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→OGシリーズ
;「言うな、キョウスケ…!」<br />「時には…誇り高き戦士の魂…その最期を見届けねばならんことも…ある…」
;「言うな、キョウスケ…!」<br />「時には…誇り高き戦士の魂…その最期を見届けねばならんことも…ある…」
:第28話「十字軍が消える日」より。[[リリー・ユンカース|リリー]]の戦死後に現れたゼンガーに対して、キョウスケが「助ける事が出来たのではないか」と咎めた際の言葉。ゼンガーもリリーに後を託されたためとは言え、彼女を見殺しにしてしまった事には抵抗があったのであろう…。
:第28話「十字軍が消える日」より。[[リリー・ユンカース|リリー]]の戦死後に現れたゼンガーに対して、キョウスケが「助ける事が出来たのではないか」と咎めた際の言葉。ゼンガーもリリーに後を託されたためとは言え、彼女を見殺しにしてしまった事には抵抗があったのであろう…。
:なお、『第2次α』でも[[巴武蔵|武蔵]]が戦死した際にもこの台詞を言っており、この時は男泣きしていた。
;「黙れ!!」<br />「そして、聞け! アードラー・コッホ!!」<br />「我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト!! 悪を断つ剣なり!!」<br />「大義を失ったDCは…今日この地で、零式斬艦刀によって潰えるのだッ!!」
;「黙れ!!」<br />「そして、聞け! アードラー・コッホ!!」<br />「我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト!! 悪を断つ剣なり!!」<br />「大義を失ったDCは…今日この地で、零式斬艦刀によって潰えるのだッ!!」
:上記の場面の直後、私利私欲に動くアードラーを一喝して。マイヤーから託された使命を果たすべく、グルンガスト零式が唸りを上げる。似たような台詞は最終決戦でレビに対しても使っている。
:上記の場面の直後、私利私欲に動くアードラーを一喝して。マイヤーから託された使命を果たすべく、グルンガスト零式が唸りを上げる。似たような台詞は最終決戦でレビに対しても使っている。