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:ヘブンズベース攻略戦である第38話より。ステラと同じくデストロイガンダムに乗っ[[スティング・オークレー|スティング]]に対して。そんなスティングやステラのような存在を生み出したロゴスに対し、シンは怒りを爆発させる。『[[L]]』第20話でのスティングとの戦闘前会話でも使用されている。『[[Z]]』では後半部分のみ、[[ロード・ジブリール|ジブリール]]との特殊台詞で使用されている。
 
:ヘブンズベース攻略戦である第38話より。ステラと同じくデストロイガンダムに乗っ[[スティング・オークレー|スティング]]に対して。そんなスティングやステラのような存在を生み出したロゴスに対し、シンは怒りを爆発させる。『[[L]]』第20話でのスティングとの戦闘前会話でも使用されている。『[[Z]]』では後半部分のみ、[[ロード・ジブリール|ジブリール]]との特殊台詞で使用されている。
 
;「これがビームだったら、もう終わってるって、そう言いたいのかよ! あんたは!」
 
;「これがビームだったら、もう終わってるって、そう言いたいのかよ! あんたは!」
:第42話。[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]との初対決にて、コクピットへのレールガンの直撃を受けてしまった際の台詞。…常人であれば'''そもそもビームでなくてもレールガンの衝撃で気絶し終わっている。'''いくら[[ヴァリアブルフェイズシフト装甲|VPS装甲]]で機体は守られてもパイロット自体は無事では済まないのだが、冷静に考えるとここでダウンするどころか逆上できるのは相当のタフネスの持ち主でなければ不可能である。
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:第42話。[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]との初対決にて、コクピットへのレールガンの直撃を受けてしまった際の台詞。
:なお、この時のストライクフリーダム側の最適な選択肢はレールガンしかなく、決してキラが[[手加減]]していたわけではない<ref>頭部のバルカン砲ではほぼノーダメージ、カリドゥスもこの時の両機は密着状態であり命中し撃墜しても自機への誘爆の危険性が高いため。また、接近を許した際にビームライフルを上に放り投げて白羽取りを行ったのは、ビームライフルも咄嗟の迎撃に向かず逆に破壊されやすく、ビームサーベルも機体構造の関係でライフルを所持した状態から持ち替えては迎撃に間に合わないからと思われる。</ref>。
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:この時のストライクフリーダム側の最適な選択肢はレールガンしかなく、決してキラが[[手加減]]していたわけではない<ref>頭部のバルカン砲ではほぼノーダメージ、カリドゥスもこの時の両機は密着状態であり命中し撃墜しても自機への誘爆の危険性が高いため。また、接近を許した際にビームライフルを上に放り投げて白羽取りを行ったのは、ビームライフルも咄嗟の迎撃に向かず逆に破壊されやすく、ビームサーベルも機体構造の関係でライフルを所持した状態から持ち替えては迎撃に間に合わないからと思われる。</ref>。実際、常人であれば'''そもそもビームでなくてもレールガンの衝撃で気絶し終わっている。'''いくら[[ヴァリアブルフェイズシフト装甲|VPS装甲]]で機体は守られてもパイロット自体は無事では済まないのだが、冷静に考えるとここでダウンするどころか逆上できるのは相当のタフネスの持ち主でなければ不可能である。
 
;「何を言ってるんだあんたはッ!」<br />「何も分かってないくせにッ! 裏切り者のくせにィ!」
 
;「何を言ってるんだあんたはッ!」<br />「何も分かってないくせにッ! 裏切り者のくせにィ!」
 
:第43話。[[インフィニットジャスティスガンダム|インフィニットジャスティス]]を駆って表れたアスランの姿に動揺。アスランはシンに力を求めた理由に立ち返るように説得するが、レイがキラとの戦闘の援護を邪魔されて徐々に感情的になった際の発言。議長とレイの機体に応えたい想いやアスランとの言葉に板挟みで混乱状態になってしまい、アスランを本気で撃墜すべく襲い掛かるが、腕を破壊されて返り討ちにされてしまう。
 
:第43話。[[インフィニットジャスティスガンダム|インフィニットジャスティス]]を駆って表れたアスランの姿に動揺。アスランはシンに力を求めた理由に立ち返るように説得するが、レイがキラとの戦闘の援護を邪魔されて徐々に感情的になった際の発言。議長とレイの機体に応えたい想いやアスランとの言葉に板挟みで混乱状態になってしまい、アスランを本気で撃墜すべく襲い掛かるが、腕を破壊されて返り討ちにされてしまう。
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