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→スパロボシリーズの名台詞
:貴族主義に懐疑的なトビアにとって、この鉄仮面のエゴに満ちた台詞は断じて許せるものではなかったらしく、真っ向から切り捨てた。
:貴族主義に懐疑的なトビアにとって、この鉄仮面のエゴに満ちた台詞は断じて許せるものではなかったらしく、真っ向から切り捨てた。
;「どこの時代にも人の生命の価値が分からない人間ってのはいるもんだな!」<br />鉄仮面「小僧にはわかるまい! クロスボーン・バンガードを率いる私の責務の重さが!」<br />「わかるさ!」<br />鉄仮面「何っ!?」<br />「行くぞ、鉄仮面! 海賊らしく、あんたを倒してクロスボーン・バンガードの名はいただいていく!」
;「どこの時代にも人の生命の価値が分からない人間ってのはいるもんだな!」<br />鉄仮面「小僧にはわかるまい! クロスボーン・バンガードを率いる私の責務の重さが!」<br />「わかるさ!」<br />鉄仮面「何っ!?」<br />「行くぞ、鉄仮面! 海賊らしく、あんたを倒してクロスボーン・バンガードの名はいただいていく!」
:『X』での鉄仮面との戦闘前会話。クロスボーン・バンガードを率いる責務を説く鉄仮面だったが、当然ながら彼は知らなかった。目の前の少年もまたクロスボーン・バンガードの名を掲げる正義の海賊であることを。正義の海賊は悪の海賊からその名をいただくべく[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|クロスボーンの名を持つガンダム]]を駆る。
:『X』での鉄仮面との戦闘前会話。クロスボーン・バンガードを率いる責務を説く鉄仮面だったが、当然ながら彼は知らなかった。目の前の少年もまたクロスボーン・バンガードの名を掲げる正義の海賊であることを。正義の海賊は悪の貴族からその名をいただくべく[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|クロスボーンの名を持つガンダム]]を駆る。
;「前に話さなかったけ? 俺…地球に初めて降りた時、自分の肉体がひ弱な事に気づいたって」<br/>「その時に俺、思ったんだ。人間は、まだこの肉体で出来る事をやり尽していない…」<br/>「それなのにニュータイプだ、外宇宙だ、なんて言うのはおかしいんじゃないか…って」
;「前に話さなかったけ? 俺…地球に初めて降りた時、自分の肉体がひ弱な事に気づいたって」<br/>「その時に俺、思ったんだ。人間は、まだこの肉体で出来る事をやり尽していない…」<br/>「それなのにニュータイプだ、外宇宙だ、なんて言うのはおかしいんじゃないか…って」
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』シークレットシナリオ「正義と勇気を友にして」において、[[獅子王凱|凱]]主導の宇宙での訓練を前にした[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]との会話において。
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』シークレットシナリオ「正義と勇気を友にして」において、[[獅子王凱|凱]]主導の宇宙での訓練を前にした[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]との会話において。