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:短編「猫と子猫のロックンロール」より。些細な事でマオと喧嘩してアーム・スレイヴで対決する事になったが、運動音痴のテッサではM9をコントロールする事など出来る筈も無く、浜辺をゴロゴロ転がる羽目に。
:短編「猫と子猫のロックンロール」より。些細な事でマオと喧嘩してアーム・スレイヴで対決する事になったが、運動音痴のテッサではM9をコントロールする事など出来る筈も無く、浜辺をゴロゴロ転がる羽目に。
:ちなみにM9の操縦は非常に難しく、ベテランの操縦者でも初めて乗り込んだ時はテッサのようになってしまう事が多かった。
:ちなみにM9の操縦は非常に難しく、ベテランの操縦者でも初めて乗り込んだ時はテッサのようになってしまう事が多かった。
;「サガラさん」<br/>宗介「テッサ」<br/>「お久しぶりですね。あなたのことは心配していました」<br/>宗介「自分もで……」<br/>「けど心配はいらなかったみたいですね。ずいぶんとたくましく生き延びていたみたいで」<br/>宗介「は？」<br/>「わたしがメリダ島を出てけっこうな苦労をしている裏でサガラさんは[[ナミ|あちらの方]]と……なんかバカらしくなってきました」<br/>宗介「あの？ 大佐殿？」
:[[プレイステーション4|PS4]]専用ソフト「戦うフー・デアーズ・ウィンズ」の「集うメイク・マイ・デイ」(ifルート)のエンドデモより。2行目までは原作と同じだが…ifルートの宗介はナムサクにおけるチームメイトの少女・[[ナミ]]を連れて合流してきたため、5行目以降は妬いてるような発言をして、宗介を困惑させた。
;ナミ「……ソースケ、その女の人だれ？ 秘書かなにか？ それとも2号さん？」<br/>「だれが現地妻2号ですか！2号なのはあなたの方です！」
:同上。
:ナミに現地妻2号扱いされたテッサは、憤慨して抗議する。その直後、マオに「あんた、それ……自分で言っててむなしくない？」と呆れた表情でツッコミを入れられてしまった。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==