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→第3次α: 名台詞を追加｡
;「遺憾ながら、全てはイデの筋書き通りに運んでいるものと思われます…」
;「遺憾ながら、全てはイデの筋書き通りに運んでいるものと思われます…」
:1周目及び「他の道を探す」を選択した後、最後のルート分岐に関わるシナリオデモにおける台詞。
:1周目及び「他の道を探す」を選択した後、最後のルート分岐に関わるシナリオデモにおける台詞。
:こう言った後、ベスはタシロに「あきらめるなよ、ベス君。我々は最後の一人が倒れるその時まであがくことをやめてはならんのだ」、「それがアカシック・レコードの手の平の上であってもだ」と激励される。
:その直後、ベスはタシロ提督に「あきらめるなよ、ベス君。我々は最後の一人が倒れるその時まであがくことをやめてはならんのだ」、「それがアカシック・レコードの手の平の上であってもだ」と激励される。
;大文字「このままバッフ・クラン、宇宙怪獣とそれぞれ全面的な戦いになれば銀河中心殴り込み艦隊の敗北は必至です」<br />タシロ「バッフ・クランと和解出来ないまでもせめて彼らの目を逸らすことが出来れば…」<br />「………」<br />「…タシロ提督…その役目、ソロシップとイデオンに任せていただけないでしょうか？」<br />タシロ「ベス君…」<br />「それがたとえ仕組まれたものであったとしても、イデオンと接触し、彼らとの戦端を開いたのは我々ですから」
:同上。
:バッフ・クラン、宇宙怪獣と全面的な戦いになれば銀河中心殴り込み艦隊の敗北は確定してしまう。
:それを避けるために、バッフ・クランの目を逸らすための別働隊をソロシップとイデオンに任せて欲しいと、ベスはタシロ提督達に進言する。
;「一歩間違えば俺達も同じということか…」
;「一歩間違えば俺達も同じということか…」
:対バッフ・クランルート第57話「憎しみの環の中で」より。ハルルの最期をカララと共に見届けた際の台詞。
:対バッフ・クランルート第57話「憎しみの環の中で」より。ハルルの最期をカララと共に見届けた際の台詞。