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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;ボルフォッグ「人々を苛むストレスからの脱却…それこそが機界昇華であり、ゾンダーの究極の使命と聞いていますが…」<BR/>トモロ「だが、それはマスタープログラムの暴走によって生じた事故だ」<BR/>エキセドル「では、マスタープログラムが正常に機能していた場合、人々はストレスから逃れることが出来たのだろうか?その答えの前に、私は生命体にとって最大のストレスとは何かを考えてみたい」<br />ボルフォッグ「……それは死でしょう」<br/>エキセドル「その通り。個人で見れば死、種として見れば絶滅…それこそが生命体の最大のストレスだろう」<br />「マスタープログラムの暴走…もしかするとそれは暴走ではなく、結論であったのかも知れない…生命体最大のストレスである死…それからの回避のためにマスタープログラムが造られたとしたならば…機界昇華は、その危機からの回避策だったのかも知れない」
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;ボルフォッグ「人々を苛むストレスからの脱却…それこそが機界昇華であり、ゾンダーの究極の使命と聞いていますが…」<BR/>トモロ「だが、それはマスタープログラムの暴走によって生じた事故だ」<BR/>エキセドル「では、マスタープログラムが正常に機能していた場合、人々はストレスから逃れることが出来たのだろうか?その答えの前に、私は生命体にとって最大のストレスとは何かを考えてみたい」<br />ボルフォッグ「……それは死でしょう」<br/>エキセドル「その通り。個人で見れば死、種として見れば絶滅…それこそが生命体の最大のストレスだろう」<br />エキセドル「マスタープログラムの暴走…もしかするとそれは暴走ではなく、結論であったのかも知れない…生命体最大のストレスである死…それからの回避のためにマスタープログラムが造られたとしたならば…機界昇華は、その危機からの回避策だったのかも知れない」
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』第24話「戦神の星で」における機界昇華についての論考。この考え方は原作にはないオリジナル設定であるが(原作後日談ではザ・パワーの大元であるトリプルゼロの影響を受けた=紫の星の覇界王であった可能性が指摘されている)、非常に興味深い仮説である。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』第24話「戦神の星で」における機界昇華についての論考。この考え方は原作にはないオリジナル設定であるが(原作後日談ではザ・パワーの大元であるトリプルゼロの影響を受けた=紫の星の覇界王であった可能性が指摘されている)、非常に興味深い仮説である。
 
;「家庭も戦場だという方の場合、どうすればいいのですかな」
 
;「家庭も戦場だという方の場合、どうすればいいのですかな」
 
:同作の中断メッセージにおいてマックスの「プレイヤーの諸君は戦場から家庭へ戻り、ゆっくりと休養してくれたまえ」という言葉に対しての痛烈なツッコミで、見事にマックスを撃沈させた。
 
:同作の中断メッセージにおいてマックスの「プレイヤーの諸君は戦場から家庭へ戻り、ゆっくりと休養してくれたまえ」という言葉に対しての痛烈なツッコミで、見事にマックスを撃沈させた。
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====== 「これは…まぁ確かに大きい方ではありますな」 ======
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  『[[スーパーロボット大戦D|D]]』第15話の真ゲッタールート「ジュピター・ミラージュ」の終盤、ワームホールから突如現れた超巨大宇宙船「[[MZ23]]」を評して。驚愕・困惑する仲間たちをよそに呑気なコメント。直後にマックスから「ゼントランの感覚で見られても困る」とツッコミが入る。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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