差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
48 バイト追加 、 2024年10月7日 (月)
編集の要約なし
15行目: 15行目:  
| 全高 = 28.0 m
 
| 全高 = 28.0 m
 
| 重量 = [[重量::490.0 t]]
 
| 重量 = [[重量::490.0 t]]
| 動力 = GSライド(結合Gドライブ)+[[ザ・パワー]]
+
| 動力 = [[GSライド]](結合Gドライブ)+[[ザ・パワー]]
 
| 最大出力 = 測定不能
 
| 最大出力 = 測定不能
 
| 推力 = 測定不能
 
| 推力 = 測定不能
30行目: 30行目:  
パワーと火力に優れ、合体前の武器・技に加え、独自の技として、バーニングハリケーンを使用。
 
パワーと火力に優れ、合体前の武器・技に加え、独自の技として、バーニングハリケーンを使用。
   −
合体用コネクタは同規格でもプログラムが存在しない組み合せだったが、[[ザ・パワー]]の力でシンパレート値が200%以上になり奇跡の[[合体]]を可能とした。なお、この組み合わせは前記したとおり本来存在しないものをザ・パワーの力で強引に成し遂げたものだが、[[超竜神]]の[[タイムスリップ|時間遡行]]の結果その周辺の歴史が微妙に書き変わり、「幻竜神・強龍神への合体プログラムは当初から存在しており、コネクタの規格が共通なのはそのためだが、システムの混乱を防ぐため秘匿されていた」ということになっていた。
+
合体用コネクタは同規格でもプログラムが存在しない組み合せだったが、[[ザ・パワー]]の力でシンパレート値が200%以上になり奇跡の[[合体]]を可能とした。なお、この組み合わせは前記したとおり本来存在しないものをザ・パワーの力で強引に成し遂げたものだが、[[超竜神]]の[[タイムトラベル|時間遡行]]の結果その周辺の歴史が微妙に書き変わり、「幻竜神・強龍神への合体プログラムは当初から存在しており、コネクタの規格が共通なのはそのためだが、システムの混乱を防ぐため秘匿されていた」ということになっていた。
    
=== 構成機体 ===
 
=== 構成機体 ===
48行目: 48行目:  
その後はザ・パワーの地である木星での衛星原種軍団との戦いで再合体を果たした。
 
その後はザ・パワーの地である木星での衛星原種軍団との戦いで再合体を果たした。
   −
『[[覇界王 ガオガイガー対ベターマン]]』では覇界の眷属としてこの形態で活動。王に次ぐ将の位を冠し、幻竜神と共に戦闘体のラミアと羅漢を武装を使うまでもなく文字通り一蹴した。GGGの分析でも[[ガオガイゴー]]・[[ガオファイガー]]でも勝ち目はないとされたがベターマンの協力を得、諸刃の刃である残留トリプルゼロまで使った5機の弟妹達と[[天海護|G]]と[[戒道幾巳|J]]の勇者との激闘に敗れた。
+
『[[覇界王 ガオガイガー対ベターマン]]』では覇界の眷属としてこの形態で活動。王に次ぐ将の位を冠し、幻竜神と共に戦闘体の[[ラミア (ベターマン)|ラミア]]と[[羅漢]]を武装を使うまでもなく文字通り一蹴した。[[GGG]]の分析でも[[ガオガイゴー]]・[[ガオファイガー]]でも勝ち目はないとされたがベターマンの協力を得、諸刃の刃である残留[[トリプルゼロ]]まで使った5機の弟妹達と[[天海護|G]]と[[戒道幾巳|J]]の勇者との激闘に敗れた。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
59行目: 59行目:  
:音声初収録。本作では、[[合体攻撃]]幻竜神・強龍神アサルトのみの登場。マップ上のアイコンは顔だけなので撃龍神と同じ。顔グラフィックは正面を向いたものになっている。復活時、その強大な力で[[クレセディア]]を撃退する。
 
:音声初収録。本作では、[[合体攻撃]]幻竜神・強龍神アサルトのみの登場。マップ上のアイコンは顔だけなので撃龍神と同じ。顔グラフィックは正面を向いたものになっている。復活時、その強大な力で[[クレセディア]]を撃退する。
   −
=== 単独作品 ===
+
=== VXT三部作 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:本作でも合体攻撃のみの登場。
 
:本作でも合体攻撃のみの登場。
5,588

回編集

案内メニュー