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48 バイト追加 、 2024年11月21日 (木)
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
弁慶の存在故に既に戦死している設定か比較的早い段階で死亡してしまうケースが多い。作品によっては死亡回避が可能であるが、生き残ったとしても[[ゲッターポセイドン]]や[[真ゲッター3]]に乗るのは弁慶である為、武蔵は一人乗りの[[ゲッター1]]に搭乗するようになる。
 
弁慶の存在故に既に戦死している設定か比較的早い段階で死亡してしまうケースが多い。作品によっては死亡回避が可能であるが、生き残ったとしても[[ゲッターポセイドン]]や[[真ゲッター3]]に乗るのは弁慶である為、武蔵は一人乗りの[[ゲッター1]]に搭乗するようになる。
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尚、[[声優]]の西尾徳氏は2005年に他界しており、以降使用されている音声は[[代役|ライブラリー出演]]となっている。
      
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
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:第1話で一人乗りのゲッター1に搭乗。しかし、未来世界に飛ばされた後、合流するのが[[弓さやか]]とともに現代組で一番最後であり、強制出撃シナリオもあるとはいえ前作での捨て身が無くなったことやゲッター1の性能の低さもあり活躍の場は少ない。
 
:第1話で一人乗りのゲッター1に搭乗。しかし、未来世界に飛ばされた後、合流するのが[[弓さやか]]とともに現代組で一番最後であり、強制出撃シナリオもあるとはいえ前作での捨て身が無くなったことやゲッター1の性能の低さもあり活躍の場は少ない。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:どの[[主人公]]でも特別出演の[[ブラックゲッター]]に乗って登場する。中盤での[[恐竜帝国]]との最終決戦では[[無敵戦艦ダイ]]を大雪山おろしで[[DVE]]付きで投げ飛ばすイベントがあるが、シナリオの最後で原作漫画版と同様に[[ブラックゲッター]]から[[ゲッター線]]増幅装置を引きずり出して[[無敵戦艦ダイ]]と相討ちになり死亡する。
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:ボイスを新規収録。どの[[主人公]]でも特別出演の[[ブラックゲッター]]に乗って登場する。中盤での[[恐竜帝国]]との最終決戦では[[無敵戦艦ダイ]]を大雪山おろしで[[DVE]]付きで投げ飛ばすイベントがあるが、シナリオの最後で原作漫画版と同様に[[ブラックゲッター]]から[[ゲッター線]]増幅装置を引きずり出して[[無敵戦艦ダイ]]と相討ちになり死亡する。
 
:ただし、主人公がクスハかゼンガーの場合は[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]の[[キャプテン・ラドラ|ラドラ]]を仲間にする条件を満たせば生存させることができ、その場合は[[レディコマンド]]のサブパイロットとなる。あまり[[レディコマンド]]に優位に働く[[精神コマンド]]は無いが[[不屈]]を覚える為、[[集中]]しか身を守る精神コマンドが無いミチルにとって、その点は大きいといえる。サブパイロットになってからもPPが蓄積されていくためSPアップ等を習得させられるが、周回プレイをしてもサブパイロット時に得たPPは引き継がれない。
 
:ただし、主人公がクスハかゼンガーの場合は[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]の[[キャプテン・ラドラ|ラドラ]]を仲間にする条件を満たせば生存させることができ、その場合は[[レディコマンド]]のサブパイロットとなる。あまり[[レディコマンド]]に優位に働く[[精神コマンド]]は無いが[[不屈]]を覚える為、[[集中]]しか身を守る精神コマンドが無いミチルにとって、その点は大きいといえる。サブパイロットになってからもPPが蓄積されていくためSPアップ等を習得させられるが、周回プレイをしてもサブパイロット時に得たPPは引き継がれない。
 
:なお、スーパー系では竜馬が先に[[ブラックゲッター]]で単独登場するため、武蔵、隼人、弁慶が[[ゲッターロボG]]で出撃するという貴重なシチュエーションがある。この時、武蔵が[[変形]]したがるのだが、隼人の判断で(敵の思惑どおりに)[[ゲッターライガー|ライガー]]固定となってしまう。
 
:なお、スーパー系では竜馬が先に[[ブラックゲッター]]で単独登場するため、武蔵、隼人、弁慶が[[ゲッターロボG]]で出撃するという貴重なシチュエーションがある。この時、武蔵が[[変形]]したがるのだが、隼人の判断で(敵の思惑どおりに)[[ゲッターライガー|ライガー]]固定となってしまう。
 
:武蔵の壮絶な死は女性陣からも涙を誘っており、シナリオデモで[[流竜馬|竜馬]]が彼の死を悼んでおり(このシーンは[[DVE]]となっている)、人柄の良さが改めて窺い知れる。
 
:武蔵の壮絶な死は女性陣からも涙を誘っており、シナリオデモで[[流竜馬|竜馬]]が彼の死を悼んでおり(このシーンは[[DVE]]となっている)、人柄の良さが改めて窺い知れる。
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:担当声優の西尾徳氏は2005年に亡くなられたため、本作が最後の新規収録参加となった。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:『第2次α』での死亡が正史となっており、竜馬の前に[[ゲッター線]]の意思を受けた思念体として登場する。最終決戦でも[[シャア・アズナブル]]達と共に[[αナンバーズ]]を守る霊となって登場する。
 
:『第2次α』での死亡が正史となっており、竜馬の前に[[ゲッター線]]の意思を受けた思念体として登場する。最終決戦でも[[シャア・アズナブル]]達と共に[[αナンバーズ]]を守る霊となって登場する。
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:[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターG]]と[[鉄甲鬼]]の決闘中、[[ヒドラー元帥]]の不意打ちで重傷を負う。この段階での竜馬の撃墜数によって展開が代わり、撃墜数が一定以下だとそのまま死亡するが、一定以上なら重傷なのは見かけだけで、実際は武蔵自身のタフさ故に大した傷ではなかった事になる。最初から武蔵をメインで使っているとどれだけ活躍していても竜馬の撃墜数が伸びず死亡するので、条件を満たすまでは竜馬に任せた方がいい。本作では一人乗り[[ゲッターロボ (兵器)|ゲッター]]が豊富な上、[[合体攻撃]]もあるのでそれなりに戦える。しかし、隠しパラメータの[[地形適応]]と一人乗りゲッターの相性はあまり良くなく、飛べるにも関わらず地上に降ろす羽目になる。
 
:[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターG]]と[[鉄甲鬼]]の決闘中、[[ヒドラー元帥]]の不意打ちで重傷を負う。この段階での竜馬の撃墜数によって展開が代わり、撃墜数が一定以下だとそのまま死亡するが、一定以上なら重傷なのは見かけだけで、実際は武蔵自身のタフさ故に大した傷ではなかった事になる。最初から武蔵をメインで使っているとどれだけ活躍していても竜馬の撃墜数が伸びず死亡するので、条件を満たすまでは竜馬に任せた方がいい。本作では一人乗り[[ゲッターロボ (兵器)|ゲッター]]が豊富な上、[[合体攻撃]]もあるのでそれなりに戦える。しかし、隠しパラメータの[[地形適応]]と一人乗りゲッターの相性はあまり良くなく、飛べるにも関わらず地上に降ろす羽目になる。
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::地形適応が明示された為、無理に武蔵を一人乗りゲッターに乗せる人は少なくなったものと思われる。既存の台詞を流用して、竜馬と隼人の掛け合い台詞が作られ、彼の単体[[カットイン]]も披露された。
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::地形適応が明示された為、無理に武蔵を一人乗りゲッターに乗せる人は少なくなったものと思われる。
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::声は西尾氏のライブラリ出演だが、既存の台詞を流用して、竜馬と隼人の掛け合い台詞が作られている。彼の単体[[カットイン]]も披露された。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
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