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− ;「アイラビュ~…」
− :彼が好む言葉であり、エーデルを操る「バインド・スペル」のキー、命令形である。
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→名台詞
:彼とはネゴシエイションで勝負したかったらしい。彼からジ・エーデルに対する特殊戦闘台詞は、味方パイロットの中でもトップクラスの多さ。
:彼とはネゴシエイションで勝負したかったらしい。彼からジ・エーデルに対する特殊戦闘台詞は、味方パイロットの中でもトップクラスの多さ。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「これはカオス・レムレース。お前のレムレースの完成形だ」
;「これはカオス・レムレース。お前のレムレースの完成形だ」
:ジ・エーデルとして仮面を外した時の初台詞。この時はまだラスボスの風格が漂っていたのだが…
:ジ・エーデルとして仮面を外した時の初台詞。この時はまだラスボスの風格が漂っていたのだが…
;「…救世の戦士…[[太極]]への旅人…法の守護騎士…因果律の番人…呪われし放浪者…」<br />「そう…ボクこそが全て! その名もジ・エーデル・ベルナルだよ!」
;「…救世の戦士…[[太極]]への旅人…法の守護騎士…因果律の番人…呪われし放浪者…」<br />「そう…ボクこそが全て! その名もジ・エーデル・ベルナルだよ!」
:シリアスな語り口から、おちゃらけた語り口へと変化する。ちなみに、黒のカリスマの時にも羅列したこれらの用語のうち「[[呪われし放浪者]]」が[[第2次Z]]でピックアップされることとなる。
:シリアスな語り口から、おちゃらけた語り口へと変化する。ちなみに、黒のカリスマの時にも羅列したこれらの用語のうち「[[呪われし放浪者]]」が[[第2次Z]]でピックアップされることとなる。
;「アイラビュ~…。この言葉の後に続く命令を君は拒否する事は出来ない」
:「アイラビュ~」は彼が好む言葉であり、エーデルを操る「バインド・スペル」のキー・命令形である。
;「ボクはジ・エーデル・ベルナル! 創世の芸術家!」
;「ボクはジ・エーデル・ベルナル! 創世の芸術家!」
:自身の[[異名]]。
:自身の[[異名]]。
;「決まってるさ。彼女にぶってもらうためだよ」<br />「自分の造った美しい人形に罵倒の限りを尽くされ、暴力の嵐に翻弄される…」<br />「この人形め! 人形め! よくも創造主である、このボクを!」<br />「嗚呼…だけど、だけどボクは無能で下劣で愚図な薄汚い老人…」<br />「その歯がゆさの中での痛みは想像を絶する快感なのさ」
;「決まってるさ。彼女にぶってもらうためだよ」<br />「自分の造った美しい人形に罵倒の限りを尽くされ、暴力の嵐に翻弄される…」<br />「この人形め! 人形め! よくも創造主である、このボクを!」<br />「嗚呼…だけど、だけどボクは無能で下劣で愚図な薄汚い老人…」<br />「その歯がゆさの中での痛みは想像を絶する快感なのさ」
:「その[[エーデル・ベルナル]]になぜお前は付き従っていた?」という[[ロジャー・スミス|ロジャー]]の問いかけに対する彼の答え。彼の常人には理解しがたい嗜好が明らかとなった台詞。[[フェイ・シンルー|フェイ]]に至っては悲鳴を上げるほどの拒絶反応を見せる。
:「その[[エーデル・ベルナル]]になぜお前は付き従っていた?」という[[ロジャー・スミス|ロジャー]]の問いかけに対する彼の答え。彼の常人には理解しがたい嗜好が明らかとなった台詞。[[フェイ・シンルー|フェイ]]に至っては悲鳴を上げるほどの拒絶反応を見せる。
;「ちなみにボクの調査ではあの中には64兆の4乗以上の命がある」<br />「だけど、顔も知らない人間が何兆人死のうと、ボクは痛くも痒くもないね!」<br />「だけど地球の裏側で飢え死にしている人がいるのを気にしたら、毎日のゴハンが美味しくなくなっちゃうよ」<br />「もっとも、顔を知っていたって同じ事だけどね!」
;「ちなみにボクの調査ではあの中には64兆の4乗以上の命がある」<br />「だけど、顔も知らない人間が何兆人死のうと、ボクは痛くも痒くもないね!」<br />「地球の裏側で飢え死にしている人がいるのを気にしたら、毎日のゴハンが美味しくなくなっちゃうよ」<br />「もっとも、顔を知っていたって同じ事だけどね!」
:[[スカブコーラル]]の中の命の数を自慢げに話して。[[トレーズ・クシュリナーダ]]の数字ネタだろうが助ける気は全くなかった。大方興味本位で調べたのだろう。
:[[スカブコーラル]]の中の命の数を自慢げに話して。[[トレーズ・クシュリナーダ]]の数字ネタだろうが助ける気は全くなかった。大方興味本位で調べたのだろう。
;「ブライト艦長、あなたはここでボクに討たれるのが幸せだと思うよ」<br />「あなたはこのまま生きていれば、親として最高の不幸に直面するかも知れないんだ。だから、ここで大人しくボクにやられて、死んでおきなよ」
;「ブライト艦長、あなたはここでボクに討たれるのが幸せだと思うよ」<br />「あなたはこのまま生きていれば、親として最高の不幸に直面するかも知れないんだ。だから、ここで大人しくボクにやられて、死んでおきなよ」
;「僕はね…ぶつのも、ぶたれるのも、大好きなんだよ!」
;「僕はね…ぶつのも、ぶたれるのも、大好きなんだよ!」
:彼の変人ぶりを象徴する台詞。
:彼の変人ぶりを象徴する台詞。
;「来たあああああああっ! 今までにない最高の刺激だああっ!!」<br />「サイコーだよ、ZEUTH! アイラビュ~ フォーエバー!!」
;「ハハハハハハ! サイコーだ! サイコーだよ、君達は!」<br />「プリーズ! プリーズ! もっと痛みを! もっと刺激を! ボクを! ボクを絶頂に導いてくれ!」<br />「来たあああああああっ! 今までにない最高の刺激だああっ!!」<br />「サイコーだよ、ZEUTH! アイラビュ~ フォーエバー!!」
:撃墜後、ZEUTHの一斉攻撃によって彼の野望は潰えたかに思われたが…
:撃墜後の台詞。ZEUTHの一斉攻撃によって彼の野望は潰えたかに思われたが…
;「残念! そうは問屋が卸さない!」<br />「[[ユニウスセブン|あの岩の塊]]を破壊すれば全てはおじゃんなんだ!」
;「残念! そうは問屋が卸さない!」<br />「[[ユニウスセブン|あの岩の塊]]を破壊すれば全てはおじゃんなんだ!」
:多元世界の修復を行おうとするZEUTHの前に何事もなかったの様に復活。あまりにも唐突な再登場に「また戦うのか!?」と思ったプレイヤーもいたかもしれない。
:大特異点に接触し、多元世界の修復を行おうとするZEUTHの前に何事もなかったの様に復活。あまりにも唐突な再登場に「また戦うのか!?」と思ったプレイヤーもいたかもしれない。
;「ジ・エーデル語録その27! 約束は破るためにあるんだよ!」
;「ジ・エーデル語録その27! 約束は破るためにあるんだよ!」
:勝平の「俺たちが勝ったら好きにすればいいって言ったのは、お前じゃねぇか!」の言葉に対する反論。残り26個の語録は不明だが、彼の性格を考えるとろくな物がないのは確かである。
:勝平の「俺たちが勝ったら好きにすればいいって言ったのは、お前じゃねぇか!」の言葉に対する反論。残り26個の語録は不明だが、彼の性格を考えるとろくな物がないのは確かである。