差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
47行目: 47行目:  
:高レベルの[[底力]]と、戦闘のプロフェッショナルという経歴から[[極]]の[[特殊技能|スキル]]を持つ強敵。第20話での[[アグリッサ]]搭乗時は[[強化パーツ|装着パーツ]]である[[バリア|バリア・フィールド]]による防御力や、[[カウンター]]からのプラズマフィールド([[特殊効果#行動不能|行動不能効果]])にも要注意。終盤は[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]から強奪した[[ガンダムスローネツヴァイ]]に乗り換えてくるが、それ以降は対[[ガンダムタイプ|ガンダム]]特効効果を持つ[[エースボーナス]]習得済みの[[刹那・F・セイエイ|刹那]]が居れば底力+極を怖れずとも楽に倒せる様になる。
 
:高レベルの[[底力]]と、戦闘のプロフェッショナルという経歴から[[極]]の[[特殊技能|スキル]]を持つ強敵。第20話での[[アグリッサ]]搭乗時は[[強化パーツ|装着パーツ]]である[[バリア|バリア・フィールド]]による防御力や、[[カウンター]]からのプラズマフィールド([[特殊効果#行動不能|行動不能効果]])にも要注意。終盤は[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]から強奪した[[ガンダムスローネツヴァイ]]に乗り換えてくるが、それ以降は対[[ガンダムタイプ|ガンダム]]特効効果を持つ[[エースボーナス]]習得済みの[[刹那・F・セイエイ|刹那]]が居れば底力+極を怖れずとも楽に倒せる様になる。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
:2nd設定込みで参戦。原作通り[[アルケーガンダム]]を駆り暴れまわる。破界篇に比べると出番が減っているが、それでも原作よりは刹那達との交戦回数は多いので、敵役としては存在感がある。前作同様能力値は高いもののアルケーガンダムの[[HP]]がそこまで高くないため、やはり刹那がある程度育成されていれば、あっさり落とせる。
+
:2nd設定込みで参戦。[[アルケーガンダム]]を駆り暴れまわる。原作より刹那達との交戦回数が多いが、『破界篇』に比べると出番は減っている。強烈なキャラクター性の割に他作品キャラクターとの[[特殊戦闘台詞]]も少ない。
:死に様が原作から多少変更され、最期は[[ZEXIS]]との戦いに敗北してそのまま戦死する。(ちなみに[[黒の騎士団]]ルートでは[[リジェネ・レジェッタ|リジェネ]]よりも先に戦死してしまう)。しかし、出番の多さに反して意外にも他作品キャラクターとの[[特殊戦闘台詞]]は少ない。サーシェス自身はかなり強烈なキャラクターなので、少し残念である。
+
:能力値の高さと底力+極が相変わらず厄介だが、刹那がある程度育成されていればあっさり落とせるのも同じ。本作では[[ZEXIS]]と戦ってそのまま戦死するので原作よりは多少マシな死に様となったが、[[黒の騎士団]]ルートだと[[リジェネ・レジェッタ|リジェネ]]よりも退場が早い。
 
:また、『破界篇』で[[ヨラン・ペールゼン|ペールゼン]]に厄介になっていた頃に[[レッドショルダー]]の記録フィルムを見ていたらしく、アザディスタンでの戦いにて[[ワイズマン]]の策謀によって本作オリジナルのレッドショルダーのマーチ「戦騎達の行進」が戦場中に響き渡った際には、本作におけるこの曲のあり方を示す発言を真っ先にしている。
 
:また、『破界篇』で[[ヨラン・ペールゼン|ペールゼン]]に厄介になっていた頃に[[レッドショルダー]]の記録フィルムを見ていたらしく、アザディスタンでの戦いにて[[ワイズマン]]の策謀によって本作オリジナルのレッドショルダーのマーチ「戦騎達の行進」が戦場中に響き渡った際には、本作におけるこの曲のあり方を示す発言を真っ先にしている。
 
:[[中断メッセージ]]では[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]と共に登場。彼に『再世篇』のEDを特別に見せて貰う事に(本人曰く感想は「凄い」らしい)。
 
:[[中断メッセージ]]では[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]と共に登場。彼に『再世篇』のEDを特別に見せて貰う事に(本人曰く感想は「凄い」らしい)。

案内メニュー