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;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」
 
;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」
 
:同上。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいもの<ref>この時はバーンブレイバーン形態が未登場なのもあって、タイトルロゴっぽいが文字は「勇気爆発ブレイバーン」で、細かい部分も実際のロゴとは異なる。</ref>をホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。
 
:同上。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいもの<ref>この時はバーンブレイバーン形態が未登場なのもあって、タイトルロゴっぽいが文字は「勇気爆発ブレイバーン」で、細かい部分も実際のロゴとは異なる。</ref>をホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。
:なお、『DD』のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」では'''この時のロゴっぽいものがマップ演出として採用され、名乗る際に投影されている。'''名乗りの際はこの台詞を再現したものもあるが、'''最後の台詞が「ブレイバァァァァァァァァァァァァン!!!!」とテキストの圧が原作の台詞以上に高まっており、おまけに名乗りの時は主題歌「ババーンと推参!バーンブレイバーン」の原曲が流れる'''。
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:なお、『DD』のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」では'''この時のロゴっぽいものがマップ演出として採用され、名乗る際に投影されている。'''名乗りの際はこの台詞を再現したものもあるが、'''最後の台詞が「ブレイバァァァァァァァァァァァァン!!!!」とテキストの圧が原作の台詞以上に高まっており、おまけに名乗りの時は主題歌「ババーンと推参!バーンブレイバーン」の原曲が流れる'''<ref name="主題歌">期間限定参戦時、および恒常化当初。後に差し替えが入るが、恒常参戦作品の原曲が流れるのは『DD』では異例の高待遇である。</ref>
    
===その他===
 
===その他===
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:ちなみに「この星の明日のために」は[[スーパーロボット大戦α|シリーズ過去作]]でもサブタイトルやBGMとしても使用されたフレーズでもある。
 
:ちなみに「この星の明日のために」は[[スーパーロボット大戦α|シリーズ過去作]]でもサブタイトルやBGMとしても使用されたフレーズでもある。
 
;「私は言ったぞ、イサミ。この世界を救う手伝いをすることが元の世界へ帰るきっかけになると」<br />「それぞれの敵は異なるが、私達が心を1つにし、勇気と闘志を燃やせば必ず勝てる!!」<br />「さあ行くぞ、イサミ! この世界と君の世界を救うために!」
 
;「私は言ったぞ、イサミ。この世界を救う手伝いをすることが元の世界へ帰るきっかけになると」<br />「それぞれの敵は異なるが、私達が心を1つにし、勇気と闘志を燃やせば必ず勝てる!!」<br />「さあ行くぞ、イサミ! この世界と君の世界を救うために!」
:参戦イベント第3話。[[カイル・メナケブ|レッド・ワイバーン]]と[[アンギルオン]]の猛攻、更にスペルビアの出現により窮地に立たされるが、それでもブレイバーンは諦める事はなかった。この台詞と共に反撃の狼煙の如く主題歌(原曲)が流れ始める。…正確には、後にイサミが「またこの歌が流れるのか!?」と発言しているため、ブレイバーンが'''流し始めている。'''実際イベント直後のメインストーリー3章Part12にて、[[アル|「戦闘中にBGMを流す」ことが話題に出ている]]ため、ブレイバーンの奇行は相当の爪痕を残したようだ。
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:参戦イベント第3話。[[カイル・メナケブ|レッド・ワイバーン]]と[[アンギルオン]]の猛攻、更にスペルビアの出現により窮地に立たされるが、それでもブレイバーンは諦める事はなかった。この台詞と共に反撃の狼煙の如く主題歌(原曲<ref name="主題歌" />)が流れ始める。…正確には、後にイサミが「またこの歌が流れるのか!?」と発言しているため、ブレイバーンが'''流し始めている。'''実際イベント直後のメインストーリー3章Part12にて、[[アル|「戦闘中にBGMを流す」ことが話題に出ている]]ため、ブレイバーンの奇行は相当の爪痕を残したようだ。
 
;「この世界の勇敢なる戦士達よ!」<br />「時が来た! 君達には深く感謝する!」<br />「戦士達よ! いつかまた会おう! それまで私達のことを忘れないでくれ! 私の名前はブレイバーン! ブレイバーンだ!!」
 
;「この世界の勇敢なる戦士達よ!」<br />「時が来た! 君達には深く感謝する!」<br />「戦士達よ! いつかまた会おう! それまで私達のことを忘れないでくれ! 私の名前はブレイバーン! ブレイバーンだ!!」
 
:第3話クライマックス。イサミ、スミス、ルル、そしてスペルビアとブレイバーンが揃った事でゲートが開く。
 
:第3話クライマックス。イサミ、スミス、ルル、そしてスペルビアとブレイバーンが揃った事でゲートが開く。
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