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:宿敵。彼がガニメデ星の王子であることは知らなかった模様。
 
:宿敵。彼がガニメデ星の王子であることは知らなかった模様。
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== 名台詞 ==
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== 名(迷)台詞 ==
 
;「それがどうした? 我が戦力は蚊に刺された程の影響も無い。寧ろ我が軍団を鍛える絶好の機会ではないか。ハハハ…!」
 
;「それがどうした? 我が戦力は蚊に刺された程の影響も無い。寧ろ我が軍団を鍛える絶好の機会ではないか。ハハハ…!」
:第1話で3体のクマンダーを失った事に因り、[[メカンダーロボ]]を擁する地球防衛軍へ初黒星を喫したオズメルの采配を軽く皮肉るメデューサ将軍へ、全く意に介さず次なる戦略を画策する。
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:第1話で3体のクマンダーを失った事に因り、[[メカンダーロボ]]を擁する[[地球防衛軍]]へ初黒星を喫したオズメルの采配を軽く皮肉るメデューサ将軍へ、全く意に介さず次なる戦略を画策する。
 
;「メデューサ、有り難く思え。私が助け舟を出したから、お前はあれ以上のお叱りを受けずに済んだんだ」
 
;「メデューサ、有り難く思え。私が助け舟を出したから、お前はあれ以上のお叱りを受けずに済んだんだ」
 
:第3話でメデューサがヘドロン皇帝から敗北の責任を追及された際、仲裁役を務めて皇帝の怒りを鎮めた…のはいいが、「デキる上司像」をアピールしてマウントを取ろうとするオズメルの滑稽さも浮き彫りにした迷台詞でもある。
 
:第3話でメデューサがヘドロン皇帝から敗北の責任を追及された際、仲裁役を務めて皇帝の怒りを鎮めた…のはいいが、「デキる上司像」をアピールしてマウントを取ろうとするオズメルの滑稽さも浮き彫りにした迷台詞でもある。
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;「メカンダーロボ? フン、名前だけは勇ましいな」
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:第5話より。地球防衛軍に潜入中の[[スパイ|コンギスターCIA部員JA2]]が齎した情報に因り、初めて「合身戦隊」と「メカンダーロボ」の名を知るも然して興味を示さず一笑に伏す。
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;「どうせメカンダーロボとやらを考え出したナントカ科学者の類だろう。それよりも地球防衛軍の動きの方はどうなっている?」
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:直後、JA2から「[[敷島正造|ミスターX]]」を存在も告げられるが、こちらにも関心を寄せず上記の反応を示す。一応、オズメルの推察は当たっているのだが、「'''ナントカ科学者'''」というアバウトな表現が珍妙な可笑しさを醸し出している。
 
;ジミー「逃がさんぞオズメル!貴様のために尊い命を犠牲にされた多くの地球人と、そして俺の母への償いをしてもらうぜ!」
 
;ジミー「逃がさんぞオズメル!貴様のために尊い命を犠牲にされた多くの地球人と、そして俺の母への償いをしてもらうぜ!」
 
;「母への償い…?お前がメデューサの息子ジミー・オリオンか!丁度いい、地獄への道連れにしてやる!」
 
;「母への償い…?お前がメデューサの息子ジミー・オリオンか!丁度いい、地獄への道連れにしてやる!」

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