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→αシリーズ
::同上。シナリオエンドデモで、長きに亘る因縁による親子の相克を乗り越えたものの、結局父も自分と同じで周りから傷付けられるのを恐れるあまり自分の殻に閉じこもっていただけだったのだと分かり、そんな父を否定して死に追いやったシンジが自分の行いを後悔するのをフォローした台詞。
::同上。シナリオエンドデモで、長きに亘る因縁による親子の相克を乗り越えたものの、結局父も自分と同じで周りから傷付けられるのを恐れるあまり自分の殻に閉じこもっていただけだったのだと分かり、そんな父を否定して死に追いやったシンジが自分の行いを後悔するのをフォローした台詞。
:;「シャア…俺は今でもお前のやり方を認めていない…」<br />「だが…俺達のやり方では確かに遅すぎたようだ…!」
:;「シャア…俺は今でもお前のやり方を認めていない…」<br />「だが…俺達のやり方では確かに遅すぎたようだ…!」
::イデENDルートにて。シャアのやり方そのものは否定しつつも、早急に姿勢に関しては認めた瞬間である。
::イデENDルートにて。シャアのやり方そのものは否定しつつも、迅速に対処する考えに関しては認めた瞬間である。
::実際、α時空に限らず、宇宙世紀ガンダム世界ではいつまでも争いが終わらなかった結果、'''最終的に政府が崩壊した挙句、人類同士で共食いにまで発展'''する結末が待っているため、シャアの「地球がもたん時が来ているのだ」の言葉は強ち間違いでなかったことが証明されている。
::実際、α時空に限らず、宇宙世紀ガンダム世界ではいつまでも争いが終わらなかった結果、'''最終的に政府が崩壊した挙句、人類同士で共食いにまで発展'''する結末が待っているため、シャアの「地球がもたん時が来ているのだ」の言葉は強ち間違いでなかったことが証明されている。
::皮肉にも、このルートに限ってはシャアの生き急ぎが銀河規模で正しかったという事になってしまった…。
::皮肉にも、このルートに限ってはシャアの生き急ぎが銀河規模で正しかったという事になってしまった…。