差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
268行目: 268行目:  
:もちろん、αでガルーダの悲劇を知ったハイネルにとってこれは本心からの言葉ではなく、豹馬に本気を出させるための挑発であり、直後に「大将軍ガルーダよ、そなたへの冒涜を許せよ…」と亡きガルーダへ詫びていた。
 
:もちろん、αでガルーダの悲劇を知ったハイネルにとってこれは本心からの言葉ではなく、豹馬に本気を出させるための挑発であり、直後に「大将軍ガルーダよ、そなたへの冒涜を許せよ…」と亡きガルーダへ詫びていた。
 
;(すまぬ、リヒテル…。そなたの生命、決して無駄にはせん…)<br />(そして、地獄で待つがいい。余もすぐに行こう…)
 
;(すまぬ、リヒテル…。そなたの生命、決して無駄にはせん…)<br />(そして、地獄で待つがいい。余もすぐに行こう…)
:第46話「崩れゆく邪悪の塔!!」より。最後の力を振り絞って労奴達を激励したリヒテルの姿を見届けた時のモノローグ。
+
:第46話「崩れゆく邪悪の塔」より。最後の力を振り絞って労奴達を激励したリヒテルの姿を見届けた時のモノローグ。
 
:この時点で自身も死を覚悟していたようである。
 
:この時点で自身も死を覚悟していたようである。
 +
;「もはや何も言うことは無い!余の裁き…そして、ボアザンの民の怒りをその身に受けよ!!」<br />ジャネラ「黙れ、ハイネル!地球人に味方するとはボアザン貴族の恥さらしめが!」<br />「余は正義の旗の下に戦う!そして、それこそはボアザン貴族の誇りである!」
 +
:同話においての[[ジャネラ]]との戦闘前会話。
 
;「高らかに歌え、[[GONG|戦いの歌]]を! その熱い想いは、死の波動さえも打ち破るはずだ!」
 
;「高らかに歌え、[[GONG|戦いの歌]]を! その熱い想いは、死の波動さえも打ち破るはずだ!」
 
:最終話「今遥か遠い彼方…」より。霊体となって[[ザ・パワー]]の中から[[αナンバーズ]]を鼓舞する。
 
:最終話「今遥か遠い彼方…」より。霊体となって[[ザ・パワー]]の中から[[αナンバーズ]]を鼓舞する。
匿名利用者

案内メニュー