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227 バイト追加 、 2024年10月29日 (火)
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:なお後継機に改造が引き継がれるようになったのは本作からだが、ENの4段階以上の改造と、ゲッターレザーの改造は最終的に資金の無駄となる。ゲッタービームは燃費が良いので、ENは3段階までの改造(210)でも十分戦っていける。
 
:なお後継機に改造が引き継がれるようになったのは本作からだが、ENの4段階以上の改造と、ゲッターレザーの改造は最終的に資金の無駄となる。ゲッタービームは燃費が良いので、ENは3段階までの改造(210)でも十分戦っていける。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:リアル系でもスーパー系でも1話で仲間になり、防御力はともかくボスキラーとして活躍する。『第4次』と比較するとゲッタービームの燃費が大きく悪化しており、雑魚戦では気軽に使いにくくなった。
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:リアル系でもスーパー系でも1話で仲間になり、防御力はともかくボスキラーとして活躍する。『第4次』と比較するとトマホークブーメランが無消費となったものの射程が1〜3と短くなったので遠距離への対処が厳しくなった上、ゲッタービームの燃費が大きく悪化しており、雑魚戦では気軽に使いにくくなった。総じてエース級への攻撃役に特化した調整がされている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
:『第2次』『第3次』に登場。低燃費高威力に加えビーム兵器扱いではなくなったゲッタービームが強いが最大攻撃力はゲッター3の方が上。ただし大雪山おろしには[[気力]]制限と対空戦不可という弱点もあるので状況に応じた使い分けが必要となる。
 
:『第2次』『第3次』に登場。低燃費高威力に加えビーム兵器扱いではなくなったゲッタービームが強いが最大攻撃力はゲッター3の方が上。ただし大雪山おろしには[[気力]]制限と対空戦不可という弱点もあるので状況に応じた使い分けが必要となる。
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