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:能力的には[[幸運]]を覚えるので[[資金]]稼ぎに役立つ。[[合体攻撃]]も使えない分、強めの[[エステバリス・月面フレーム|月面フレーム]]なら彼も気兼ねなく使えるので、特に[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]死亡時([[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]加入時)なら出番があるかもしれない。
 
:能力的には[[幸運]]を覚えるので[[資金]]稼ぎに役立つ。[[合体攻撃]]も使えない分、強めの[[エステバリス・月面フレーム|月面フレーム]]なら彼も気兼ねなく使えるので、特に[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]死亡時([[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]加入時)なら出番があるかもしれない。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
:第5話「変転する運命」で初登場。シナリオ面での出番がなかなか多く、[[ナタル・バジルール|ナタル]]が[[ラクス・クライン|ラクス]]を人質に取ったときは、反発するメンバーが多い中、ナタルの行動を肯定するなど、序盤のメンバーでは現実的な言動が目立つ。
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:第5話「変転する運命」で初登場。シナリオ面での出番がなかなか多く、[[ナタル・バジルール|ナタル]]が[[ラクス・クライン|ラクス]]を人質に取ったときは、反発するメンバーが多い中、ナタルの行動を肯定するなど、序盤のメンバーでは現実的な言動が目立つ。中盤で一時[[ブルーコスモス]]側に付くが途中で復帰。本作ではここで正体が判明するが、気付いてないメンバーの方が多かった。終盤の分岐では[[ナデシコ]]メンバーの中では唯一[[アークエンジェル]]に残って[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]を[[説得]]しようとした。終盤、ネルガルが終戦後の慈善事業にも手を出そうとしていることが発覚して他のメンバーに「少しはいいところがあるじゃないか」と茶化される。
:中盤で一時[[ブルーコスモス]]側に付くが途中で復帰。本作ではここで正体が判明するが、気付いてないメンバーの方が多かった。
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:上記の通り離脱が多く、使い辛さに拍車を掛けている。合体攻撃が無いのはいつものことにしても、'''なんと誰からも信頼補正を受けられない'''<ref>補正持ちの対象と隣接すると互いに命中と回避に+15%の補正がかかる。ガイですらユリカとルリから信頼補正を受けられる。</ref>'''。'''「集中」を覚えるのも遅く、おまけに「必中」も無いのでとにかく命中に苦労する。「ひらめき」はあるが一回しか効果が無いので、いっそ「敵は攻撃対象への命中率が0%の場合は狙わない」の仕様を利用した方が安全か。パイロット養成はそちらを優先したい。せめて底力を持っていてくれれば…。唯一の救いは「幸運」だが、これも覚えるのは最後。[[Xエステバリス]]に乗せたいところだが、よりによって[[グレートゼオライマー]]と二択。性能面ではとことん不遇である。
:終盤の分岐では[[ナデシコ]]メンバーの中では唯一[[アークエンジェル]]に残って[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]を[[説得]]しようとした。このため離脱が多く、使い辛さに拍車を掛けている。終盤、ネルガルが終戦後の慈善事業にも手を出そうとしていることが発覚して他のメンバーに「少しはいいところがあるじゃないか」と茶化される。
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:[[Xエステバリス]]に乗せたいところだが、よりによって[[グレートゼオライマー]]と二択。性能面ではとことん不遇である。
   
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
:[[ロンゲーズ]]の一人。第1部ではTV版設定で味方に。[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]とコンビを組んで会話シーンにも多々登場する。初登場時に[[叢雲劾|劾]]を雇ってナデシコに助太刀する。なんと第2部後半までネルガル会長であることが語られず、『J』同様正体に気付いていないメンバーが結構いた。ずっと正体を隠している事もあってか、「[[企業]]の利益最優先」の面も薄い傾向にある。
 
:[[ロンゲーズ]]の一人。第1部ではTV版設定で味方に。[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]とコンビを組んで会話シーンにも多々登場する。初登場時に[[叢雲劾|劾]]を雇ってナデシコに助太刀する。なんと第2部後半までネルガル会長であることが語られず、『J』同様正体に気付いていないメンバーが結構いた。ずっと正体を隠している事もあってか、「[[企業]]の利益最優先」の面も薄い傾向にある。
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