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== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[ボアザン帝国]]の一般兵士。基本的には[[ボアザン円盤]]に搭乗している。
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[[ボアザン帝国]]の一般兵士。基本的には光線銃で武装し、[[ボアザン円盤]]に搭乗している。
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角のある鉄仮面を被っているのが特徴。
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角のある鉄仮面を被っているのが特徴で、尻尾が生えていることから純粋な[[ボアザン星人]]ではないことが分かる。ただし、階級的には「喋る家畜」に等しい扱いである労奴(角を持たないボアザン星人)よりも上で、[[ボアザン星]]では労奴を鞭打って扱き使い、役に立たないと見るや虫ケラのように殺害している。地球でも、[[地球人]]を攫って酷使している。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;「私を是非獣士の脳に移植を!」<br>「いえ、私に獣士になる誇りを与えてください!」
 
;「私を是非獣士の脳に移植を!」<br>「いえ、私に獣士になる誇りを与えてください!」
 
:第24話より。[[獣士]]の脳になる事は彼らにとって大きな名誉であるらしく、選抜の際には自分こそはと立候補している。
 
:第24話より。[[獣士]]の脳になる事は彼らにとって大きな名誉であるらしく、選抜の際には自分こそはと立候補している。
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;「子供と老人に用はない! 働ける者だけ[[地底城]]に運べ!」
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:第34話より。御崎町を襲って人々を攫った際の台詞。冷酷にも泣き叫ぶ子供を殴りつけ、大人たちを連行していく。
    
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[[Category:登場人物一般兵]]
 
[[Category:登場人物一般兵]]
 
[[Category:超電磁マシーン ボルテスV]]
 
[[Category:超電磁マシーン ボルテスV]]
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