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→携帯機シリーズ
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
:最初は[[キラ・ヤマト]]のみ搭乗可能。後半はSEED系MSパイロットなら誰でも搭乗可能。第6話のインターミッション以降換装可能になる。火力が低く、射程も短く、空に飛ばしても移動力が上がるくらいしかメリットが無い。射程も攻撃力もパック無しのストライクにすら負けている(改造効率の差により、フル改造の時点では[[M1アストレイ]]にすら負ける)為、強制出撃時と13話、14話の[[グランチャー]]戦(一面が海のマップ)以外は他の形態でいさせた方が無難。本作のリアル系の例に漏れず過去作に比べて運動性が落ちており、僅か110しかない(もっとも100のノーマルや95のソード・ランチャーに比べればかなりマシだが)。
:最初は[[キラ・ヤマト]]のみ搭乗可能。後半はSEED系MSパイロットなら誰でも搭乗可能。第6話のインターミッション以降換装可能になる。火力が低く、射程も短く、空に飛ばしても移動力が上がるくらいしかメリットが無く、直前の参戦となる第3次αのイメージで使うと弱体化が著しい。射程も攻撃力もパック無しのストライクにすら負けている(改造効率の差により、フル改造の時点では[[M1アストレイ]]にすら負ける)為、強制出撃時と13話、14話の[[グランチャー]]戦(一面が海のマップ)以外は他の形態でいさせた方が無難。本作のリアル系の例に漏れず過去作に比べて運動性が落ちており、僅か110しかない(もっとも100のノーマルや95のソード・ランチャーに比べればかなりマシだが)。
:なお、地味にビームライフルとビームサーベルのモーションがキラ専用状態と乗せ替え可能後で異なっている(乗せ替え可能後のモーションはストライクルージュと共通、更に後発作品の『K』や『W』で引き続き採用)。
:なお、地味にビームライフルと通常版のビームサーベルのモーションが乗っているのがキラ・アスラン・カガリかムウ・ディアッカ・イザークかで変わる特性がある(後発作品の『K』や『W』で引き続き採用)。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
:Jと同じような仕様だが、ビームライフルの射程が1延びただけで他は全く同じ。さらに、正式にSEEDの面々が仲間になった時には、キラは既にフリーダムに乗っている為、余計に使われなくなった。それでもムウがこれに乗って強制出撃する事もあるので注意。流石に運動性は大幅上昇(改善)された。他のGに火力で勝てるはずもなく、M1アストレイにも劣る。しかも、Jの時もそうだが、M1も何故か飛べるようになっているので、M1に対する優位性などないに等しい(一応、最大射程は上だが)。イベント後に追加されるアストレイ・フォーメーションが使えるようになれば火力的にはマシになるが、ムウと[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]限定なのが問題。
:Jと同じような仕様だが、ビームライフルの射程が1延びただけで他は全く同じ。さらに、正式にSEEDの面々が仲間になった時には、キラは既にフリーダムに乗っている為、余計に使われなくなった。それでもムウがこれに乗って強制出撃する事もあるので注意。流石に運動性は大幅上昇(改善)された。他のGに火力で勝てるはずもなく、M1アストレイにも劣る。しかも、Jの時もそうだが、M1も何故か飛べるようになっているので、M1に対する優位性などないに等しい(一応、最大射程は上だが)。イベント後に追加されるアストレイ・フォーメーションが使えるようになれば火力的にはマシになるが、ムウと[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]限定なのが問題。