差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,409 バイト追加 、 2024年11月19日 (火)
31行目: 31行目:  
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
:初登場作品。第6話「敵要塞を破壊せよ」に敵として登場するが、[[隠し要素/第2次|隠し要素]]で[[胡蝶鬼]]を[[説得]]すれば一緒に味方ユニットになる。しかし第9話で行方不明となり、離脱する。PS版でも離脱するのは改善されていない。武装はイマイチだが[[マジンガーZ]]より[[HP]]・[[装甲]]が上なため、無改造でも壁役には使える。
+
:初登場作品。第6話「敵要塞を破壊せよ」に敵として登場するが、[[隠し要素/第2次|隠し要素]]で[[胡蝶鬼]]を[[説得]]すれば一緒に味方ユニットになる。しかし第9話で行方不明となり、離脱する。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
::[[隠し要素/第2次G|隠し要素]]で仲間になる役どころは『第2次』と同じだが、最後まで使えるようになった。攻撃力は高くないので、使うならしっかり改造した方がいい。
 
::[[隠し要素/第2次G|隠し要素]]で仲間になる役どころは『第2次』と同じだが、最後まで使えるようになった。攻撃力は高くないので、使うならしっかり改造した方がいい。
37行目: 37行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:シナリオ「ジャブローの嵐」に登場。当初は何があったか異星人傘下だが、『第2次』同様[[隠し要素/第3次|隠し要素]]で[[胡蝶鬼]]を説得すると味方になり、今回は最後まで使用可能。
 
:シナリオ「ジャブローの嵐」に登場。当初は何があったか異星人傘下だが、『第2次』同様[[隠し要素/第3次|隠し要素]]で[[胡蝶鬼]]を説得すると味方になり、今回は最後まで使用可能。
 +
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 +
:『第2次』『第3次』に登場、性能は『SFC版第3次』に準じている。敵味方で顔グラフィックが異なり、味方時のものはかなりの美人に描かれている。
 +
:『第2次』ではHPを30%以下に削った後に竜馬で説得すると仲間になるが、大した強さではない上にFC版と同じく僅か数話で離脱してしまう。多少の削り程度しかできないため、特に抵抗がなければ撃墜して資金3500を得た方がよい。特に獲得資金が極めて少ない本作において、この時点での3500は貴重である。
 +
:『第3次』ではSFC版と同様に竜馬で2回説得すれば仲間になる。本作では武器が5段階改造済みで加入するため、加入時点ではそこそこ高い攻撃力を発揮する。精神コマンドのラインナップが酷く貧相な本作において、胡蝶は[[幸運]]・[[激励]]・[[友情]]・[[愛]]・[[補給]]という凄まじいラインナップを誇り、我慢の子で育てれば本作最強の補助役として君臨するようになる。しかし撃墜すると貴重な[[ミノフスキークラフト]]を落とす上、胡蝶は[[必中]]を覚えず育成が難しいため、実のところ撃墜した方がお得である。また別の理由として、当該シナリオでは[[ガルガウ]]が出現するため、彼女の説得にゲッターチームを2回も行動させる余裕がないという事情もある。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
匿名利用者

案内メニュー