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::第37話「果て無き旅路の始まり」より。[[αナンバーズ]]が[[太陽系]]外追放を命じられた際、命懸けで守ってきた同胞に疎まれようと平和のために前向きに考えていた面々に対して。
 
::第37話「果て無き旅路の始まり」より。[[αナンバーズ]]が[[太陽系]]外追放を命じられた際、命懸けで守ってきた同胞に疎まれようと平和のために前向きに考えていた面々に対して。
 
:;「ああ、もう…!お前ら、そろってお人好し過ぎるぜ!」
 
:;「ああ、もう…!お前ら、そろってお人好し過ぎるぜ!」
::第39話(惑星キャラルルート)「果てに待つもの」より。敵対異星人の[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]が仲間に加わる事に異を唱えた際、キラ&アスランの両名から揃って反論され、堪らずに上述の台詞を叫ぶ。
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::惑星キャラルルート第39話「果てに待つもの」より。敵対異星人の[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]が仲間に加わる事に異を唱えた際、キラ&アスランの両名から揃って反論され、堪らずに上述の台詞を叫ぶ。
 
:;「じゃあ俺は得意の日舞でも披露するぜ」
 
:;「じゃあ俺は得意の日舞でも披露するぜ」
::第40話(惑星キャラルルート)「勇者王、最後の刻!」より。[[レプリ地球]]で[[パレッス粒子]]に侵された時に発した台詞。上記の通り裏設定で彼は日本舞踊が得意とされるが、このシーンでこの事を知ったプレイヤーも少なくない。
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::惑星キャラルルート第40話「勇者王、最後の刻!」より。[[レプリ地球]]で[[パレッス粒子]]に侵された時に発した台詞。上記の通り裏設定で彼は日本舞踊が得意とされるが、このシーンでこの事を知ったプレイヤーも少なくない。
 
:;「くそっ!照準が定まらないんじゃ、狙撃も無理だぜ!!」
 
:;「くそっ!照準が定まらないんじゃ、狙撃も無理だぜ!!」
::第44話にて。暴走しかけている[[ハザル・ゴッツォ]]の[[念動力]]の影響を受けている[[ヴァイクラン]]が引き起こしている次元境界線の歪みと重力場異常によって、バスターが得意とする狙撃を行えないことを口にした台詞。
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::第44話にて。暴走しかけている[[ハザル・ゴッツォ]]の[[念動力]]の影響を受けている[[ヴァイクラン]]が引き起こしている次元境界線の歪みと重力場異常によって、照準が常に揺れている状態であるため、バスターが得意とする狙撃を行えないことを口にした際の台詞。
 
:;「俺にはあいつらほどの業も覚悟もねえけどよ、見ちまったから……」<br />「あいつら見て……アラスカやパナマやオーブ見て……」<br />「そんでもって、地球から遠く離れた銀河の中心を見て……」<br />「それでもまだザフトに戻ってプラントのために戦うなんてこと、俺にはできねえよ」
 
:;「俺にはあいつらほどの業も覚悟もねえけどよ、見ちまったから……」<br />「あいつら見て……アラスカやパナマやオーブ見て……」<br />「そんでもって、地球から遠く離れた銀河の中心を見て……」<br />「それでもまだザフトに戻ってプラントのために戦うなんてこと、俺にはできねえよ」
::第47話「ヒトの見た夢」でイザークと対峙して。原作の台詞に「銀河の~」が加わっただけだが、外宇宙で壮絶な戦いを経験し、危機を身近に感じて来た「αナンバーズの」ディアッカにとって、プラントを守ることのみを一義とするザフトの今の在り方は到底受け入れがたいものであった。
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::宇宙ルート第47話「ヒトの見た夢」でイザークと対峙して。原作の台詞に「銀河の~」が加わっただけだが、外宇宙で壮絶な戦いを経験し、危機を身近に感じて来た「αナンバーズの」ディアッカにとって、プラントを守ることのみを一義とするザフトの今の在り方は到底受け入れがたいものであった。
 
:;「ま…難しい理屈はともかく悪い奴ってのが連邦にもプラントにもいるってのは確かだな」
 
:;「ま…難しい理屈はともかく悪い奴ってのが連邦にもプラントにもいるってのは確かだな」
 
::非は両陣営の一部の人間にあり、[[ナチュラル]]と[[コーディネイター]]の和解は絶望的ではないと力説するキラ&アスランの主張を、ディアッカ流の言い回しで支援する。
 
::非は両陣営の一部の人間にあり、[[ナチュラル]]と[[コーディネイター]]の和解は絶望的ではないと力説するキラ&アスランの主張を、ディアッカ流の言い回しで支援する。
 
:;「やるねぇ……色男」
 
:;「やるねぇ……色男」
 
::綾波に微笑みかけられたシンジを冷やかして。
 
::綾波に微笑みかけられたシンジを冷やかして。
:;イザーク「ディアッカ!」<br />「もう止せ、イザーク!お前だって、この戦いに意味なんてないのがわかるだろ!」<br />イザーク「………」<br />「コーディネイターだ、ナチュラルだなんて、馬鹿らしいくらいちっぽけなんだよ!」<br />「そんなことよりも、もっと大事なことがあるだろ!」
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:;「もう止せ、イザーク!お前だって、この戦いに意味なんてないのがわかるだろ!」<br />イザーク「………」<br />「コーディネイターだ、ナチュラルだなんて、馬鹿らしいくらいちっぽけなんだよ!」<br />「そんなことよりも、もっと大事なことがあるだろ!」
 
::第51話「終わらない明日へ」の前半ステージより。条件を満たしている場合、イザークとの戦闘後に発生する会話その1。
 
::第51話「終わらない明日へ」の前半ステージより。条件を満たしている場合、イザークとの戦闘後に発生する会話その1。
 
:;イザーク「…俺はどうすればいい…」<br />「お前の力を貸してくれ。まずは、この馬鹿げた戦いを止めようぜ!」<br />「その後のことはそれから考えようぜ」<br />イザーク「ああ!」
 
:;イザーク「…俺はどうすればいい…」<br />「お前の力を貸してくれ。まずは、この馬鹿げた戦いを止めようぜ!」<br />「その後のことはそれから考えようぜ」<br />イザーク「ああ!」
 
::同上。条件を満たしている場合、イザークとの戦闘後に発生する会話その2。
 
::同上。条件を満たしている場合、イザークとの戦闘後に発生する会話その2。
 
::ディアッカの言葉を受けて、イザークは遂にαナンバーズに力を貸すことを決める。
 
::ディアッカの言葉を受けて、イザークは遂にαナンバーズに力を貸すことを決める。
:;クルーゼ「残念だよ、イザーク。そして、アスラン、ディアッカ…」<br />クルーゼ「亡くなったニコルと合わせて君達は優秀な部下だったのに」<br />「それはあんたにとって使い勝手のいい駒ってことだろうが」
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:;「それはあんたにとって使い勝手のいい駒ってことだろうが」
::同話の後半ステージにて、イザーク加入フラグを満たした場合、2PPでイザークが味方援軍として参戦した際の会話より。
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::同話の後半ステージにて、イザーク加入フラグを満たした場合、2PPでイザークが味方援軍として参戦した際の、クルーゼとの会話より。
 
::今は亡きニコルを含めたクルーゼ隊の隊員が優秀な部下だったと語るクルーゼに、ディアッカは痛烈な皮肉をぶつけた。
 
::今は亡きニコルを含めたクルーゼ隊の隊員が優秀な部下だったと語るクルーゼに、ディアッカは痛烈な皮肉をぶつけた。
 
:;「ま…俺が神様ならそういう結論を出すかもな」<br />ミリアリア「あんたは黙ってて。まじめな話なんだから」<br />「あ、ああ…」
 
:;「ま…俺が神様ならそういう結論を出すかもな」<br />ミリアリア「あんたは黙ってて。まじめな話なんだから」<br />「あ、ああ…」
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