 
;[[テンカワ・アキト]] VS [[北辰]]
 
:ライバル以前に追う者、追われる者。
 
:ライバル以前に追う者、追われる者。
 
;[[相良宗介]] VS [[ガウルン]]
 
;[[相良宗介]] VS [[ガウルン]]
:ミスリル以前からの因縁の間柄。最終的にはガウルンがほぼ勝ち逃げする形となった。
+
:宗介のミスリル所属以前からの因縁の間柄。最終的にはガウルンがほぼ勝ち逃げする形となったが、[[W]]では本当の意味で宗介はガウルン自身もその結末を認めるような形で、彼に勝利する決着を迎える。
 
;[[相良宗介]] VS [[レナード・テスタロッサ]]
 
;[[相良宗介]] VS [[レナード・テスタロッサ]]
:フルメタ最大の対立の構図。徹底的に相容れない。
+
:フルメタ最大の対立の構図。徹底的に相容れない。レナードは一度は完全に宗介に勝利し、戦闘ではガウルン以上に宗介を苦しめるも、最終的にはガウルンとは違ってあまりにも惨めな形で散る末路を迎え、宗介にも憐れまれる結末となった。
 +
;[[相良宗介]] VS [[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン]]
 +
:
 
;[[レントン・サーストン]] VS [[ドミニク・ソレル]]
 
;[[レントン・サーストン]] VS [[ドミニク・ソレル]]
 
:
 
:
163行目: 171行目:  
:共に飛行用[[ゾイド]]乗り。
 
:共に飛行用[[ゾイド]]乗り。
 
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]] VS [[枢木スザク]]
 
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]] VS [[枢木スザク]]
:共に陣営の違う[[主人公]]同士なのだが、ゼロは軍師タイプなので戦士タイプのスザクとまともに戦うと一方的にやられることが多い。逆に戦略や智謀ではゼロが圧倒する。
+
:共に陣営の違う[[主人公]]同士なのだが、ゼロは軍師タイプなので戦士タイプのスザクとまともに戦うと一方的にやられることが多い。逆に戦略や智謀ではゼロが圧倒する。だが、共闘すれば最高のパートナー同士となる。
 
;[[ルルーシュ・ランペルージ]] ([[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]])VS [[シュナイゼル・エル・ブリタニア]]
 
;[[ルルーシュ・ランペルージ]] ([[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]])VS [[シュナイゼル・エル・ブリタニア]]
:兄弟対決。ルルーシュにとって兄・シュナイゼルはチェスでは一度も勝てなかった相手であり、実際の戦略面でも常に上手を打たれていたが『R2』の最終決戦にて遂にその兄を出し抜いた。
+
:兄弟対決。ルルーシュにとって兄・シュナイゼルはチェスでは一度も勝てなかった相手であり、実際の戦略面でも常に上手を打たれていたが『R2』の最終決戦にて遂にその兄を出し抜いた。[[第2次Z]]再世篇黒の騎士団ルートではルルーシュは[[ギアス]]を使うことなくシュナイゼルを降し、兄の心にも勝利する。
 
;[[紅月カレン]] VS [[枢木スザク]]
 
;[[紅月カレン]] VS [[枢木スザク]]
 
:ゼロの配下の[[黒の騎士団]]エースパイロットのカレンが一般的なロボット作品におけるライバル関係をスザクと繰り広げる。
 
:ゼロの配下の[[黒の騎士団]]エースパイロットのカレンが一般的なロボット作品におけるライバル関係をスザクと繰り広げる。
174行目: 182行目:     
;[[兜甲児]] VS [[あしゅら男爵]]
 
;[[兜甲児]] VS [[あしゅら男爵]]
:漫画版において、あしゅら男爵がそのような旨の発言をしている。
+
:様々な媒体で幾度と無く激突。漫画版において、あしゅら男爵がそのような旨の発言をしている。
 
;[[兜甲児]] VS [[Dr.ヘル]]
 
;[[兜甲児]] VS [[Dr.ヘル]]
:
+
:どの媒体でも、互いにとって最大の宿敵同士。
 
;[[ブロッケン伯爵]]VS [[あしゅら男爵]]
 
;[[ブロッケン伯爵]]VS [[あしゅら男爵]]
 
:同僚で争う。
 
:同僚で争う。
186行目: 194行目:  
:
 
:
 
;[[流竜馬 (OVA)]] VS [[早乙女博士 (OVA)]]  
 
;[[流竜馬 (OVA)]] VS [[早乙女博士 (OVA)]]  
:『世界最後の日』では激しい戦いを繰り広げる。
+
:『世界最後の日』では敵同士となり、激しい戦いを繰り広げる。
 
;[[一文字號]] VS [[キャプテン・ニオン]]
 
;[[一文字號]] VS [[キャプテン・ニオン]]
 
:[[OVA]]版では直接の面識は無いが、スニーカー文庫の小説版ではライバル的な傾向が強い。
 
:[[OVA]]版では直接の面識は無いが、スニーカー文庫の小説版ではライバル的な傾向が強い。
192行目: 200行目:  
:どちらかと言えば號が一方的に敵視している。
 
:どちらかと言えば號が一方的に敵視している。
 
;[[一文字號]] VS [[シュワルツ]]
 
;[[一文字號]] VS [[シュワルツ]]
:原作漫画でのライバルでこれは[[日本]]とアメリカの関係みたいな感じだったが、後に認めあう。
+
:原作漫画でのライバル関係でこれは[[日本]]とアメリカのお国柄故のいがみ合いな関係みたいな面もあったが、後に認めあう。
 
;[[流竜馬 (OVA)]] VS [[安倍晴明]]  
 
;[[流竜馬 (OVA)]] VS [[安倍晴明]]  
 
:晴明が異常に竜馬に執着、その度を過ぎた態度には竜馬も「'''粘着野郎!!'''」と激怒するほど。
 
:晴明が異常に竜馬に執着、その度を過ぎた態度には竜馬も「'''粘着野郎!!'''」と激怒するほど。
 
;[[司馬宙]] VS [[壱鬼馬]]
 
;[[司馬宙]] VS [[壱鬼馬]]
:
+
:TV版と比べると『鋼鉄神版』ではよりライバル的な側面が見受けられる。
 
;[[大牙剣]] VS [[リュウ・ドルク]]
 
;[[大牙剣]] VS [[リュウ・ドルク]]
 
:後に共闘。
 
:後に共闘。
237行目: 245行目:  
:本命はこちら。ズールが一方的にタケルをつけねらう。
 
:本命はこちら。ズールが一方的にタケルをつけねらう。
 
;[[マリン・レイガン]] VS [[ローザ・アフロディア]]
 
;[[マリン・レイガン]] VS [[ローザ・アフロディア]]
:お互いが肉親の仇。
+
:お互いが肉親の仇。しかし、憎悪の先に互いに愛情が芽生え、そして…
 
;[[マリン・レイガン]] VS [[ゼオ・ガットラー]]
 
;[[マリン・レイガン]] VS [[ゼオ・ガットラー]]
 
:アルデバロンの離反者と総統。劇中では結局明確な決着はつかなかった。
 
:アルデバロンの離反者と総統。劇中では結局明確な決着はつかなかった。
251行目: 259行目:  
:
 
:
 
;[[ジョウ・マヤ]] VS [[イルボラ・サロ]]
 
;[[ジョウ・マヤ]] VS [[イルボラ・サロ]]
:元々そりの合わなかった者同士。離反の理由は結局不明瞭に終わったが、UXでは明確に明かされている。
+
:元々そりの合わなかった者同士。離反の理由は結局不明瞭に終わったが、UXでは明確に明かされている。SRWでは和解した後、最強の忍者同士共闘する。
 
;[[ミア・アリス]] VS [[ギル・バーグ]]
 
;[[ミア・アリス]] VS [[ギル・バーグ]]
 
:ギルが一方的にミアを敵視。しかも逆恨みなのがなんとも。
 
:ギルが一方的にミアを敵視。しかも逆恨みなのがなんとも。
297行目: 305行目:  
:同じチームでツートップを張っていたが、ウインディが出奔。
 
:同じチームでツートップを張っていたが、ウインディが出奔。
 
;[[アデュー・ウォルサム]] VS [[ガルデン]]
 
;[[アデュー・ウォルサム]] VS [[ガルデン]]
:共に騎士のリュー使い(リューナイト・ゼファー、ダークナイト・シュテル)。アニメ版では後に共闘。
+
:共に騎士のリュー使い。アニメ版では後に共闘。
 
;[[早瀬浩一]] VS [[加藤久嵩]]
 
;[[早瀬浩一]] VS [[加藤久嵩]]
 
:「正義」と「理想」の対決。後に共闘。
 
:「正義」と「理想」の対決。後に共闘。
311行目: 319行目:  
:後に共闘。
 
:後に共闘。
 
;[[大十字九郎]] VS [[マスターテリオン]]
 
;[[大十字九郎]] VS [[マスターテリオン]]
:
+
:互いに[[ナイア|邪神]]に弄ばれ、幾星霜も繰り返される無限にも等しい輪廻の中戦い続けた。
 
;[[大十字九郎]] VS [[ドクター・ウェスト]]
 
;[[大十字九郎]] VS [[ドクター・ウェスト]]
 
:ライバルというより腐れ縁。
 
:ライバルというより腐れ縁。
446行目: 454行目:  
:
 
:
 
;[[ジョシュア・ラドクリフ]] VS [[グラキエース]]
 
;[[ジョシュア・ラドクリフ]] VS [[グラキエース]]
:そして後に恋愛かどうかははっきりしないが良い関係に。これも一種のツンデレか?
+
:そして後に恋愛感情かどうかははっきりしないが、互いに大切な人同士となる関係になる。
 
;[[紫雲統夜]] VS [[アル=ヴァン・ランクス]]
 
;[[紫雲統夜]] VS [[アル=ヴァン・ランクス]]
 
:はぐれフューリーと騎士団のエースの対決。
 
:はぐれフューリーと騎士団のエースの対決。
458行目: 466行目:  
:惑星を滅ぼされた因縁(ミスト)と自分が生き残る為の手段を得る([[イスペイル]])ための戦いである。ただし、器の面ではイスペイルが圧勝しているのがなんとも……。
 
:惑星を滅ぼされた因縁(ミスト)と自分が生き残る為の手段を得る([[イスペイル]])ための戦いである。ただし、器の面ではイスペイルが圧勝しているのがなんとも……。
 
;[[南雲一鷹]]&[[AL-3 アリス]] VS [[悠凪・グライフ]]&[[HL-0 ハルノ]]
 
;[[南雲一鷹]]&[[AL-3 アリス]] VS [[悠凪・グライフ]]&[[HL-0 ハルノ]]
:悠サイドが[[ラッシュバード]]を接収するために一方的に一鷹達を付け狙う。後に共闘。
+
:悠サイドが[[ラッシュバード]]を接収するために一方的に一鷹達を付け狙うが、悠たちにとってそれは一鷹たちを想っての行動でもあり、その対立劇には互いに敵意は存在していない。後に共闘。
 
;[[アニエス・ベルジュ]] VS [[ジン・スペンサー]]
 
;[[アニエス・ベルジュ]] VS [[ジン・スペンサー]]
 
:かつての親友同士の対決。
 
:かつての親友同士の対決。
匿名利用者

案内メニュー