バラン・バランの民によって、何百年もの間、守り神の如く祀られる形で守られていたが、ショットに唆された黒騎士[[ラバーン・ザラマンド]]一派による占領の際、[[レムル・ジルフィード]]を連れて脱出したシオンが乗り込み、起動。ラバーンやショットによる人体実験にて聖戦士としての可能性を秘めていた彼とミ・フェラリオである[[シルキー・マウ]]が共に乗り込む事で、その力が完全に開放させる。 | バラン・バランの民によって、何百年もの間、守り神の如く祀られる形で守られていたが、ショットに唆された黒騎士[[ラバーン・ザラマンド]]一派による占領の際、[[レムル・ジルフィード]]を連れて脱出したシオンが乗り込み、起動。ラバーンやショットによる人体実験にて聖戦士としての可能性を秘めていた彼とミ・フェラリオである[[シルキー・マウ]]が共に乗り込む事で、その力が完全に開放させる。 |